- #1 事業等のリスク
②業績の偏重について(顕在化の可能性:高、顕在化の時期:短期、影響度:中)
当社グループは、継続的に安定した収益を確保するために、四半期ごとの業績の平準化に努めておりますが、TOKYO GIRLS COLLECTIONの売上規模が全体の売上に占める割合が大きく、開催の月の属する四半期(第1四半期、第3四半期)に売上高及び売上総利益が偏重する傾向があります。一方で、販売費及び一般管理費は固定的に発生するため、営業利益も第1四半期及び第3四半期において相対的に高くなる傾向があります。
TOKYO GIRLS COLLECTIONの実施時期の変更が発生した場合には、売上及び利益の計上時期が前後の四半期になる可能性があり、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
2026/09/18 13:26- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標として、売上高、営業利益、調整後営業利益、調整後当期純利益を採用しております。これらの指標は、当社のTOKYO GIRLS COLLECTIONというブランド価値を活用した社会への価値提供の程度、また当社における経営の効率性を測るためのものとして適切であると考えております。
(調整後利益の計算方法)
2026/09/18 13:26- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
あらゆる社会課題や企業・サービスのブランディングのニーズに対して当社が提供できるソリューションは拡大しているものの、人件費の上昇、物価の高騰が継続しており、結果として売上原価率が上昇しました。また、既存従業員の賃金ベースアップの実施や中途採用の拡大など、中長期的な事業成長を見据えた人的資本投資に引き続き注力していることから、販売費及び一般管理費も増加しましたが、増収効果により営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも前事業年度実績を上回ることとなりました。
以上の結果、当事業年度の経営成績は、売上高4,375百万円(前事業年度比11.5%増)、営業利益398百万円(同13.4%増)、経常利益394百万円(同15.5%増)、当期純利益251百万円(同45.5%増)となりました。
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