有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2024/03/21 15:00
【資料】
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【項目】
162項目
(重要な会計上の見積り)
前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当事業年度の財務諸表を作成するにあたり、当社が行った重要な会計上の見積り及び使用した仮定は次のとおりであります。見積りの基礎となる仮定は継続的に見直しております。見積りの変更による影響は、見積りを変更した期間及び将来の期間において認識しております。なお、これらの見積り及び仮定に関する不確実性により、将来の期間において資産の帳簿価額に対して重要な修正が求められる結果となる可能性があります。
(1)有形固定資産及び無形固定資産の減損損失
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
有形固定資産5,437,478千円
無形固定資産441,748千円

② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「 1(1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と同一であります。
(2)投資有価証券(市場価格のあるものは除く)
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
投資有価証券128,700千円

② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「 1(1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と同一であります。
(3)繰延税金資産
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
繰延税金資産82,295千円

② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「 1(1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と同一であります。
当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年6月30日)
当事業年度の財務諸表を作成するにあたり、当社が行った重要な会計上の見積り及び使用した仮定は次のとおりであります。見積りの基礎となる仮定は継続的に見直しております。見積りの変更による影響は、見積りを変更した期間及び将来の期間において認識しております。なお、これらの見積り及び仮定に関する不確実性により、将来の期間において資産の帳簿価額に対して重要な修正が求められる結果となる可能性があります。
(1)有形固定資産及び無形固定資産の減損損失
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
有形固定資産4,853,795千円
無形固定資産340,043千円
減損損失29,462千円

② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「 1(1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と同一であります。
(2)投資有価証券(市場価格のあるものは除く)
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
投資有価証券138,700千円

② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「 1(1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と同一であります。
(3)繰延税金資産
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
繰延税金資産57,963千円

② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「 1(1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と同一であります。