- 資料
- 有報資料
- 大量保有(5%ルール)
- 法人情報
- 1010401175166
- Link
JSRの営業利益 - デジタルソリューションの推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2025年3月31日
- 178億1400万
- 2026年3月31日 +212.69%
- 557億300万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- サステナビリティ推進会議のもとには、「サステナビリティ委員会」、「環境安全品質委員会」、「リスク管理委員会」、「企業倫理委員会」の4つの委員会を設置し、サステナビリティ推進会議はこれら4つの委員会の活動を統括・指導し、年4回の定例会議と臨時会議を通じてマネジメント強化と推進に努めております。また適宜、取締役会に活動報告を行い、取締役会の監督・モニタリングを受けています。2026/06/24 12:05
サステナビリティ推進会議は、CEO兼社長が議長を務め、経営企画、生産技術、調達物流、品質保証、環境安全、研究開発、人財開発、経理、財務、広報、総務、法務・コンプライアンス、システム戦略、サイバーセキュリティ統括、サステナビリティ、ダイバーシティ推進、デジタルソリューション事業、ライフサイエンス事業、合成樹脂事業を担当する執行役員に加えて上記の4つの委員会の事務局も参加し、当社グループのすべての事業と機能に亘る体制をもって運営しています。
ⅰ)サステナビリティ委員会 - #2 収益認識関係、財務諸表(連結)
- デジタルソリューション事業
デジタルソリューション事業においては、電子材料、ディスプレイ材料、オプティカルソリューション関連等を製造販売しております。当製商品の販売契約については、顧客への製商品を引き渡した時点で製商品への支配が顧客に移転し履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。2026/06/24 12:05 - #3 従業員の状況(連結)
- ①連結会社の状況2026/06/24 12:05
(注)1 従業員数は就業人員であります。2026年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) デジタルソリューション事業 2,835 合成樹脂事業 1,106
2 臨時従業員数については、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満のため、記載を省略しております。 - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、本社に製品別の事業部を置き、各事業部は取り扱う製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、また、中核グループ企業が中心となって国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、事業部及び中核グループ企業を基礎とした製品別のセグメントから構成されております。2026/06/24 12:05
当社グループは、電子材料、ディスプレイ材料、オプティカルソリューション関連等を製造販売しております「デジタルソリューション事業」、自動車やOA機器・アミューズメント用途等のABS樹脂等を製造販売しております「合成樹脂事業」及び創薬支援サービス等を提供しております「ライフサイエンス事業」の3つを報告セグメントとしております。
なお、「デジタルソリューション事業」は、製品及びサービスの性質、生産過程の性質及び市場等の経済的特徴の類似性に基づき、複数セグメントを集約した上で報告セグメントとしております。 - #5 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 告企業2026/06/24 12:05
JSR株式会社(以下「当社」という。)は、日本に所在する株式会社であります。本連結財務諸表は、当社及び子会社(以下「当社グループ」という。)、並びに当社の関連会社及び共同支配企業に対する持分により構成されております。当社グループにおいては、「デジタルソリューション事業」、「合成樹脂事業」、「ライフサイエンス事業」を基軸として、これらに関係する事業を行っており、その製品は多岐にわたっております。詳細は、「注記6.セグメント情報」をご参照ください。 - #6 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)2026/06/24 12:05
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)国内 海外 合計 報告セグメント デジタルソリューション 32,145 183,600 215,744 電子材料 24,736 133,130 157,866 ディスプレイ材料 1,745 46,492 48,237 オプティカルソリューション 5,664 3,978 9,642 合成樹脂 61,415 31,917 93,332 ライフサイエンス 3,290 61,358 64,648
1)デジタルソリューション事業国内 海外 合計 報告セグメント デジタルソリューション 33,270 218,871 252,142 電子材料 26,761 169,266 196,028 ディスプレイ材料 778 45,273 46,050 オプティカルソリューション 5,731 4,332 10,064 合成樹脂 62,832 29,991 92,823 ライフサイエンス 24,575 63,839 88,414 - #7 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各資金生成単位(又は資金生成単位グループ)に配分されたのれんの帳簿価額は以下のとおりであります。2026/06/24 12:05
上記のうち、主要なのれんに対する減損テストは、以下のとおり行っております。なお、回収可能価額は、使用価値又は処分コスト控除後の公正価値のいずれか高い方により測定しております。(単位:百万円) 創薬支援サービス 18,541 7,615 デジタルソリューション事業 電子材料 197,994 199,270 ディスプレイ材料 37,885 37,885
使用価値は過去の経験と各資金生成単位又は資金生成単位グループの属する市場成長率などの外部情報及び設備のキャパシティなどの内部情報を反映させて作成され、経営者によって承認された計画を基礎とした将来キャッシュ・フロー見積額を現在価値に割り引いております。主要なのれんに対する減損テストに使用されている継続成長率、税引前割引率(税引前加重平均資本コスト)及びキャッシュ・フロー見積期間は以下のとおりであります。 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (6)経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等2026/06/24 12:05
当社グループは、AI関連需要の拡大を背景とした半導体市場の成長及びOLEDを含むディスプレイパネル市場の安定的な成長が中長期的に継続すると見込んでおります。こうした事業環境のもと、電子材料事業を中心に、グローバル展開、研究開発並びに生産・品質対応力の強化を進めてまいります。これらの取組みを通じて、2030年までにコア営業利益1,000億円の達成を目指してまいります。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと当社グループにおいては、2025年度以降の新中期経営方針として利益重視の経営やグローバル経営基盤の構築等を柱に経営基盤の強化を掲げ、売上収益の拡大と収益性の改善、電子材料分野への積極的な投資、事業構造改革を実行してまいりました。ライフサイエンス事業につきましては、体外診断用医薬品事業及び体外診断用医薬品材料事業、バイオプロセス材料事業を事業譲渡いたしました。2026/06/24 12:05
以上の結果、当期の業績といたしましては、売上収益4,407億18百万円(前期比13.4%増)となりました。営業利益は、前期2,044億34百万円の赤字から405億28百万円の黒字となりました。また、親会社の所有者に帰属する当期利益は、前期2,175億13百万円の赤字から593億29百万円の黒字となりました。
なお、当連結会計年度より体外診断用医薬品事業及び体外診断用医薬品材料事業、バイオプロセス材料事業を非継続事業に分類しており、前連結会計年度の売上収益、営業利益を組み替えて比較分析しております。