四半期報告書-第1期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当社は、2023年10月2日付で共同株式移転の方法により、㈱リケンと日本ピストンリング㈱の両社の共同持株会社として設立されました。新たに発足したリケンNPRグループは、経営統合によるシナジーの創出や事業ポートフォリオ改革によるネクストコア事業等の育成・推進を進め、大きな相乗効果を出しつつ脱炭素実現に向けた取り組みを加速することで、持続的成長と企業価値向上を目指してまいります。
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国・アジアにおいて緩やかな回復基調となりましたが、中国での不動産不況の影響や、各国での高インフレや米欧を中心とした金融引き締め、長期化するウクライナ情勢等の地政学リスクなどにより、先行きは見通しにくい状況で推移しました。
わが国経済においても、個人消費やインバウンド需要の拡大により回復基調にあるものの、エネルギー・原材料価格の高止まりや円安進行等が続いており、事業環境は依然として不透明な状況となっております。
当社グループと関連の深い自動車産業につきましては、半導体の部品不足などによる生産調整が解消してきたことにより、日本及び海外の自動車生産は前年同期比で増加となりました。
このような状況のなか、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、自動車生産台数の回復に加え円安等により、96,371百万円となりました。損益面におきましては、エネルギー・原材料価格の高止まり等の影響があったものの、売上増加や合理化効果、エネルギー・原材料価格上昇分の価格転嫁を進めたこと等により、営業利益は5,776百万円、経常利益は海外の持分法適用会社の利益等により8,338百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、日本継手㈱の子会社化による負ののれん発生益等を計上したため8,707百万円となりました。
なお、当社設立に際し、企業結合会計上の取得企業を㈱リケンとしたため、当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)の連結経営成績は、㈱リケンの当第3四半期連結累計期間の連結経営成績を基礎に、日本ピストンリング㈱の当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)の連結経営成績を連結したものとなります。当第3四半期連結累計期間は、当社の設立後最初のものとなるため、前年同期との対比は行っておりません。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
なお、各セグメントの金額は、セグメント間取引を相殺消去する前の金額であります。
①自動車・産業機械部品事業
売上高は74,941百万円となり、セグメント利益は4,618百万円となりました。
②配管・建設機材事業
売上高は13,168百万円となり、セグメント利益は367百万円となりました。
③その他
当セグメントはEMC事業、熱エンジニアリング事業および商品等の販売が中心となります。
売上高は10,690百万円となり、セグメント利益は1,065百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は213,302百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金24,745百万円、受取手形、売掛金及び契約資産40,779百万円等の流動資産が106,601百万円、有形固定資産59,396百万円、無形固定資産2,763百万円、投資その他の資産44,541百万円の固定資産が106,700百万円であります。
負債合計は88,736百万円となりました。主な内訳は、支払手形及び買掛金12,216百万円等の流動負債が67,090百万円、長期借入金10,224百万円等の固定負債が21,645百万円であります。
純資産は、124,565百万円となりました。主な内訳は、資本金5,061百万円、資本剰余金22,735百万円、利益剰余金75,121百万円等の株主資本が102,915百万円であります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、決算日における資産・負債の報告数値、報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に貸倒引当金、賞与引当金、退職給付に係る負債、製品保証引当金、環境対策引当金、固定資産の減損及び繰延税金資産の回収可能性であり、継続して評価を行っております。
見積り及び判断・評価については、過去実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果とは異なる場合があります。
(4)経営方針・経営戦略等
2023年10月2日、株式会社リケンと日本ピストンリング株式会社は経営統合し、リケンNPR株式会社を設立い
たしました。
経営統合にあたり、リケンNPRグループの経営理念として次のMission、Vision、Valueを定め、持続可能な社
会の実現に向け、努力と挑戦を続けてまいります。
リケンNPRグループ経営理念
Mission 生み出す力で人と地球の「今と未来」を支えます
Vision 人と技術の融合によりイノベーションを創出し、変革に挑戦し続けます
Value 信頼の「環」:ステークホルダーの皆様とのつながりを大切にし、高品質の製品とソリューションの提
供を通じて企業価値を向上させます
成長の「環」:互いの価値を認めて尊重し合い、新たな挑戦を続けることで会社と従業員がともに成長
します
社会の「環」:暮らし、環境の社会課題解決に貢献します
当社グループは、2024年2月14日に2026年度を最終年度とする第一次中期経営計画を策定いたしました。
その中期経営計画と定量目標は以下の通りとなります。


更に事業戦略として、既存事業をピストンリング事業とベース事業、ネクストコア事業に区分するとともに、新製品新事業についてもネクストコア事業に含め、以下の方針で取り組んでまいります。
●ピストンリング事業 ➡ 収益力強化
EV化進展の中でも引き続きエンジンが主力となる「商用・産業用」、「補修用」、「船舶用」に強みを発揮し、豊富な製品ラインナップを持つ「グローバルNo.1サプライヤー」の地位を維持しつつシナジー創出・抜本的生産性改善による収益力強化に取り組みます。また、カーボンニュートラルを念頭にエンジンの機能向上、水素・代替燃料対応等の技術革新に貢献してまいります。
● ベース事業 ➡ 収益力強化
焼結・樹脂・素形材部品等の分野において、グローバルニッチトップのサプライヤーとして、今後予想されるエンジン向けの減産を得意分野でのシェア拡大により補いつつ、合理化、製品の入れ替え等を通じて利益率改善に取り組みます。また、配管・建設分野については、子会社化した日本継手㈱とともに、積極的に事業拡大を図ります。
● ネクストコア事業 ➡ 売上規模拡大・中核事業化
熱エンジニアリング分野については、㈱シンワバネスの子会社化を通じて、今後も長期的な市場規模拡大が見込まれる半導体製造装置に必要となる発熱体について、幅広い用途・温度域の製品ラインナップを獲得し、当社グループが持つ既存リソースと合わせ、事業の大幅な拡大が可能となりました。その他EMC(※)分野等、次代を担う事業の拡大・基盤強化に加え、電動化ユニット、機能性樹脂、磁性材、医療機器等の新製品開発についても戦略的な投資等を進め、中核事業化に取り組んでまいります。
(※)電子機器等に関する電波影響を受けない・及ぼさない「電磁適合性」を確保するための設備・製品
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループの課題は前項の第一次中期経営計画で示すとおりです。
特に優先的に対処すべき課題としては、現状は持株会社であるリケンNPR㈱の下に中核事業会社として従来の㈱リケン及び日本ピストンリング㈱が連なるグループ組織となっておりますが、実質的なリケンNPRグループの一体運営を進めるとともに、早期にグループの組織統合・再編を行い、シナジー創出を強力に進めてまいります。
また第一次中期経営計画での資本・財務・人材戦略、及びサステナビリティ経営を推進し、株主資本コストを上回る資本収益性の実現と積極的な企業価値及び株価向上への取組みを強化してまいります。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1,848百万円であります。
(7)従業員数
① 連結会社の状況
(注)従業員数は、就業人員数を記載しております。
② 提出会社の状況
(注)1.従業員数は、就業人員数を記載しております。
2.全社(共通)は、当社の経営企画統括部、経営管理統括部及び監査統括部の従業員は兼務者であります。
(8)生産、受注及び販売の実績
(生産実績)
当第3四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)金額は、販売価格等によっております。
(受注実績)
当第3四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(販売実績)
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(9)主要な設備の状況
① 提出会社
重要な設備はありません。
② 国内子会社
(2023年12月31日現在)
(注)1.上記金額は、各社の帳簿価額によっております。
2.帳簿価額のうち「その他」は、「工具、器具及び備品」、「リース資産」及び「建設仮勘定」の合計であり
ます。
3.一関工場及び千厩工場の建物等及び生産・加工設備の一部は、日本ピストンリング㈱が2003年4月1日より同社子会社の㈱日ピス岩手に貸与し、製造委託しております。
③ 在外子会社
(2023年12月31日現在)
(注)1.上記金額は、各社の帳簿価額によっております。
2.帳簿価額のうち「その他」は、「工具、器具及び備品」、「リース資産」及び「建設仮勘定」の合計であります。
(1)経営成績の状況
当社は、2023年10月2日付で共同株式移転の方法により、㈱リケンと日本ピストンリング㈱の両社の共同持株会社として設立されました。新たに発足したリケンNPRグループは、経営統合によるシナジーの創出や事業ポートフォリオ改革によるネクストコア事業等の育成・推進を進め、大きな相乗効果を出しつつ脱炭素実現に向けた取り組みを加速することで、持続的成長と企業価値向上を目指してまいります。
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国・アジアにおいて緩やかな回復基調となりましたが、中国での不動産不況の影響や、各国での高インフレや米欧を中心とした金融引き締め、長期化するウクライナ情勢等の地政学リスクなどにより、先行きは見通しにくい状況で推移しました。
わが国経済においても、個人消費やインバウンド需要の拡大により回復基調にあるものの、エネルギー・原材料価格の高止まりや円安進行等が続いており、事業環境は依然として不透明な状況となっております。
当社グループと関連の深い自動車産業につきましては、半導体の部品不足などによる生産調整が解消してきたことにより、日本及び海外の自動車生産は前年同期比で増加となりました。
このような状況のなか、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、自動車生産台数の回復に加え円安等により、96,371百万円となりました。損益面におきましては、エネルギー・原材料価格の高止まり等の影響があったものの、売上増加や合理化効果、エネルギー・原材料価格上昇分の価格転嫁を進めたこと等により、営業利益は5,776百万円、経常利益は海外の持分法適用会社の利益等により8,338百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、日本継手㈱の子会社化による負ののれん発生益等を計上したため8,707百万円となりました。
なお、当社設立に際し、企業結合会計上の取得企業を㈱リケンとしたため、当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)の連結経営成績は、㈱リケンの当第3四半期連結累計期間の連結経営成績を基礎に、日本ピストンリング㈱の当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)の連結経営成績を連結したものとなります。当第3四半期連結累計期間は、当社の設立後最初のものとなるため、前年同期との対比は行っておりません。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
なお、各セグメントの金額は、セグメント間取引を相殺消去する前の金額であります。
①自動車・産業機械部品事業
売上高は74,941百万円となり、セグメント利益は4,618百万円となりました。
②配管・建設機材事業
売上高は13,168百万円となり、セグメント利益は367百万円となりました。
③その他
当セグメントはEMC事業、熱エンジニアリング事業および商品等の販売が中心となります。
売上高は10,690百万円となり、セグメント利益は1,065百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は213,302百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金24,745百万円、受取手形、売掛金及び契約資産40,779百万円等の流動資産が106,601百万円、有形固定資産59,396百万円、無形固定資産2,763百万円、投資その他の資産44,541百万円の固定資産が106,700百万円であります。
負債合計は88,736百万円となりました。主な内訳は、支払手形及び買掛金12,216百万円等の流動負債が67,090百万円、長期借入金10,224百万円等の固定負債が21,645百万円であります。
純資産は、124,565百万円となりました。主な内訳は、資本金5,061百万円、資本剰余金22,735百万円、利益剰余金75,121百万円等の株主資本が102,915百万円であります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、決算日における資産・負債の報告数値、報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に貸倒引当金、賞与引当金、退職給付に係る負債、製品保証引当金、環境対策引当金、固定資産の減損及び繰延税金資産の回収可能性であり、継続して評価を行っております。
見積り及び判断・評価については、過去実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果とは異なる場合があります。
(4)経営方針・経営戦略等
2023年10月2日、株式会社リケンと日本ピストンリング株式会社は経営統合し、リケンNPR株式会社を設立い
たしました。
経営統合にあたり、リケンNPRグループの経営理念として次のMission、Vision、Valueを定め、持続可能な社
会の実現に向け、努力と挑戦を続けてまいります。
リケンNPRグループ経営理念
Mission 生み出す力で人と地球の「今と未来」を支えます
Vision 人と技術の融合によりイノベーションを創出し、変革に挑戦し続けます
Value 信頼の「環」:ステークホルダーの皆様とのつながりを大切にし、高品質の製品とソリューションの提
供を通じて企業価値を向上させます
成長の「環」:互いの価値を認めて尊重し合い、新たな挑戦を続けることで会社と従業員がともに成長
します
社会の「環」:暮らし、環境の社会課題解決に貢献します
当社グループは、2024年2月14日に2026年度を最終年度とする第一次中期経営計画を策定いたしました。
その中期経営計画と定量目標は以下の通りとなります。


更に事業戦略として、既存事業をピストンリング事業とベース事業、ネクストコア事業に区分するとともに、新製品新事業についてもネクストコア事業に含め、以下の方針で取り組んでまいります。
●ピストンリング事業 ➡ 収益力強化
EV化進展の中でも引き続きエンジンが主力となる「商用・産業用」、「補修用」、「船舶用」に強みを発揮し、豊富な製品ラインナップを持つ「グローバルNo.1サプライヤー」の地位を維持しつつシナジー創出・抜本的生産性改善による収益力強化に取り組みます。また、カーボンニュートラルを念頭にエンジンの機能向上、水素・代替燃料対応等の技術革新に貢献してまいります。
● ベース事業 ➡ 収益力強化
焼結・樹脂・素形材部品等の分野において、グローバルニッチトップのサプライヤーとして、今後予想されるエンジン向けの減産を得意分野でのシェア拡大により補いつつ、合理化、製品の入れ替え等を通じて利益率改善に取り組みます。また、配管・建設分野については、子会社化した日本継手㈱とともに、積極的に事業拡大を図ります。
● ネクストコア事業 ➡ 売上規模拡大・中核事業化
熱エンジニアリング分野については、㈱シンワバネスの子会社化を通じて、今後も長期的な市場規模拡大が見込まれる半導体製造装置に必要となる発熱体について、幅広い用途・温度域の製品ラインナップを獲得し、当社グループが持つ既存リソースと合わせ、事業の大幅な拡大が可能となりました。その他EMC(※)分野等、次代を担う事業の拡大・基盤強化に加え、電動化ユニット、機能性樹脂、磁性材、医療機器等の新製品開発についても戦略的な投資等を進め、中核事業化に取り組んでまいります。
(※)電子機器等に関する電波影響を受けない・及ぼさない「電磁適合性」を確保するための設備・製品
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループの課題は前項の第一次中期経営計画で示すとおりです。
特に優先的に対処すべき課題としては、現状は持株会社であるリケンNPR㈱の下に中核事業会社として従来の㈱リケン及び日本ピストンリング㈱が連なるグループ組織となっておりますが、実質的なリケンNPRグループの一体運営を進めるとともに、早期にグループの組織統合・再編を行い、シナジー創出を強力に進めてまいります。
また第一次中期経営計画での資本・財務・人材戦略、及びサステナビリティ経営を推進し、株主資本コストを上回る資本収益性の実現と積極的な企業価値及び株価向上への取組みを強化してまいります。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1,848百万円であります。
(7)従業員数
① 連結会社の状況
| 2023年12月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 自動車・産業機械部品事業 | 5,772 |
| 配管・建設機材事業 | 333 |
| その他 | 361 |
| 全社(共通) | 610 |
| 合計 | 7,076 |
(注)従業員数は、就業人員数を記載しております。
② 提出会社の状況
| 2023年12月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 全社(共通) | 11 |
| 合計 | 11 |
(注)1.従業員数は、就業人員数を記載しております。
2.全社(共通)は、当社の経営企画統括部、経営管理統括部及び監査統括部の従業員は兼務者であります。
(8)生産、受注及び販売の実績
(生産実績)
当第3四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) |
| 自動車・産業機械部品事業 | 68,175 |
| 配管・建設機材事業 | 8,707 |
| 報告セグメント 計 | 76,882 |
| その他 | 2,971 |
| 合計 | 79,853 |
(注)金額は、販売価格等によっております。
(受注実績)
当第3四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(百万円) | 受注残高(百万円) |
| 自動車・産業機械部品事業 | 73,436 | 16,122 |
| 配管・建設機材事業 | 13,212 | 2,504 |
| 報告セグメント 計 | 86,648 | 18,627 |
| その他 | 7,348 | 5,011 |
| 合計 | 93,996 | 23,638 |
(販売実績)
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) |
| 自動車・産業機械部品事業 | 74,906 |
| 配管・建設機材事業 | 13,168 |
| 報告セグメント 計 | 88,074 |
| その他 | 8,296 |
| 合計 | 96,371 |
(9)主要な設備の状況
① 提出会社
重要な設備はありません。
② 国内子会社
(2023年12月31日現在)
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (人) | ||||
| 建物及び 構築物 | 機械装置 及び 運搬具 | 土地 (面積 千㎡) | その他 | 合計 | |||||
| ㈱リケン | 柏崎事業所 (新潟県柏崎市) | 自動車・産業機械部品事業 | 鋳造・機械加工・表面処理・研究開発設備 | 4,495 | 2,050 | 689 (456.7) | 512 | 7,746 | 835 |
| ㈱リケン | 熊谷事業所 (埼玉県熊谷市) | 自動車・産業機械部品事業 | 機械加工・表面処理・研究開発設備 | 1,830 | 1,564 | 465 (135.1) | 485 | 4,345 | 219 |
| ㈱リケン | 本社他8営業部所(東京都千代田区他) | 自動車・産業機械部品事業、配管・建設機材事業 | その他設備 | 32 | 7 | 4 (0.7) | 13 | 57 | 103 |
| ㈱リケンキャステック | 本社工場 (新潟県 柏崎市) | 自動車・産業機械部品事業 | 鋳造設備 | 594 | 261 | - | 145 | 1,000 | 214 |
| 理研機械㈱ | 本社工場 (新潟県 柏崎市) | 自動車・産業機械部品事業 | 機械加工 設備 | 456 | 248 | 424 (41.0) | 58 | 1,188 | 119 |
| 日本メッキ工業㈱ | 本社工場 (新潟県 柏崎市) | 自動車・産業機械部品事業 | メッキ設備 | 240 | 37 | 289 (24.0) | 52 | 619 | 130 |
| 柏崎ピストンリング㈱ | 本社工場 (新潟県 柏崎市) | 自動車・産業機械部品事業 | 機械加工 設備 | 434 | 884 | 147 (10.1) | 24 | 1,490 | 129 |
| 日本継手㈱ | 本社工場 (大阪府岸和田市) | 配管・建設機材事業 | 生産・加工 設備 | 473 | 716 | 2,559 (64.2) | 326 | 4,075 | 318 |
| 日本ピストンリング㈱ | 本社 (埼玉県 さいたま市 中央区) | 自動車・産業機械部品事業、 その他 | 本社機能・ 在庫管理機能 | 1,038 | 389 | 961 (13.4) | 226 | 2,614 | 271 |
| 日本ピストンリング㈱ | 栃木工場 (栃木県 下都賀郡 野木町) | 自動車・産業機械部品事業、 その他 | 生産・加工 設備 | 1,024 | 2,302 | 1,664 (101.4) | 239 | 5,230 | 298 |
| ㈱日ピス岩手 | 一関工場 (岩手県 一関市) | 自動車・産業機械部品事業 | 生産・加工 設備 | 1,253 | 2,538 | 905 (77.1) | 101 | 4,798 | 469 |
| ㈱日ピス岩手 | 千厩工場 (岩手県 一関市) | 自動車・産業機械部品事業 | 生産・加工 設備 | 269 | 123 | 234 (80.0) | - | 627 | 45 |
| ㈱日ピス福島製造所 | 本社工場 (福島県 伊達郡川俣町) | 自動車・産業機械部品事業、 その他 | 生産・加工 設備 | 890 | 766 | 1,310 (128.2) | 146 | 3,113 | 244 |
(注)1.上記金額は、各社の帳簿価額によっております。
2.帳簿価額のうち「その他」は、「工具、器具及び備品」、「リース資産」及び「建設仮勘定」の合計であり
ます。
3.一関工場及び千厩工場の建物等及び生産・加工設備の一部は、日本ピストンリング㈱が2003年4月1日より同社子会社の㈱日ピス岩手に貸与し、製造委託しております。
③ 在外子会社
(2023年12月31日現在)
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (人) | ||||
| 建物及び 構築物 | 機械装置 及び 運搬具 | 土地 (面積 千㎡) | その他 | 合計 | |||||
| リケンメキシコ社 | 本社工場 (メキシコ合衆国アグアスカリエンテス州) | 自動車・産業機械部品事業 | 機械加工・表面処理 設備 | 1,396 | 2,233 | 167 (28.1) | 69 | 3,866 | 444 |
| パカルティリケンインドネシア社 | 本社工場 (インドネシア東ジャワ州シドアルジョ県) | 自動車・産業機械部品事業、その他 | 鋳造設備 機械加工 設備 | 431 | 1,376 | 244 (149.4) | 319 | 2,373 | 1,018 |
| 理研汽車配件(武漢)有限公司 | 本社工場 (中華人民共和国湖北省武漢市) | 自動車・産業機械部品事業 | 機械加工 設備 | 253 | 1,776 | - | 260 | 2,290 | 318 |
| エヌティー ピストンリング インドネシア社 | 本社工場 (インドネシア西ジャワ州カラワン県) | 自動車・産業機械部品事業 | 生産・加工 設備 | 259 | 676 | 228 (51.5) | 395 | 1,559 | 273 |
| サイアム エヌピーアール社 | 本社工場 (タイ サラブリ県) | 自動車・産業機械部品事業、その他 | 生産・加工 設備 | 118 | 53 | 23 (31.0) | 20 | 216 | 171 |
| 日環汽車零部件製造(儀征)有限公司 | 本社工場 (中華人民共和国江蘇省儀征市) | 自動車・産業機械部品事業 | 生産・加工 設備 | 228 | 2,408 | - (-) | 54 | 2,692 | 179 |
| エヌピーアール マニュファクチュアリング インドネシア社 | 本社工場 (インドネシア 東ジャワ州 パスルアン県) | 自動車・産業機械部品事業 | 生産・加工 設備 | 204 | 554 | 147 (35.4) | 460 | 1,365 | 158 |
| エヌピーアール オブ アメリカ社 | ケンタッキー事業所他 (米国ケンタッキー州他) | 自動車・産業機械部品事業 | 生産・加工 設備 | 1,239 | 2,422 | 109 (160.4) | 65 | 3,840 | 209 |
| エヌピーアール オートパーツ マニュファクチュアリング インディア社 | 本社工場 (インド カルナタカ州 コラール地区) | 自動車・産業機械部品事業 | 生産・加工 設備 | 323 | 467 | 110 (20.1) | 16 | 917 | 78 |
| 儀征日環亜新科粉末冶金製造有限公司 | 本社工場 (中華人民共和国江蘇省儀征市) | 自動車・産業機械部品事業 | 生産・加工 設備 | 356 | 744 | - (-) | 44 | 1,145 | 89 |
(注)1.上記金額は、各社の帳簿価額によっております。
2.帳簿価額のうち「その他」は、「工具、器具及び備品」、「リース資産」及び「建設仮勘定」の合計であります。