有価証券報告書-第7期(2025/06/01-2026/05/31)
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は「注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (5) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
履行義務への配分額の算定に関する情報
① 独立販売価格の見積
収益は、独立販売価格の比率に基づき、契約において識別したそれぞれの履行義務に取引価格を配分しております。
独立販売価格は、履行義務を充足するために発生するコストを見積り、計上すべき利益率を設定したうえで顧客が支払うと見込まれる価格を見積もる方法を採用しております。
② 値引きを行っている場合の取引価格の配分
独立販売価格の合計が当該契約の取引価格を超える場合には、顧客に値引きを行っているものとして、当該値引きについて、契約における履行義務に対して比例的に配分しております。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
契約資産は、製造・研究の進捗に応じて認識する収益の対価に対する権利のうち、未請求のものであり、対価に対する権利が請求可能となった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えております。
契約負債は、主に顧客からの前受金であり、履行義務の充足に係る進捗に応じ、収益を認識するにつれて取り崩しております。
当連結会計年度の契約資産残高の重要な変動は、進捗度に応じて認識した収益の計上と売上債権への振替によるものであります。契約負債残高の重要な変動は、主として前受金の受取と収益認識によるものであります。
当連結会計年度期首における契約資産残高は、進捗に応じた収益認識を行ったことにより増加しており、契約負債残高は、履行義務を充足したことにより収益として認識したことにより減少しております。
また、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益の金額に重要性はありません。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
期末日時点で充足されていない履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる時期は以下のとおりであります。
残存履行義務に配分した取引価格は、AxelLiner事業における人工衛星等の開発・製造・試験、運用等及び委託試験研究サービスの契約に係るもの、並びにAxelGlobe事業における人工衛星から得られた画像撮影サービスの契約に係るものであります。
なお、残存履行義務に配分した取引価格の総額には、変動対価の見積り額を含んでおります。
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | 合計 | ||
| AxelLiner事業 | AxelGlobe事業 | ||
| 人工衛星等の開発・製造・試験、運用等 | 5,130 | - | 5,130 |
| 委託試験研究サービス | 1,321,209 | 111,804 | 1,433,014 |
| 画像撮影サービス | - | 148,691 | 148,691 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 1,326,339 | 260,496 | 1,586,835 |
| その他の収益 | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 1,326,339 | 260,496 | 1,586,835 |
当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | 合計 | ||
| AxelLiner事業 | AxelGlobe事業 | ||
| 人工衛星等の開発・製造・試験、運用等 | 221,141 | - | 221,141 |
| 委託試験研究サービス | 1,301,097 | 31,738 | 1,332,835 |
| 画像撮影サービス | - | 954,385 | 954,385 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 1,522,238 | 986,124 | 2,508,363 |
| その他の収益 | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 1,522,238 | 986,124 | 2,508,363 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は「注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (5) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
履行義務への配分額の算定に関する情報
① 独立販売価格の見積
収益は、独立販売価格の比率に基づき、契約において識別したそれぞれの履行義務に取引価格を配分しております。
独立販売価格は、履行義務を充足するために発生するコストを見積り、計上すべき利益率を設定したうえで顧客が支払うと見込まれる価格を見積もる方法を採用しております。
② 値引きを行っている場合の取引価格の配分
独立販売価格の合計が当該契約の取引価格を超える場合には、顧客に値引きを行っているものとして、当該値引きについて、契約における履行義務に対して比例的に配分しております。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2025年5月31日) | 当連結会計年度 (2026年5月31日) | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 48,778 | 24,597 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 24,597 | 14,658 |
| 契約資産(期首残高) | 242,656 | 4,189 |
| 契約資産(期末残高) | 4,189 | 1,064,382 |
| 契約負債(期首残高) | 1,361 | 201,653 |
| 契約負債(期末残高) | 201,653 | 1,361 |
契約資産は、製造・研究の進捗に応じて認識する収益の対価に対する権利のうち、未請求のものであり、対価に対する権利が請求可能となった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えております。
契約負債は、主に顧客からの前受金であり、履行義務の充足に係る進捗に応じ、収益を認識するにつれて取り崩しております。
当連結会計年度の契約資産残高の重要な変動は、進捗度に応じて認識した収益の計上と売上債権への振替によるものであります。契約負債残高の重要な変動は、主として前受金の受取と収益認識によるものであります。
当連結会計年度期首における契約資産残高は、進捗に応じた収益認識を行ったことにより増加しており、契約負債残高は、履行義務を充足したことにより収益として認識したことにより減少しております。
また、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益の金額に重要性はありません。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
期末日時点で充足されていない履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる時期は以下のとおりであります。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度末 (2025年5月31日) | 当連結会計年度末 (2026年5月31日) | |
| 1年以内 | 1,882,443 | 9,339,294 |
| 1年超2年以内 | 2,893,290 | 9,159,909 |
| 2年超3年以内 | 2,607,749 | 10,058,252 |
| 3年超4年以内 | 1,269,509 | 10,295,028 |
| 4年超5年以内 | 485,349 | 8,540,516 |
| 5年超 | 371,511 | 11,603 |
| 合計 | 9,509,853 | 47,404,606 |
残存履行義務に配分した取引価格は、AxelLiner事業における人工衛星等の開発・製造・試験、運用等及び委託試験研究サービスの契約に係るもの、並びにAxelGlobe事業における人工衛星から得られた画像撮影サービスの契約に係るものであります。
なお、残存履行義務に配分した取引価格の総額には、変動対価の見積り額を含んでおります。