有価証券報告書-第12期(2025/07/01-2026/06/30)
金融商品関係
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用につきましては一時的な余剰資金を安全性の高い金融資産で運用し、また、資金調達につきましては銀行借入による方針であります。デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
出資金は、系統用蓄電池事業に係る匿名組合契約等に基づく出資であり、営業者の事業の成果に応じて回収額が変動するリスク及び営業者の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。借入金は、主に運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、変動金利による借入は金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、営業債権について主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
出資金につきましては、営業者から事業の状況及び運営状況について定期的に報告を受け、その内容を把握しております。
当期の貸借対照表日現在における最大信用リスク額は、信用リスクにさらされる金融資産の貸借対照表価額により表わされております。
② 市場リスク(金利の変動リスク)の管理
当社グループは、借入金に係る金利の変動リスクについて、市場金利の動向を定期的に把握するとともに、固定金利による調達と変動金利による調達の構成を検討することにより管理しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき管理部が適時に資金繰計画を作成・更新し、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2025年6月30日)
(※1) 現金及び預金、売掛金、買掛金、未払金及び短期借入金については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから記載を省略しております。
(※2) 1年内返済予定の長期借入金については、長期借入金に含めて表示しております。
当連結会計年度(2026年6月30日)
(※1) 現金及び預金、売掛金、買掛金、未払金及び短期借入金については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから記載を省略しております。
(※2) 1年内返済予定の長期借入金については、長期借入金に含めて表示しております。
(※3) 出資金599,936千円については、企業会計基準適用指針第31号「時価の算定に関する会計基準の適用指針」第24-16項の取扱いを適用し、時価開示の対象としておりません。
(注1) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2025年6月30日)
当連結会計年度(2026年6月30日)
(注2) 長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2025年6月30日)
当連結会計年度(2026年6月30日)
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における調整されていない相場価格によって算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2025年6月30日)
当連結会計年度(2026年6月30日)
該当事項はありません。
(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2025年6月30日)
当連結会計年度(2026年6月30日)
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式の時価は、相場価格を用いて評価しており、活発な市場で取引されているため、レベル1の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金のうち固定金利によるものの時価については、一定の期間ごとに区分した当該長期借入金の将来キャッシュ・フローを、市場金利に当社のスプレッドを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
また、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、かつ、当社グループの信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似しているものと考えられるため、当該帳簿価額によっており、レベル2の時価に分類しております。
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用につきましては一時的な余剰資金を安全性の高い金融資産で運用し、また、資金調達につきましては銀行借入による方針であります。デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
出資金は、系統用蓄電池事業に係る匿名組合契約等に基づく出資であり、営業者の事業の成果に応じて回収額が変動するリスク及び営業者の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。借入金は、主に運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、変動金利による借入は金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、営業債権について主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
出資金につきましては、営業者から事業の状況及び運営状況について定期的に報告を受け、その内容を把握しております。
当期の貸借対照表日現在における最大信用リスク額は、信用リスクにさらされる金融資産の貸借対照表価額により表わされております。
② 市場リスク(金利の変動リスク)の管理
当社グループは、借入金に係る金利の変動リスクについて、市場金利の動向を定期的に把握するとともに、固定金利による調達と変動金利による調達の構成を検討することにより管理しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき管理部が適時に資金繰計画を作成・更新し、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2025年6月30日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 101,386 | 101,386 | - |
| 資産計 | 101,386 | 101,386 | - |
| (2) 長期借入金 | 590,878 | 582,386 | △8,491 |
| 負債計 | 590,878 | 582,386 | △8,491 |
(※1) 現金及び預金、売掛金、買掛金、未払金及び短期借入金については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから記載を省略しております。
(※2) 1年内返済予定の長期借入金については、長期借入金に含めて表示しております。
当連結会計年度(2026年6月30日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| 長期借入金 | 1,845,860 | 1,835,811 | △10,049 |
| 負債計 | 1,845,860 | 1,835,811 | △10,049 |
(※1) 現金及び預金、売掛金、買掛金、未払金及び短期借入金については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから記載を省略しております。
(※2) 1年内返済予定の長期借入金については、長期借入金に含めて表示しております。
(※3) 出資金599,936千円については、企業会計基準適用指針第31号「時価の算定に関する会計基準の適用指針」第24-16項の取扱いを適用し、時価開示の対象としておりません。
(注1) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2025年6月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 1,029,592 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 97,956 | ― | ― | ― |
| 合計 | 1,127,548 | ― | ― | ― |
当連結会計年度(2026年6月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 1,825,719 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 374,519 | ― | ― | ― |
| 合計 | 2,200,238 | ― | ― | ― |
(注2) 長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2025年6月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 941,646 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 207,933 | 201,060 | 120,558 | 48,348 | 12,979 | ― |
| 合計 | 1,149,579 | 201,060 | 120,558 | 48,348 | 12,979 | ― |
当連結会計年度(2026年6月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 1,250,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 437,022 | 337,583 | 261,138 | 206,338 | 137,858 | 465,921 |
| 合計 | 1,687,022 | 337,583 | 261,138 | 206,338 | 137,858 | 465,921 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における調整されていない相場価格によって算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2025年6月30日)
| (単位:千円) | ||||
| 区分 | 時価 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | ||||
| 株式 | 101,386 | - | - | 101,386 |
| 資産計 | 101,386 | - | - | 101,386 |
当連結会計年度(2026年6月30日)
該当事項はありません。
(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2025年6月30日)
| (単位:千円) | ||||
| 区分 | 時価 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期借入金 | - | 582,386 | - | 582,386 |
| 負債計 | - | 582,386 | - | 582,386 |
当連結会計年度(2026年6月30日)
| (単位:千円) | ||||
| 区分 | 時価 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期借入金 | - | 1,835,811 | - | 1,835,811 |
| 負債計 | - | 1,835,811 | - | 1,835,811 |
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式の時価は、相場価格を用いて評価しており、活発な市場で取引されているため、レベル1の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金のうち固定金利によるものの時価については、一定の期間ごとに区分した当該長期借入金の将来キャッシュ・フローを、市場金利に当社のスプレッドを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
また、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、かつ、当社グループの信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似しているものと考えられるため、当該帳簿価額によっており、レベル2の時価に分類しております。