営業活動によるキャッシュ・フロー
個別
- 2023年12月31日
- 7207万
- 2024年12月31日 -70.68%
- 2113万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社では、感染症の影響によるビルディングイノベーション事業の売上減少や、月極イノベーション事業の「アットパーキングクラウド」における新規顧客獲得のための広告宣伝費や営業代行費用、社内の営業人員の拡充といった先行投資により、2020年12月期から2022年12月期まで当期純損失を計上しております。一方で、ビルディングイノベーション事業においては、コロナ禍収束後は貸会議室の需要の回復により、売上高も回復しております。また、月極イノベーション事業の先行投資に関しては、今後の資金繰りに支障がないように取引金融機関と連携するとともに新株発行による資金調達も実施し、当該先行投資の結果として「アットパーキングクラウド」の売上高も伸長しており、収益力も高まっております。そのため、現時点で財務上の課題は認識しておりません。2025/03/28 16:19
今後も売上高の継続的な成長と業務の効率化を通じて当期純利益の伸長を図るとともに、営業活動によるキャッシュ・フローの水準と投資とのバランスを注視し、金融機関との協議を継続することで引き続き十分な運転資金を確保できるものと判断しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度と比べ339,697千円増加し、1,344,177千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は以下のとおりであります。2025/03/28 16:19
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、21,132千円の収入となりました。この主な要因は、預け金の増加212,353千円、未払又は未収消費税等の減少35,607千円によりそれぞれ資金が減少した一方、税引前当期純利益が133,446千円、減価償却費が21,638千円、減損損失が21,616千円となり、また預り金の増加92,175千円により資金が増加したことによるものであります。