このような状況下で当社グループは成長を加速させるため、新たな店舗の開設、店舗の統合等を行うなどのドミナント戦略による重要拠点への事業・店舗展開などの取組みに注力しましたが、2021年4月頃からの世界的なウッドショックの発生以降、建築コストは当初急激に上昇した後、その後は供給不安こそ後退したものの価格は高止まりしており、主要部材である木材のほかにも、金属類、諸資材、資材運搬費及び人件費等も高止まりしております。このような建築コストの上昇は、当社グループの主に材料費及び外注費等の売上原価を圧迫し、売上総利益が減少いたしました。また、マーケティング施策や新規出店、人財獲得等への積極的な投資を行った結果、販売費及び一般管理費に関しては、主にWeb広告等の広告宣伝費、住宅展示場等の展開による地代家賃、減価償却費、消耗品費、人件費等が増加しております。
その結果、当連結会計年度は、売上高28,025,793千円(前年同期比12.8%増)、販売費及び一般管理費は4,212,854千円(前年同期比28.0%増)、営業損失は118,517千円(前年同期は1,185,754千円の営業利益)、経常損失は139,664千円(前年同期は1,189,239千円の経常利益)、税金等調整前当期純損失は83,610千円(前年同期は1,194,128千円の税金等調整前当期純利益)、親会社株主に帰属する当期純損失は80,865千円(前年同期は774,024千円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。なお、当社グループは単一セグメントのため、セグメント別の記載は省略いたします。
第4期第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)
2024/06/20 15:00