このような状況のもと、当社は、更なるユーザー体験の向上を目指したシステム及びアプリへの開発投資や、業容拡大に耐えうる強固な事業基盤の構築・新規事業への拡大のための積極的な人材登用、また、SNSを利用した広告宣伝活動への投資を継続的に行っております。また、当社のソーシャルグッドなビジネスモデルに共感するエシカル志向のユーザーへの認知度・利用率を高めるため、地方自治体との提携・マスメディア向けのイベント等の広報活動、会員のアクティブ率向上施策として、会員限定クーポンの発行、メールマガジン・SNS等を利用した販促活動を行っております。その結果、当第1四半期会計期間末の累計会員数(※1)は、前事業年度末の477,552名から491,279名に増加し、当社に商品を納品する累計パートナー企業数(※2)は、前事業年度末の1,428社から1,536社に増加しておりますが、当四半期会計期間における事業環境は、食品値上げの影響が作用し、当社へのロス商品の案内が減少したことから、商品の仕入れが伸長せず、その結果、月間UU(※3)は、前事業年度末の21,117名から19,815名に減少しました。一方で、コストコントロールや収益の複線化による限界利益率(※4)の向上や広告宣伝費の効率的な投下により、取引量の拡大に備えた強固な事業基盤の構築を進めております。
その結果、当第1四半期累計期間の売上高は552,547千円、営業損失は22,109千円、経常損失は20,274千円、四半期純損失は17,606千円となりました。
なお、当社は「Kuradashi」運営事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
2023/11/09 15:02