有価証券報告書-第75期(2023/07/01-2024/06/30)

【提出】
2024/09/25 16:00
【資料】
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【項目】
146項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、売掛金及び電子記録債権は顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務はそのほとんどが4ヶ月以内の支払期日であります。
短期借入金は、主に営業取引に係る運転資金の調達を目的とし、長期借入金は、主に設備投資に係る資金の調達を目的としたものであり、一部の借入金は、金利の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク (取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い、営業債権について、各販売部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の与信管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
② 市場リスクの管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年6月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
投資有価証券
その他有価証券2,949,2882,949,288-
資産計2,949,2882,949,288-
長期借入金(1年内返済予定を含む)698,784698,694△ 89
リース債務(1年内返済予定を含む)305,448305,448-
負債計1,004,2321,004,143△ 89

(※1)「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「電子記録債権」「支払手形及び買掛金」「電子記録債務」「短期借入金」「未払法人税等」は、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、注記を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
区分前連結会計年度
(2023年6月30日)
非上場株式45,770

当連結会計年度(2024年6月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
投資有価証券
その他有価証券3,818,3703,818,370-
資産計3,818,3703,818,370-
長期借入金(1年内返済予定を含む)398,333397,682△ 650
リース債務(1年内返済予定を含む)284,902284,902-
負債計683,235682,584△ 650

(※1)「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「電子記録債権」「支払手形及び買掛金」「電子記録債務」「短期借入金」「未払法人税等」は、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、注記を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
区分当連結会計年度
(2024年6月30日)
非上場株式45,050

(注1)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
受取手形187,665---
売掛金2,235,028---
電子記録債権1,027,485---
合計3,450,179---

当連結会計年度(2024年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
受取手形160,452---
売掛金1,954,381---
電子記録債権1,406,751---
投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの(債券)--300,000-
合計3,521,585-300,000-


(注2)短期借入金、長期借入金、リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金380,000-----
長期借入金300,451297,887100,446---
リース債務29,46129,04929,49130,11231,974155,358
合計709,912326,936129,93730,11231,974155,358

当連結会計年度(2024年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金300,000-----
長期借入金297,887100,446----
リース債務31,15831,43931,70433,27734,928122,394
合計629,045131,88531,70433,27734,928122,394

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券(株式)2,949,288--2,949,288
その他有価証券(債券)----
資産計2,949,288--2,949,288

当連結会計年度(2024年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券(株式)3,516,390--3,516,390
その他有価証券(債券)-301,980-301,980
資産計3,516,390301,980-3,818,370

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金(1年内返済予定を含む)-698,694-698,694
リース債務-305,448-305,448
負債計-1,004,143-1,004,143

当連結会計年度(2024年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金(1年内返済予定を含む)-397,682-397,682
リース債務-284,902-284,902
負債計-682,584-682,584

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は、相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。一方で、当社が保有している社債は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。
長期借入金(1年内返済予定を含む)及びリース債務
長期借入金のうち変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としています。固定金利による長期借入金及びリース債務は、元利金の合計額を、同様の新規借入またはリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、その時価をレベル2の時価に分類しております。

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