経常利益又は経常損失(△)
個別
- 2023年6月30日
- 49億5345万
- 2024年6月30日 +58.29%
- 78億4062万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (18)金利変動と財務制限条項に関するリスク(顕在化の可能性:低、顕在化の時期:特定時期なし、影響度:大)2024/09/27 15:00
当社では、金融機関からの借入によって製造設備、運転資金その他必要な資金を調達しておりますが、有利子負債の金額は売上高に比して多額なものであると認識しております。今後、市場において金利が上昇した場合には当社の借入金利も上昇することが予想され、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。なお、当社の借入金には財務制限条項が付されている契約があり、具体的には純資産の減少及び経常損失の計上に関する財務制限条項が付されております。万一、当社の業績が悪化し、財務制限条項に抵触した場合には、当該契約による借入金の返済を求められる結果、当社の財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。
(19)災害、事故、感染症等に関するリスク(顕在化の可能性:低、顕在化の時期:特定時期なし、影響度:大) - #2 経営上の重要な契約等
- A) 各事業年度の末日における貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日又は2023年6月に終了する決算期の末日における借入人の単体の貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上にそれぞれ維持すること。2024/09/27 15:00
B) 各事業年度に係る損益計算書上の経常損益に関してそれぞれ2期連続して経常損失としないこと。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 体外診断用医薬品業界におきましては、2023年7月頃より、新型コロナウイルス感染症の指定感染症が5類に変更されて以降初めて第9波の流行が到来したことで、新型コロナウイルス感染症の流行は世間の関心が薄れていくなか引き続き継続しました。またインフルエンザの流行も始まり、新型コロナウイルス感染症と同時期・長期間において流行する事態となりました。これにより、医療機関においては二つの感染症を同時に検査できる製品(コンボキット)に対する需要が高まることとなりました。2024/09/27 15:00
このような環境下において、当事業年度における経営成績につきましては、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザを同時検査できる製品(コンボキット)の販売が伸長したこと等で、売上高は18,434,863千円(前期比17.6%増)となり、営業利益は8,030,094千円(前期比61.7%増)となりました。経常利益は7,840,625千円(前期比58.3%増)となり、当期純利益は5,774,086千円(前期比90.3%増)となりました。
また、当社はコーポレートスローガン「診断技術で、安心な毎日を。」を掲げ、お客様からのお引き合いに応え続けることで着実な成長を遂げ、2024年6月には東京証券取引所スタンダード市場への新規上場を果たすことができました。 - #4 財務制限条項に関する注記
- ① 各事業年度の末日における貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日又は2023年6月に終了する決算期の末日における借入人の単体の貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上にそれぞれ維持すること。2024/09/27 15:00
② 各事業年度に係る損益計算書上の経常損益に関してそれぞれ2期連続して経常損失としないこと。