このような状況のもと、当社は、更なるユーザー体験の向上を目指したシステム及びアプリへの開発投資や、業容拡大に耐えうる強固な事業基盤の構築・新規事業への拡大のための積極的な人材登用、また、SNSを利用した広告宣伝活動への投資を継続的に行っております。また、当社のソーシャルグッドなビジネスモデルに共感するエシカル志向のユーザーへの認知度・利用率を高めるため、地方自治体との提携・マスメディア向けのイベント等の広報活動、会員のアクティブ率向上施策として、会員限定クーポンの発行、メールマガジン・SNS等を利用した販促活動を行っております。その結果、当第2四半期会計期間末の累計会員数(※1)は、前事業年度末の477,552名から515,952名に増加し、当社に商品を納品する累計パートナー企業数(※2)は、前事業年度末の1,428社から1,637社に増加しております。当四半期累計期間における事業環境は、第1四半期における食品値上げによる外部環境の悪化の影響が作用したものの、第2四半期における改善傾向はあり、その結果、月間UU(※3)は、前事業年度末の21,117名から24,923名に増加しました。また、コストコントロールや収益の複線化による限界利益率(※4)の向上や広告宣伝費の効率的な投下により、取引量の拡大に備えた強固な事業基盤の構築を進めております。
その結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,356,642千円、営業利益は17,836千円、経常利益は19,963千円、四半期純利益は13,952千円となりました。
なお、当社は「Kuradashi」運営事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
2024/02/08 15:02