このような環境の下、当社においては、顧客の施設維持管理コストの見直しや経費削減ニーズに対応しつつ、新規物件の獲得や既存契約の維持に注力してまいりました。エレベーター等の昇降機の安全運行、故障対応並びに災害時などにおける早期復旧要請に応えるべく、2025年8月に三重支店(三重県)を新設し、営業・保守対応エリアの拡充を図りました。また、人財の確保と育成による技術力の向上に取り組むとともに、価格競争力と信頼性を兼ね備えた保守サービスの提供に努めてまいりました。
当中間会計期間における業務形態別の主な売上高につきましては、安定した保守サービスの提供や新規顧客との取引拡大等により保守管理契約台数が順調に推移し、保守業務の売上高は903,408千円(前年同期比2.8%増)となりました。保全・リニューアル業務については、部品供給停止物件への指摘・提案の強化、施工管理体制の見直し、さらには旺盛なリニューアル需要の後押しもあり、売上高は1,183,587千円(前年同期比15.6%増)となりました。また、上記以外の売上として、その他売上高377千円(前年同期比57.6%増)を計上しております。
以上の結果、当中間会計期間の業績は、売上高2,087,373千円(前年同期比9.7%増)、営業利益115,820千円(前年同期比16.3%増)、経常利益122,655千円(前年同期比12.3%増)、中間純利益72,710千円(前年同期比6.6%増)となりました。
2026/01/14 15:31