- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、アミューズメント施設運営を中心とした単一セグメントでありましたが、直近のM&A案件を踏まえ、事業領域を整理した結果、前連結会計年度より、報告セグメントの区分を「エンタメ・プラットフォーム事業」と「エンタメ・コンテンツ事業」に変更しております。「エンタメ・プラットフォーム事業」は、「アミューズメント」における施設運営を中心に、「カラオケ」と「フード&ビバレッジ(F&B)」も含めた、IPコンテンツとファンとを繋ぐ事業領域として位置付けております。「エンタメ・コンテンツ事業」は、「キャラクター・マーチャンダイジング(MD)」と「コンテンツ&プロモーション」に大別し、GENDAならではのエンタメ経済圏において、「エンタメ・プラットフォーム事業」の上流の事業領域として位置付けております。「エンタメ・プラットフォーム事業」で基盤となるプラットフォームを拡大し、強固なものにしていきながら、「エンタメ・コンテンツ事業」にも進出し、GENDAならではのエンタメ経済圏を確立していくことを目指しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2025/04/25 15:29- #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(2)企業結合を行った主な理由
株式会社シン・コーポレーション(以下「シン・コーポレーション」)は全国に368店舗(2025年1月末時点)を展開するカラオケチェーン「カラオケBanBan」を運営しております。同社の株式取得により、株式会社GENDA GiGO Entertainmentと店舗開発やキャンペーン等を共同で実施することにより、両社のエンターテイメント施設への顧客数増加等の相乗効果を実現できるものと考えております。「世界一のエンターテイメント企業」を目指す当社グループが、シン・コーポレーションの有する「エンタメ・プラットフォーム」であるカラオケ施設を活用し、お客様へ新たなエンターテイメントをお届けすることを目指してまいります。
(3)企業結合日
2025/04/25 15:29- #3 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
(耐用年数の変更)
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、一部の連結子会社は、当連結会計年度より、アミューズメント施設機器の耐用年数をより実態に即した経済的使用可能予測期間に基づく耐用年数に変更しております。この変更に伴い、従来の耐用年数によった場合に比べ、「エンタメ・プラットフォーム事業」の当連結会計年度の減価償却費は652百万円減少しております。
2025/04/25 15:29- #4 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、アミューズメント施設運営を中心とした単一セグメントでありましたが、直近のM&A案件を踏まえ、事業領域を整理した結果、前連結会計年度より、報告セグメントの区分を「エンタメ・プラットフォーム事業」と「エンタメ・コンテンツ事業」に変更しております。「エンタメ・プラットフォーム事業」は、「アミューズメント」における施設運営を中心に、「カラオケ」と「フード&ビバレッジ(F&B)」も含めた、IPコンテンツとファンとを繋ぐ事業領域として位置付けております。「エンタメ・コンテンツ事業」は、「キャラクター・マーチャンダイジング(MD)」と「コンテンツ&プロモーション」に大別し、GENDAならではのエンタメ経済圏において、「エンタメ・プラットフォーム事業」の上流の事業領域として位置付けております。「エンタメ・プラットフォーム事業」で基盤となるプラットフォームを拡大し、強固なものにしていきながら、「エンタメ・コンテンツ事業」にも進出し、GENDAならではのエンタメ経済圏を確立していくことを目指しております。
2025/04/25 15:29- #5 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年1月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| エンタメ・プラットフォーム | 1,425 | (10,386) |
| エンタメ・コンテンツ | 182 | (15) |
(注)1.従業員数は就業人員(正社員)であり、臨時雇用者数(契約社員、インターン、アルバイト及びパートタイマーを含み、人材会社からの派遣社員は除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、株式会社GENDAに所属しているものであります。
2025/04/25 15:29- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
② M&A
GENDAは、エンターテイメント業界においてM&Aや資本提携等の手法を用いて企業価値を高めていくことを成長戦略の柱に据えております。そのためには、潜在的なシナジーを有する対象会社のソーシング及びエグゼキューション、並びに株式価値向上を企図した規律ある資金調達を行うことが必要です。GENDAは、エンターテイメント業界において幅広い人脈や豊富な知見を有する経営陣、M&A及びファイナンスに関して豊富な経験を有する役職員、並びにDXやテクノロジーに精通したエンジニアチームを擁しており、これらに対応してまいります。GENDAは、世界一のエンターテイメント企業を目指し、ゲームセンター業界を主軸としながら、エンターテイメント領域全体をターゲットとして、積極的にM&Aを実施しております。GENDAは、エンターテイメント業界の各社が同一企業群となることで、実態的には無数のクロスセルのシナジーが発生し、M&AによりGENDAに参画した各グループ企業の業績が向上し、GENDA全体の企業価値の向上に繋がっていると考えております。更に、北米で8,000箇所の以上のミニロケ(主にゲーム機が30台以下のゲームコーナー)拠点を有するNational Entertainment Network, LLCのM&Aにより北米のエンタメ・プラットフォームが飛躍的に増加したことで、日本が世界に誇るアニメ等のIPをミニロケを通じて北米のアニメファンにお届けする架け橋となって参ります。また、GENDAは、これまでゲームセンターのロールアップM&A以外にも、アミューズメント施設向けプライズ企画・卸売の株式会社アレスカンパニー、プライズ企画製造の株式会社フクヤホールディングス、カラオケ施設運営を行う株式会社シン・コーポレーション及びカラオケ機器卸売を行う株式会社音通、映画配給事業を行うギャガ株式会社、飲食関連事業の株式会社レモネード・レモニカ、株式会社Sweet Pixels、株式会社シトラム等、エンターテイメント領域に属する様々な企業を対象に、累計で40件となるM&Aを公表してまいりました(2025年1月末時点)。GENDAは、今後もエンターテイメント領域において、M&AをGENDAの成長戦略の重要な施策と位置づけ、積極的に取り組んでまいります。エンターテイメント領域全体をM&Aの対象領域としておりますが、当該事業年度においては具体的には以下の各領域におけるM&Aを検討しております。
1)アミューズメント施設運営領域
2025/04/25 15:29- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
「F&B」においては、2024年5月に、酒類の輸入卸及び国内での販売を手掛けるシトラムを連結子会社といたしました。シトラムでは、人気のリキュール「クライナーファイグリング」の「カラオケBanBan」への卸売販売等、販路の拡大に注力いたしました。また、レモネード・レモニカでは、スタンド型レモネード専門店「LEMONADE by Lemonica」の「GiGO」店舗内への出店を拡大したほか、株式会社Sweet Pixels(2025年1月に日本ポップコーン株式会社から社名変更)では、GENDAのグループ企業であるギャガ株式会社(以下「ギャガ」)が配給・公開した映画とコラボレーションしたポップコーンを企画・提供し、「GiGO」で販売するなど、グループシナジーの極大化への取り組みが順調に進行しております。
以上の結果、2025年1月末におけるGENDAの店舗及びミニロケを合わせた「エンタメ・プラットフォーム」の拠点数は約11,800拠点(前期末843拠点)に達し、「エンタメ・プラットフォーム事業」の売上高は100,871百万円(前年同期比86.5%増)、一過性のM&A関連手数料が費用計上される前の調整後のセグメント利益は14,548百万円(前年同期比80.2%増)となりました。そこから一過性のM&A関連手数料を費用計上した結果、セグメント利益は13,402百万円(前年同期比67.6%増)となっております。
(エンタメ・コンテンツ事業)
2025/04/25 15:29