有価証券届出書(新規公開時)
有報資料
(1)株式会社みずほ銀行等との借換契約
当社は、2024年4月23日に株式会社みずほ銀行をエージェントとして締結したシニアファシリティ契約(以下、「2024年4月シニアファシリティ契約」という。)に基づく借入の借り換えを目的として、2024年10月31日に株式会社みずほ銀行をエージェントとしてシニアファシリティ契約を締結しました。この2024年10月シニアファシリティ契約の主な内容は以下のとおりです。
また、当社の株主であるOriental Beauty Holding (HK) Limitedは、2024年10月シニアファシリティ契約上の債務の担保として、同社が保有する当社の株式のすべてを金融機関の担保に供しております。また、当社は、当該2024年10月シニアファシリティ契約上の債務の担保として、当社が保有する株式会社ファイントゥデイ及び株式会社ファイントゥデイインダストリーズの株式のすべてを金融機関の担保に供しております。なお、株式会社東京証券取引所への上場承認を条件として、これらの株式の担保権はすべて解除される予定です。
※1 なお、スプレッドは以下のプライシンググリッドに応じて変動します。
※2 連結会計年度末及び半期末におけるシニア・ネット・レバレッジ・レシオを一定の水準以下に維持すること。
(2)その他の重要な契約
当社は、2024年4月23日に株式会社みずほ銀行をエージェントとして締結したシニアファシリティ契約(以下、「2024年4月シニアファシリティ契約」という。)に基づく借入の借り換えを目的として、2024年10月31日に株式会社みずほ銀行をエージェントとしてシニアファシリティ契約を締結しました。この2024年10月シニアファシリティ契約の主な内容は以下のとおりです。
また、当社の株主であるOriental Beauty Holding (HK) Limitedは、2024年10月シニアファシリティ契約上の債務の担保として、同社が保有する当社の株式のすべてを金融機関の担保に供しております。また、当社は、当該2024年10月シニアファシリティ契約上の債務の担保として、当社が保有する株式会社ファイントゥデイ及び株式会社ファイントゥデイインダストリーズの株式のすべてを金融機関の担保に供しております。なお、株式会社東京証券取引所への上場承認を条件として、これらの株式の担保権はすべて解除される予定です。
| 契約年月日 | 2024年10月31日 |
| 契約の名称 | シニアファシリティ契約 |
| 相手先 | 株式会社みずほ銀行他 |
| 契約の概要 | |
| 借入金総額及び2024年12月期末残高 | シニアファシリティA 27,270.5百万円 シニアファシリティB 52,692百万円 |
| コミットメントライン契約 | リボルビング・クレジット・ファシリティ 13,000百万円 |
| 返済期限 | シニアファシリティA:元本不均等返済により、2025年4月末日以降、毎年4月及び10月末日に返済を実行、2031年4月28日に未返済元本を返済します。 シニアファシリティB:2031年4月28日に元本一括返済します。 |
| 金利 ※1 | Tiborプラススプレッド |
| 担保・保証 | 当社、株式会社ファイントゥデイ及び株式会社ファイントゥデイインダストリーズが保有する預金、関係会社貸付金、営業債権、棚卸資産、子会社株式及びその他の資産の担保、並びに、株式会社ファイントゥデイ及び株式会社ファイントゥデイインダストリーズによる連帯保証 |
| 財務制限条項 | ①連結会計年度末及び半期末におけるシニア・ネット・レバレッジ・レシオ(注1)を一定の水準以下に維持すること。(※2) ②連結会計年度末及び半期末におけるデット・サービス・カバレッジ・レシオ(注2)を一定の水準(1.05:1)以上に維持すること。 ③連結会計年度末における連結純損益(一定の調整に服する)の金額が2期連続して損失とならないこと。 ④連結会計年度末における連結純資産の金額が前年度の50%超であること、かつ債務超過でないこと。 ⑤連結会計年度末における連結資本的支出の合計金額が一定の金額を超えないこと。 ただし、上記①、②及び⑤については、株式会社東京証券取引所への上場の日後、直近の連結会計年度末及び半期末に終了する12か月間で2回連続して、トータル・グロス・レバレッジ・レシオ(注3)が3.50:1以下になった場合には、撤廃されます。 (注1)シニア・ネット・レバレッジ・レシオ = {有利子負債-(ファイナンスリース+現預金)}/ EBITDA (注2)デット・サービス・カバレッジ・レシオ = キャッシュ・フロー / デット・サービス (注3)トータル・グロス・レバレッジ・レシオ = (当社グループの借入総額-リース負債)/ EBITDA |
※1 なお、スプレッドは以下のプライシンググリッドに応じて変動します。
| シニア・ネット・レバレッジ・レシオ | シニアファシリティA(%) | シニアファシリティB(%) | リボルビング・クレジット・ファシリティ(%) |
| 3.50<α | 2.25 | 2.50 | 2.25 |
| 3.00<α≦3.50 | 2.00 | 2.25 | 2.00 |
| 2.50<α≦3.00 | 1.75 | 2.00 | 1.75 |
| 2.00<α≦2.50 | 1.50 | 1.75 | 1.50 |
| α≦2.00 | 1.25 | 1.50 | 1.25 |
※2 連結会計年度末及び半期末におけるシニア・ネット・レバレッジ・レシオを一定の水準以下に維持すること。
| First Test Date(2024年12月末) | 8.00:1 |
| 6か月後(2025年6月末) | 7.75:1 |
| 12か月後(2025年12月末) | 7.50:1 |
| 18か月後(2026年6月末) | 7.25:1 |
| 24か月後(2026年12月末) | 7.00:1 |
| 30か月後(2027年6月末) | 6.75:1 |
| 36か月後(2027年12月末) | 6.50:1 |
| 42か月後(2028年6月末) | 5.75:1 |
| 48か月後(2028年12月末) | 5.25:1 |
| 54か月後(2029年6月末) | 4.75:1 |
| 60か月後(2029年12月末)及びそれ以降 | 4.50:1 |
(2)その他の重要な契約
| 契約会社名 | 株式会社ファイントゥデイインダストリーズ |
| 契約年月日 | 2023年4月1日 |
| 契約の名称 | 一般定期借地権設定契約 |
| 相手先 | 株式会社資生堂 |
| 契約の概要 | 株式会社資生堂から久喜工場(FTI)敷地(所在:埼玉県久喜市清久町、地番:5番、地目:宅地、地積:98,149.87㎡)を賃借 賃料:年50百万円 |
| 契約期間 | 2023年4月1日から2073年3月31日 |