有価証券報告書-第7期(2024/04/01-2025/03/31)
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
(heart relation社の株式取得)
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社heart relation
事業の内容 :ライフスタイルブランド「Her lip to」等の企画、運営
② 企業結合を行なった主な理由
当社の成長戦略でもある「ターゲット層の拡大」、「アパレル以外の商材の取扱い」を目的として、アパレルブランド『Her lip to』、ビューティブランド『Her lip to BEAUTY』及びランジェリーブランド『ROSIER by Her lip to』を運営する株式会社heart relationを当社グループの一員として迎えることになりました。株式会社heart relationは、2024年12月期6月度までの売上高実績として前年同期比126.8%で伸張しており、この勢いを両社の更なる発展に繋げるべく、これまで蓄積してきたブランド運営、商品企画及びマーケティング等のノウハウを互いに共有し、グループとしての成長も目指してまいります。さらに、生産・物流管理業務及びバックオフィス業務の連携により効率的なグループ運営を目指していきます。
③ 企業結合日
2024年8月16日(株式取得日)
2024年9月30日(みなし取得日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
51.0%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。
(2)連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2024年10月1日から2025年3月31日
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(4)主要な取得関連費用の内訳及び金額
アドバイザリー費用等 9,976千円
(5)発生したのれんの金額、発生要因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
703,724千円
② 発生要因
主として今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
9年間にわたる均等償却
(6)のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び償却期間
① 無形固定資産に配分された金額
商標権 732,213千円
② 償却期間
10年間にわたる均等償却
(7)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びに主な内訳
(注)固定資産には、企業結合に係る会計処理により識別した商標権732,213千円が含まれ、ロイヤルティ免除法を用いて公正価値を測定しております。これは子会社の事業計画における将来の売上予測、割引率、ロイヤルティ料率の仮定に基づいております。
(8)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
(コスメブランド「minum」の事業譲受)
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社i.D
取得した事業の内容:コスメブランド「minum」
② 事業譲受を行なった主な理由
これまで、株式会社i.D社がメーカーとして商品の生産やドラッグストアを中心とした流通を担い、当社は商品開発及びプロデュースを担当する体制で運営してまいりました。当社としてリスクを抑えつつ新しい領域にトライする形でブランドを立ち上げ、順調に成果を収めてきました。
今回の事業譲受は、「minum」ブランドのさらなる成長を目指し、当社が主体となりブランドを運営していくことで、よりブランドへの先行投資を早め、事業の拡大を加速させるためのものとして、事業成長において最適な判断であると双方で決定いたしました。「minum」はブランド誕生から約9ヶ月で導入店舗数3,000店舗を突破いたしました。さらに、リップ1製品及びチーク2製品が「LDK the Beauty コスメオブザイヤー2024」を受賞し、アイライナー1製品も同誌でA評価を獲得するなど、消費者や業界から高い評価をいただいております。
このような成功を背景に、「minum」のさらなる成長を実現し、ブランド価値を最大化するため、当社が事業を引き継ぐ決定に至りました。なお、卸流通においては、引き続き株式会社i.Dとの協業体制を維持し、連携して取り組んでまいります。
③ 企業結合日
2024年12月13日(契約締結日)
2024年12月14日(事業譲受期日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として事業を譲受したことによるものです。
(2)連結財務諸表に含まれる取得した事業の業績の期間
2024年12月14日から2025年3月31日
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(4)主要な取得関連費用の内訳及び金額
該当事項はありません。
(5)発生したのれんの金額、発生要因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
48,329千円
② 発生要因
主として今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
4年間にわたる均等償却
(6)のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び償却期間
該当事項はありません。
(7)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びに主な内訳
(8)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。
(取得による企業結合)
(heart relation社の株式取得)
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社heart relation
事業の内容 :ライフスタイルブランド「Her lip to」等の企画、運営
② 企業結合を行なった主な理由
当社の成長戦略でもある「ターゲット層の拡大」、「アパレル以外の商材の取扱い」を目的として、アパレルブランド『Her lip to』、ビューティブランド『Her lip to BEAUTY』及びランジェリーブランド『ROSIER by Her lip to』を運営する株式会社heart relationを当社グループの一員として迎えることになりました。株式会社heart relationは、2024年12月期6月度までの売上高実績として前年同期比126.8%で伸張しており、この勢いを両社の更なる発展に繋げるべく、これまで蓄積してきたブランド運営、商品企画及びマーケティング等のノウハウを互いに共有し、グループとしての成長も目指してまいります。さらに、生産・物流管理業務及びバックオフィス業務の連携により効率的なグループ運営を目指していきます。
③ 企業結合日
2024年8月16日(株式取得日)
2024年9月30日(みなし取得日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
51.0%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。
(2)連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2024年10月1日から2025年3月31日
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 1,683,000千円 |
| 取得原価 | 1,683,000千円 |
(4)主要な取得関連費用の内訳及び金額
アドバイザリー費用等 9,976千円
(5)発生したのれんの金額、発生要因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
703,724千円
② 発生要因
主として今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
9年間にわたる均等償却
(6)のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び償却期間
① 無形固定資産に配分された金額
商標権 732,213千円
② 償却期間
10年間にわたる均等償却
(7)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びに主な内訳
| 流動資産 | 1,946,978 千円 |
| 固定資産(注) | 1,070,236 千円 |
| 資産合計 | 3,017,214 千円 |
| 流動負債 | 629,179 千円 |
| 固定負債 | 467,886 千円 |
| 負債合計 | 1,097,066 千円 |
(注)固定資産には、企業結合に係る会計処理により識別した商標権732,213千円が含まれ、ロイヤルティ免除法を用いて公正価値を測定しております。これは子会社の事業計画における将来の売上予測、割引率、ロイヤルティ料率の仮定に基づいております。
(8)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
| 売上高 | 2,136,899千円 |
| 営業利益 | 266,132千円 |
| 経常利益 | 314,678千円 |
| 税金等調整前当期純利益 | 191,851千円 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 66,846千円 |
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
(コスメブランド「minum」の事業譲受)
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社i.D
取得した事業の内容:コスメブランド「minum」
② 事業譲受を行なった主な理由
これまで、株式会社i.D社がメーカーとして商品の生産やドラッグストアを中心とした流通を担い、当社は商品開発及びプロデュースを担当する体制で運営してまいりました。当社としてリスクを抑えつつ新しい領域にトライする形でブランドを立ち上げ、順調に成果を収めてきました。
今回の事業譲受は、「minum」ブランドのさらなる成長を目指し、当社が主体となりブランドを運営していくことで、よりブランドへの先行投資を早め、事業の拡大を加速させるためのものとして、事業成長において最適な判断であると双方で決定いたしました。「minum」はブランド誕生から約9ヶ月で導入店舗数3,000店舗を突破いたしました。さらに、リップ1製品及びチーク2製品が「LDK the Beauty コスメオブザイヤー2024」を受賞し、アイライナー1製品も同誌でA評価を獲得するなど、消費者や業界から高い評価をいただいております。
このような成功を背景に、「minum」のさらなる成長を実現し、ブランド価値を最大化するため、当社が事業を引き継ぐ決定に至りました。なお、卸流通においては、引き続き株式会社i.Dとの協業体制を維持し、連携して取り組んでまいります。
③ 企業結合日
2024年12月13日(契約締結日)
2024年12月14日(事業譲受期日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として事業を譲受したことによるものです。
(2)連結財務諸表に含まれる取得した事業の業績の期間
2024年12月14日から2025年3月31日
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 115,184千円 |
| 取得原価 | 115,184千円 |
(4)主要な取得関連費用の内訳及び金額
該当事項はありません。
(5)発生したのれんの金額、発生要因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
48,329千円
② 発生要因
主として今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
4年間にわたる均等償却
(6)のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び償却期間
該当事項はありません。
(7)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びに主な内訳
| 流動資産 | 66,855 千円 |
| 固定資産 | - 千円 |
| 資産合計 | 66,855 千円 |
| 流動負債 | - 千円 |
| 固定負債 | - 千円 |
| 負債合計 | - 千円 |
(8)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。