訂正有価証券届出書(新規公開時)
(1) 経営成績等の状況の概要
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は、次のとおりであります。
① 財政状態の状況
第16期事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
資産合計は、事業の拡大により前事業年度末に比べて1,200百万円増加し、5,281百万円となりました。流動資産は、現金及び預金が増加したこと等により前事業年度末に比べて731百万円増加し、1,935百万円となりました。固定資産は、有形固定資産が272百万円増加したこと等により前事業年度末に比べて469百万円増加し、3,345百万円となりました。
負債合計は、前事業年度末に比べて588百万円増加し、4,145百万円となりました。流動負債は、前事業年度末に比べて27百万円増加し、1,998百万円となりました。固定負債は、長期借入金が649百万円増加したこと等により560百万円増加し、2,147百万円となりました。
純資産合計は、利益剰余金が363百万円増加したこと等により前事業年度末に比べて612百万円増加し、1,136百万円となりました。
第17期中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
当中間会計期間末の資産合計は、新規出店を増加したこと等により前事業年度末に比べて878百万円増加し、6,160百万円となりました。流動資産は、売掛金が増加したこと等により前事業年度末に比べて198百万円増加し、2,134百万円となりました。固定資産は、有形固定資産が566百万円増加したこと等により前事業年度末に比べて679百万円増加し、4,025百万円となりました。
負債合計は、前事業年度末に比べて515百万円増加し、4,660百万円となりました。流動負債は、前事業年度末に比べて98百万円増加し、2,096百万円となりました。固定負債は、長期借入金が359百万円増加したこと等により前事業年度末に比べて417百万円増加し、2,564百万円となりました。
純資産合計は、利益剰余金が363百万円増加したことにより前事業年度末に比べて363百万円増加し、1,499百万円となりました。
第17期第3四半期累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
当第3四半期会計期間末の資産合計は、新規出店を増加したこと等により前事業年度末に比べて1,355百万円増加し、6,637百万円となりました。流動資産は、売掛金が増加したこと等により前事業年度末に比べて409百万円増加し、2,345百万円となりました。固定資産は、有形固定資産が737百万円増加したこと等により前事業年度末に比べて946百万円増加し、4,292百万円となりました。
負債合計は、前事業年度末に比べて761百万円増加し、4,907百万円となりました。
純資産合計は、利益剰余金が594百万円増加したことにより前事業年度末に比べて594百万円増加し、1,730百万円となりました。
② 経営成績の状況
第16期事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024年3月期(以下、「当事業年度」)における我が国の経済は、2023年5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類に移行されたことや、雇用・所得環境が改善する下で各種政策の効果もあり緩やかに回復に向かう動きが見られました。一方で、世界的な金融引締めに伴う影響等により世界経済の減速が懸念され、今後を見通すことが依然として困難であり、不透明な状況が続いております。
フィットネス業界におきましては、人々の健康意識の益々の高まりと本感染症による影響の緩和から、個人消費は回復基調にあり、他業種からの新規参入や、店舗形態の多様化により施設数は増加しており、競争環境はより厳しくなっております。
このような状況において、当事業年度の経営方針は、①ブティックスタジオ事業の成長、②フィットネスブランドのマルチ創出、③ウェルネスへの進化、④成長基盤である人材を強化と設定し、その方針を踏まえて経営資源を配分し、事業に取り組んでいます。
ブティックスタジオ事業における経営配分の軸となる出店戦略は、新規開設22店舗・業態変更2店舗を実施し当事業年度末の総店舗数は、103店舗となりました。
以上の結果、当事業年度においては、本感染症における各種制限が緩和されたことで登録会員が増加基調になったほか、ピラティスKが新規開設での会員数増加に加えて既存店も好調に推移し、売上高は6,217百万円(前事業年度比28.5%増)となりました。営業利益は727百万円(同78.5%増)、経常利益は668百万円(同71.3%増)となり、当期純利益は363百万円(同290.8%増)となりました。
当社は、ブティックスタジオ事業の単一セグメントでありますが、ブランド別の状況を記載いたします。
(ロイブ)
ロイブはブランド確立フェーズにありますが、コロナ禍以降でフィットネス再開するお客様の集客に注力、会員数の回復に努めるとともに、女性の美と健康を促進する物販を拡充し収益性を向上することに努めました。当事業年度においては、新規開設1店舗を実施し、63店舗となりました。
(新規開設)
・ロイブ 彦根店(滋賀県)
(ピラティスK)
ピラティスKはブランド成長フェーズにありますが、首都圏での出店を加速しマーケットリーダーを狙うことに努めました。当事業年度においては、新規開設20店舗・業態変更2店舗で22店舗を出店し、35店舗となりました。
(新規開設)
・ピラティスK 浦和店(埼玉県)
・ピラティスK 所沢店(埼玉県)
・ピラティスK 千葉店(千葉県)
・ピラティスK 大森店(東京都)
・ピラティスK 八王子店(東京都)
・ピラティスK 町田店(東京都)
・ピラティスK 津田沼ビート店(千葉県)
・ピラティスK 心斎橋店(大阪府)
・ピラティスK 阪急西宮ガーデンズ店(兵庫県)
・ピラティスK 新宿店(東京都)
・ピラティスK 八尾店(大阪府)
・ピラティスK 京都四条烏丸店(京都府)
・ピラティスK 松戸店(千葉県)
・ピラティスK 堺東店(大阪府)
・ピラティスK 柏店(千葉県)
・ピラティスK 上大岡店(神奈川県)
・ピラティスK センター北店(神奈川県)
・ピラティスK 国分寺店(東京都)
・ピラティスK 厚木ガーデンシティ店(神奈川県)
・ピラティスK 西梅田店(大阪府)
(業態変更)
・ピラティスK 渋谷店(東京都)
・ピラティスK 吉祥寺店(東京都)
(サーフフィット)
サーフフィットは再構築フェーズにありますが、事業資源をコア店舗に集中し、ブランドを再構築することに注力しました。当事業年度においては、業態変更2店舗・契約期間満了1店舗で3店舗を閉店し、2店舗となりました。
(業態変更)
・サーフフィット 渋谷店(東京都)
・サーフフィット 吉祥寺店(東京都)
(契約期間満了)
・サーフフィット 池袋店(東京都)
(レディーズジム)
レディーズジムは事業化フェーズにありますが、筋トレ市場のイノベーションを実現すべく、テスト店である神戸三宮店の黒字化に注力し事業化に向けて取り組みました。当事業年度においては1店舗です。
(ノビーストレッチ)
ノビーストレッチは事業化フェーズにありますが、シニア向けNo.1ブランドに向けて新しいマーケットを開拓すべく、テスト店である西友厚別店とラソラ札幌店の黒字化に注力し事業化に向けて取り組みました。当事業年度においては新規開設1店舗で1店舗を出店し、2店舗となりました。
(新規開設)
・ノビーストレッチ ラソラ札幌店(北海道)
第17期中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
当中間会計期間(2024年4月1日~2024年9月30日)における我が国の経済は、深刻化する人手不足を背景に賃金の伸びが拡大するなど雇用・所得環境が改善し個人消費が持ち直したことを背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、為替相場の変動や原材料価格・エネルギー価格の高騰など依然として先行きが不透明な状況が続いております。
フィットネス業界におきましては、コロナ禍で一時停滞したフィットネス市場は人々の健康意識の益々の高まりにより市場の拡大が見込まれており、他業種からの新規参入や、店舗形態の多様化により施設数は増加し競争環境はより厳しくなっております。
このような状況において、当事業年度の経営方針は、①お客様から選ばれ続けるスタジオに、②マルチブランド展開で女性フィットネスのリーダーに、③事業成長とともに浸透するカルチャー醸成、と設定しその方針を踏まえて経営資源を配分し、事業に取り組んでいます。
ブティックスタジオ事業における経営配分の軸となる出店戦略は、新規開設22店舗を実施し2024年9月末時点の総店舗数は、125店舗となりました。
以上の結果、当中間会計期間においては、主にピラティスKが新規開設での会員様数増に加えて既存店も好調に推移し、売上高は3,963百万円となりました。営業利益は530百万円、経常利益は496百万円となり、中間純利益は363百万円となりました。
当社は、ブティックスタジオ事業の単一セグメントを適用しておりますが、ブランド別の概況は次のとおりです。ブティックスタジオ事業の事業方針は、ブランドフェーズに応じた出店戦略とブランド創出でフィットネスマーケットを広げ顧客LTVを向上していきます。主力ブランドであるロイブで創出した利益を、成長ブランドであるピラティスKと育成ブランドであるシニア事業に投資し、マルチブランド戦略を推進いたします。
(ロイブ)
主力ブランドであるロイブは、今後のホットヨガ市場を見据えた事業モデルの再構築に注力しました。マーケティング施策の強化や集客のためのコンテンツテストなど会員数の増加に努めるとともに、お客様のBEAUTY/HEALTHを促進する物販を拡充し収益性を向上することに努めました。当中間会計期間においては、63店舗です。
(ピラティスK)
成長ブランドであるピラティスKは、さらに出店スピードを加速させマーケットリーダーを狙うことに努めました。またお客様から選ばれるブランドとなるために、インストラクター育成やプロダクトリニューアルなどブランディングの強化に努めました。
当中間会計期間においては、新規開設19店舗を出店し、54店舗となりました。
(新規開設)
・ピラティスK 川越店(埼玉県)
・ピラティスK 熊本店(熊本県)
・ピラティスK 静岡店(静岡県)
・ピラティスK 茨木店(大阪府)
・ピラティスK 葛西店(東京都)
・ピラティスK 浜松メイワン店(静岡県)
・ピラティスK 宇都宮店(栃木県)
・ピラティスK 高崎店(群馬県)
・ピラティスK 宮崎店(宮崎県)
・ピラティスK 亀有店(東京都)
・ピラティスK 久屋大通パーク店(愛知県)
・ピラティスK 住道店(大阪府)
・ピラティスK かわぐちキャスティ店(埼玉県)
・ピラティスK 新百合ヶ丘店(神奈川県)
・ピラティスK 南大沢店(東京都)
・ピラティスK 春日店(東京都)
・ピラティスK 福岡天神店(福岡県)
・ピラティスK 奈良大安寺店(奈良県)
・ピラティスK 大津テラス店(滋賀県)
(サーフフィット)
再構築ブランドであるサーフフィットは、集客の強化、効果の高いプロダクト構築、会員様とのコミュニティ形成等、唯一無二のブランドに再構築することに注力しました。当中間会計期間においては、2店舗です。
(レディーズジム)
育成ブランドであるレディーズジムは、筋トレ市場のイノベーションを実現すべく、初の都内出店によるテストマーケティングに注力しました。当中間会計期間においては、新規開設1店舗を出店し、2店舗となりました。
(新規開設)
・レディーズジム渋谷店(東京都)
(シニア事業)
育成フェーズであるシニア事業は、シニア向けNo1ブランドに向けて新しいマーケットを開拓すべく、初の都内出店によるテストマーケティングに取り組みました。当中間会計期間においては、新規開設2店舗を出店し、4店舗となりました。
(新規開設)
・ピラティスe江古田店(東京都)
・ノビーストレッチ巣鴨店(東京都)
第17期第3四半期累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
当第3四半期累計期間(2024年4月1日~2024年12月31日)における我が国の経済は、深刻化する人手不足を背景に賃金の伸びが拡大するなど雇用・所得環境が改善し個人消費が持ち直したことを背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、為替相場の変動や原材料価格・エネルギー価格の高騰など依然として先行きが不透明な状況が続いております。
フィットネス業界におきましては、コロナ禍で一時停滞したフィットネス市場は人々の健康意識の益々の高まりにより市場の拡大が見込まれており、他業種からの新規参入や、店舗形態の多様化により施設数は増加し競争環境はより厳しくなっております。
このような状況において、当社は「自分を愛し、輝く女性を創る」というパーパスを軸に、女性のライフタイムに伴走するブランドと社員の働き方で、お客様と社員が、友にLTVを向上し、友にウェルビーングを実現することを中期の経営方針としております。その方針における中期の経営戦略として、①「グループフィットネス×直営型ビジネスモデル」を磨くことでの収益性向上、②「マルチブランド戦略×出店」での成長性実現、③「唯一無二の体験価値とエンゲージメントの高い人材開発」での独自性の創出に取り組んでいます。
中期経営方針・戦略における当事業年度の経営方針は、①お客様から選ばれ続けるスタジオに、②マルチブランド展開で女性フィットネスのリーダーに、③事業成長とともに浸透するカルチャー醸成、と設定しその方針を踏まえて経営資源を配分し、事業に取り組んでいます。
ブティックスタジオ事業における経営配分の軸となる出店戦略は、新規開設29店舗を実施し2024年12月末時点の総店舗数は、132店舗となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間においては、ピラティスKが新規開設での会員様数の増加に加えて既存店も好調に推移し、売上高は6,157百万円となりました。営業利益は870百万円、経常利益は823百万円となり、四半期純利益は594百万円となりました。
当社は、ブティックスタジオ事業の単一セグメントを適用しておりますが、ブランド別の概況は次のとおりです。ブティックスタジオ事業の事業方針は、ブランドフェーズに応じた出店戦略とブランド創出でフィットネスマーケットを広げ顧客LTVを向上していきます。
(ロイブ)
ロイブは、今後のホットヨガ市場を見据えた事業モデルの再構築に注力しました。マーケティング施策の強化や集客のためのコンテンツテストなど会員数の増加に努めるとともに、お客様のBEAUTY/HEALTHを促進する物販を拡充し収益性を向上することに努めました。当第3四半期累計期間においては、新規開設1店舗を出店し、64店舗となりました。
(新規開設)
・ロイブ新前橋店(群馬県)
(ピラティスK)
ピラティスKは、さらに出店スピードを加速させマーケットリーダーを狙うことに努めました。またお客様から選ばれるブランドとなるために、インストラクター育成やプロダクトリニューアルなどブランディングの強化に努めました。
当第3四半期累計期間においては、新規開設25店舗を出店し、60店舗となりました。
(新規開設)
・ピラティスK 川越店(埼玉県)
・ピラティスK 熊本店(熊本県)
・ピラティスK 静岡店(静岡県)
・ピラティスK 茨木店(大阪府)
・ピラティスK 葛西店(東京都)
・ピラティスK 浜松メイワン店(静岡県)
・ピラティスK 宇都宮店(栃木県)
・ピラティスK 高崎店(群馬県)
・ピラティスK 宮崎店(宮崎県)
・ピラティスK 亀有店(東京都)
・ピラティスK 久屋大通パーク店(愛知県)
・ピラティスK 住道店(大阪府)
・ピラティスK かわぐちキャスティ店(埼玉県)
・ピラティスK 新百合ヶ丘店(神奈川県)
・ピラティスK 南大沢店(東京都)
・ピラティスK 春日店(東京都)
・ピラティスK 福岡天神店(福岡県)
・ピラティスK 奈良大安寺店(奈良県)
・ピラティスK 大津テラス店(滋賀県)
・ピラティスK 和光市(埼玉県)
・ピラティスK 富山(富山県)
・ピラティスK イオンモール津南(三重県)
・ピラティスK アリオ鷲宮(埼玉県)
・ピラティスK 溝の口(東京都)
・ピラティスK シェロアモール筑紫野(福岡県)
(サーフフィット)
サーフフィットは、集客の強化、効果の高いプロダクト構築、会員様とのコミュニティ形成等、唯一無二のブランドに再構築することに注力しました。当第3四半期累計期間においては、2店舗です。
(レディーズジム)
レディーズジムは、筋トレ市場のイノベーションを実現すべく、初の都内出店によるテストマーケティングに注力しました。当第3四半期累計期間においては、新規開設1店舗を出店し、2店舗となりました。
(新規開設)
・レディーズジム渋谷店(東京都)
(シニア事業)
シニア事業は、シニア向けNo1ブランドに向けて新しいマーケットを開拓すべく、初の都内出店によるテストマーケティングに取り組みました。当第3四半期累計期間においては、新規開設2店舗を出店し、4店舗となりました。
(新規開設)
・ピラティスイー江古田店(東京都)
・ノビーストレッチ巣鴨店(東京都)
③ キャッシュ・フローの状況
第16期事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末より435百万円増加し1,009百万円となりました。
当事業年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増加要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、860百万円となりました。これは主に税引前当期純利益426百万円に減価償却費等の非資金項目、売上高の伸長に伴う売上債権の増加額148百万円及び契約負債の増加額181百万円等の営業活動に係る債権・債務の加減算を行ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、875百万円となりました。これは主に店舗出店に伴う有形固定資産の取得による支出746百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増加は、450百万円となりました。これは主に新規出店費用の調達等に係る長期借入れによる収入1,169百万円によるものであります。
第17期中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
当中間会計期間(2024年4月1日~2024年9月30日)における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末より72百万円増加し1,081百万円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増加要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、398百万円となりました。これは主に税引前中間純利益496百万円に減価償却費等の非資金項目、売上高の伸長に伴う売上債権の増加額148百万円及び契約負債の増加額169百万円等の営業活動に係る債権・債務の加減算を行ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、688百万円となりました。これは主に店舗出店に伴う有形固定資産の取得による支出577百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増加は、362百万円となりました。これは主に新規出店費用の調達等に係る長期借入れによる収入674百万円が増加した一方、長期借入金の返済による支出242百万円、社債の償還による支出30百万円によるものであります。
④ 生産、受注及び販売の状況
a 生産実績及び受注実績
該当事項はありません。
b 仕入実績
第16期事業年度、第17期中間会計期間及び第17期第3四半期累計期間の仕入実績は、次のとおりであります。なお、当社はブティックスタジオ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
c 販売実績
第16期事業年度、第17期中間会計期間及び第17期第3四半期累計期間の販売実績は次のとおりであります。なお、当社はブティックスタジオ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(注)主な相手先別の記載については、相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10未満であるため記載を省略しております。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりです。
なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。
① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
「(1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態の状況 ②経営成績の状況」に記載のとおりです。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
a.キャッシュ・フローの状況の分析
「(1) 経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。
b.資本の財源及び資金の流動性に係る分析
当社の資金需要のうち、投資を目的とした資金需要は店舗の設備投資等によるものであり、運転資金需要は、店舗スタッフの人件費や店舗賃料等の店舗運営費のほか、販売費及び一般管理費等であります。
設備投資資金の調達につきましては、自己資金及び金融機関からの借入によって行っており、運転資金は営業活動によって得られた自己資金を充当しております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
当社の財務諸表の作成にあたっては、当事業年度末における資産、負債の報告金額及び収益、費用の報告金額に影響を与える見積り、判断及び仮定を使用することが必要となります。当社の経営陣は、財務諸表作成の基礎となる見積り、判断及び仮定を過去の経験や状況に応じ合理的に判断される入手可能な情報により継続的に検証し、意思決定を行っております。しかしながら、これらの見積り、判断及び仮定は不確実性を伴うため、実際の結果と異なる場合があります。
財務諸表の作成に際し用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
また、当該見積り及び当該仮定の不確実性の内容やその変動により経営成績に生じる影響など、その記載内容を補足する情報は、「第2 事業の状況 3事業等のリスク」に記載しております。
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は、次のとおりであります。
① 財政状態の状況
第16期事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
資産合計は、事業の拡大により前事業年度末に比べて1,200百万円増加し、5,281百万円となりました。流動資産は、現金及び預金が増加したこと等により前事業年度末に比べて731百万円増加し、1,935百万円となりました。固定資産は、有形固定資産が272百万円増加したこと等により前事業年度末に比べて469百万円増加し、3,345百万円となりました。
負債合計は、前事業年度末に比べて588百万円増加し、4,145百万円となりました。流動負債は、前事業年度末に比べて27百万円増加し、1,998百万円となりました。固定負債は、長期借入金が649百万円増加したこと等により560百万円増加し、2,147百万円となりました。
純資産合計は、利益剰余金が363百万円増加したこと等により前事業年度末に比べて612百万円増加し、1,136百万円となりました。
第17期中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
当中間会計期間末の資産合計は、新規出店を増加したこと等により前事業年度末に比べて878百万円増加し、6,160百万円となりました。流動資産は、売掛金が増加したこと等により前事業年度末に比べて198百万円増加し、2,134百万円となりました。固定資産は、有形固定資産が566百万円増加したこと等により前事業年度末に比べて679百万円増加し、4,025百万円となりました。
負債合計は、前事業年度末に比べて515百万円増加し、4,660百万円となりました。流動負債は、前事業年度末に比べて98百万円増加し、2,096百万円となりました。固定負債は、長期借入金が359百万円増加したこと等により前事業年度末に比べて417百万円増加し、2,564百万円となりました。
純資産合計は、利益剰余金が363百万円増加したことにより前事業年度末に比べて363百万円増加し、1,499百万円となりました。
第17期第3四半期累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
当第3四半期会計期間末の資産合計は、新規出店を増加したこと等により前事業年度末に比べて1,355百万円増加し、6,637百万円となりました。流動資産は、売掛金が増加したこと等により前事業年度末に比べて409百万円増加し、2,345百万円となりました。固定資産は、有形固定資産が737百万円増加したこと等により前事業年度末に比べて946百万円増加し、4,292百万円となりました。
負債合計は、前事業年度末に比べて761百万円増加し、4,907百万円となりました。
純資産合計は、利益剰余金が594百万円増加したことにより前事業年度末に比べて594百万円増加し、1,730百万円となりました。
② 経営成績の状況
第16期事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024年3月期(以下、「当事業年度」)における我が国の経済は、2023年5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類に移行されたことや、雇用・所得環境が改善する下で各種政策の効果もあり緩やかに回復に向かう動きが見られました。一方で、世界的な金融引締めに伴う影響等により世界経済の減速が懸念され、今後を見通すことが依然として困難であり、不透明な状況が続いております。
フィットネス業界におきましては、人々の健康意識の益々の高まりと本感染症による影響の緩和から、個人消費は回復基調にあり、他業種からの新規参入や、店舗形態の多様化により施設数は増加しており、競争環境はより厳しくなっております。
このような状況において、当事業年度の経営方針は、①ブティックスタジオ事業の成長、②フィットネスブランドのマルチ創出、③ウェルネスへの進化、④成長基盤である人材を強化と設定し、その方針を踏まえて経営資源を配分し、事業に取り組んでいます。
ブティックスタジオ事業における経営配分の軸となる出店戦略は、新規開設22店舗・業態変更2店舗を実施し当事業年度末の総店舗数は、103店舗となりました。
以上の結果、当事業年度においては、本感染症における各種制限が緩和されたことで登録会員が増加基調になったほか、ピラティスKが新規開設での会員数増加に加えて既存店も好調に推移し、売上高は6,217百万円(前事業年度比28.5%増)となりました。営業利益は727百万円(同78.5%増)、経常利益は668百万円(同71.3%増)となり、当期純利益は363百万円(同290.8%増)となりました。
当社は、ブティックスタジオ事業の単一セグメントでありますが、ブランド別の状況を記載いたします。
(ロイブ)
ロイブはブランド確立フェーズにありますが、コロナ禍以降でフィットネス再開するお客様の集客に注力、会員数の回復に努めるとともに、女性の美と健康を促進する物販を拡充し収益性を向上することに努めました。当事業年度においては、新規開設1店舗を実施し、63店舗となりました。
(新規開設)
・ロイブ 彦根店(滋賀県)
(ピラティスK)
ピラティスKはブランド成長フェーズにありますが、首都圏での出店を加速しマーケットリーダーを狙うことに努めました。当事業年度においては、新規開設20店舗・業態変更2店舗で22店舗を出店し、35店舗となりました。
(新規開設)
・ピラティスK 浦和店(埼玉県)
・ピラティスK 所沢店(埼玉県)
・ピラティスK 千葉店(千葉県)
・ピラティスK 大森店(東京都)
・ピラティスK 八王子店(東京都)
・ピラティスK 町田店(東京都)
・ピラティスK 津田沼ビート店(千葉県)
・ピラティスK 心斎橋店(大阪府)
・ピラティスK 阪急西宮ガーデンズ店(兵庫県)
・ピラティスK 新宿店(東京都)
・ピラティスK 八尾店(大阪府)
・ピラティスK 京都四条烏丸店(京都府)
・ピラティスK 松戸店(千葉県)
・ピラティスK 堺東店(大阪府)
・ピラティスK 柏店(千葉県)
・ピラティスK 上大岡店(神奈川県)
・ピラティスK センター北店(神奈川県)
・ピラティスK 国分寺店(東京都)
・ピラティスK 厚木ガーデンシティ店(神奈川県)
・ピラティスK 西梅田店(大阪府)
(業態変更)
・ピラティスK 渋谷店(東京都)
・ピラティスK 吉祥寺店(東京都)
(サーフフィット)
サーフフィットは再構築フェーズにありますが、事業資源をコア店舗に集中し、ブランドを再構築することに注力しました。当事業年度においては、業態変更2店舗・契約期間満了1店舗で3店舗を閉店し、2店舗となりました。
(業態変更)
・サーフフィット 渋谷店(東京都)
・サーフフィット 吉祥寺店(東京都)
(契約期間満了)
・サーフフィット 池袋店(東京都)
(レディーズジム)
レディーズジムは事業化フェーズにありますが、筋トレ市場のイノベーションを実現すべく、テスト店である神戸三宮店の黒字化に注力し事業化に向けて取り組みました。当事業年度においては1店舗です。
(ノビーストレッチ)
ノビーストレッチは事業化フェーズにありますが、シニア向けNo.1ブランドに向けて新しいマーケットを開拓すべく、テスト店である西友厚別店とラソラ札幌店の黒字化に注力し事業化に向けて取り組みました。当事業年度においては新規開設1店舗で1店舗を出店し、2店舗となりました。
(新規開設)
・ノビーストレッチ ラソラ札幌店(北海道)
第17期中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
当中間会計期間(2024年4月1日~2024年9月30日)における我が国の経済は、深刻化する人手不足を背景に賃金の伸びが拡大するなど雇用・所得環境が改善し個人消費が持ち直したことを背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、為替相場の変動や原材料価格・エネルギー価格の高騰など依然として先行きが不透明な状況が続いております。
フィットネス業界におきましては、コロナ禍で一時停滞したフィットネス市場は人々の健康意識の益々の高まりにより市場の拡大が見込まれており、他業種からの新規参入や、店舗形態の多様化により施設数は増加し競争環境はより厳しくなっております。
このような状況において、当事業年度の経営方針は、①お客様から選ばれ続けるスタジオに、②マルチブランド展開で女性フィットネスのリーダーに、③事業成長とともに浸透するカルチャー醸成、と設定しその方針を踏まえて経営資源を配分し、事業に取り組んでいます。
ブティックスタジオ事業における経営配分の軸となる出店戦略は、新規開設22店舗を実施し2024年9月末時点の総店舗数は、125店舗となりました。
以上の結果、当中間会計期間においては、主にピラティスKが新規開設での会員様数増に加えて既存店も好調に推移し、売上高は3,963百万円となりました。営業利益は530百万円、経常利益は496百万円となり、中間純利益は363百万円となりました。
当社は、ブティックスタジオ事業の単一セグメントを適用しておりますが、ブランド別の概況は次のとおりです。ブティックスタジオ事業の事業方針は、ブランドフェーズに応じた出店戦略とブランド創出でフィットネスマーケットを広げ顧客LTVを向上していきます。主力ブランドであるロイブで創出した利益を、成長ブランドであるピラティスKと育成ブランドであるシニア事業に投資し、マルチブランド戦略を推進いたします。
(ロイブ)
主力ブランドであるロイブは、今後のホットヨガ市場を見据えた事業モデルの再構築に注力しました。マーケティング施策の強化や集客のためのコンテンツテストなど会員数の増加に努めるとともに、お客様のBEAUTY/HEALTHを促進する物販を拡充し収益性を向上することに努めました。当中間会計期間においては、63店舗です。
(ピラティスK)
成長ブランドであるピラティスKは、さらに出店スピードを加速させマーケットリーダーを狙うことに努めました。またお客様から選ばれるブランドとなるために、インストラクター育成やプロダクトリニューアルなどブランディングの強化に努めました。
当中間会計期間においては、新規開設19店舗を出店し、54店舗となりました。
(新規開設)
・ピラティスK 川越店(埼玉県)
・ピラティスK 熊本店(熊本県)
・ピラティスK 静岡店(静岡県)
・ピラティスK 茨木店(大阪府)
・ピラティスK 葛西店(東京都)
・ピラティスK 浜松メイワン店(静岡県)
・ピラティスK 宇都宮店(栃木県)
・ピラティスK 高崎店(群馬県)
・ピラティスK 宮崎店(宮崎県)
・ピラティスK 亀有店(東京都)
・ピラティスK 久屋大通パーク店(愛知県)
・ピラティスK 住道店(大阪府)
・ピラティスK かわぐちキャスティ店(埼玉県)
・ピラティスK 新百合ヶ丘店(神奈川県)
・ピラティスK 南大沢店(東京都)
・ピラティスK 春日店(東京都)
・ピラティスK 福岡天神店(福岡県)
・ピラティスK 奈良大安寺店(奈良県)
・ピラティスK 大津テラス店(滋賀県)
(サーフフィット)
再構築ブランドであるサーフフィットは、集客の強化、効果の高いプロダクト構築、会員様とのコミュニティ形成等、唯一無二のブランドに再構築することに注力しました。当中間会計期間においては、2店舗です。
(レディーズジム)
育成ブランドであるレディーズジムは、筋トレ市場のイノベーションを実現すべく、初の都内出店によるテストマーケティングに注力しました。当中間会計期間においては、新規開設1店舗を出店し、2店舗となりました。
(新規開設)
・レディーズジム渋谷店(東京都)
(シニア事業)
育成フェーズであるシニア事業は、シニア向けNo1ブランドに向けて新しいマーケットを開拓すべく、初の都内出店によるテストマーケティングに取り組みました。当中間会計期間においては、新規開設2店舗を出店し、4店舗となりました。
(新規開設)
・ピラティスe江古田店(東京都)
・ノビーストレッチ巣鴨店(東京都)
第17期第3四半期累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
当第3四半期累計期間(2024年4月1日~2024年12月31日)における我が国の経済は、深刻化する人手不足を背景に賃金の伸びが拡大するなど雇用・所得環境が改善し個人消費が持ち直したことを背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、為替相場の変動や原材料価格・エネルギー価格の高騰など依然として先行きが不透明な状況が続いております。
フィットネス業界におきましては、コロナ禍で一時停滞したフィットネス市場は人々の健康意識の益々の高まりにより市場の拡大が見込まれており、他業種からの新規参入や、店舗形態の多様化により施設数は増加し競争環境はより厳しくなっております。
このような状況において、当社は「自分を愛し、輝く女性を創る」というパーパスを軸に、女性のライフタイムに伴走するブランドと社員の働き方で、お客様と社員が、友にLTVを向上し、友にウェルビーングを実現することを中期の経営方針としております。その方針における中期の経営戦略として、①「グループフィットネス×直営型ビジネスモデル」を磨くことでの収益性向上、②「マルチブランド戦略×出店」での成長性実現、③「唯一無二の体験価値とエンゲージメントの高い人材開発」での独自性の創出に取り組んでいます。
中期経営方針・戦略における当事業年度の経営方針は、①お客様から選ばれ続けるスタジオに、②マルチブランド展開で女性フィットネスのリーダーに、③事業成長とともに浸透するカルチャー醸成、と設定しその方針を踏まえて経営資源を配分し、事業に取り組んでいます。
ブティックスタジオ事業における経営配分の軸となる出店戦略は、新規開設29店舗を実施し2024年12月末時点の総店舗数は、132店舗となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間においては、ピラティスKが新規開設での会員様数の増加に加えて既存店も好調に推移し、売上高は6,157百万円となりました。営業利益は870百万円、経常利益は823百万円となり、四半期純利益は594百万円となりました。
当社は、ブティックスタジオ事業の単一セグメントを適用しておりますが、ブランド別の概況は次のとおりです。ブティックスタジオ事業の事業方針は、ブランドフェーズに応じた出店戦略とブランド創出でフィットネスマーケットを広げ顧客LTVを向上していきます。
(ロイブ)
ロイブは、今後のホットヨガ市場を見据えた事業モデルの再構築に注力しました。マーケティング施策の強化や集客のためのコンテンツテストなど会員数の増加に努めるとともに、お客様のBEAUTY/HEALTHを促進する物販を拡充し収益性を向上することに努めました。当第3四半期累計期間においては、新規開設1店舗を出店し、64店舗となりました。
(新規開設)
・ロイブ新前橋店(群馬県)
(ピラティスK)
ピラティスKは、さらに出店スピードを加速させマーケットリーダーを狙うことに努めました。またお客様から選ばれるブランドとなるために、インストラクター育成やプロダクトリニューアルなどブランディングの強化に努めました。
当第3四半期累計期間においては、新規開設25店舗を出店し、60店舗となりました。
(新規開設)
・ピラティスK 川越店(埼玉県)
・ピラティスK 熊本店(熊本県)
・ピラティスK 静岡店(静岡県)
・ピラティスK 茨木店(大阪府)
・ピラティスK 葛西店(東京都)
・ピラティスK 浜松メイワン店(静岡県)
・ピラティスK 宇都宮店(栃木県)
・ピラティスK 高崎店(群馬県)
・ピラティスK 宮崎店(宮崎県)
・ピラティスK 亀有店(東京都)
・ピラティスK 久屋大通パーク店(愛知県)
・ピラティスK 住道店(大阪府)
・ピラティスK かわぐちキャスティ店(埼玉県)
・ピラティスK 新百合ヶ丘店(神奈川県)
・ピラティスK 南大沢店(東京都)
・ピラティスK 春日店(東京都)
・ピラティスK 福岡天神店(福岡県)
・ピラティスK 奈良大安寺店(奈良県)
・ピラティスK 大津テラス店(滋賀県)
・ピラティスK 和光市(埼玉県)
・ピラティスK 富山(富山県)
・ピラティスK イオンモール津南(三重県)
・ピラティスK アリオ鷲宮(埼玉県)
・ピラティスK 溝の口(東京都)
・ピラティスK シェロアモール筑紫野(福岡県)
(サーフフィット)
サーフフィットは、集客の強化、効果の高いプロダクト構築、会員様とのコミュニティ形成等、唯一無二のブランドに再構築することに注力しました。当第3四半期累計期間においては、2店舗です。
(レディーズジム)
レディーズジムは、筋トレ市場のイノベーションを実現すべく、初の都内出店によるテストマーケティングに注力しました。当第3四半期累計期間においては、新規開設1店舗を出店し、2店舗となりました。
(新規開設)
・レディーズジム渋谷店(東京都)
(シニア事業)
シニア事業は、シニア向けNo1ブランドに向けて新しいマーケットを開拓すべく、初の都内出店によるテストマーケティングに取り組みました。当第3四半期累計期間においては、新規開設2店舗を出店し、4店舗となりました。
(新規開設)
・ピラティスイー江古田店(東京都)
・ノビーストレッチ巣鴨店(東京都)
③ キャッシュ・フローの状況
第16期事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末より435百万円増加し1,009百万円となりました。
当事業年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増加要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、860百万円となりました。これは主に税引前当期純利益426百万円に減価償却費等の非資金項目、売上高の伸長に伴う売上債権の増加額148百万円及び契約負債の増加額181百万円等の営業活動に係る債権・債務の加減算を行ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、875百万円となりました。これは主に店舗出店に伴う有形固定資産の取得による支出746百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増加は、450百万円となりました。これは主に新規出店費用の調達等に係る長期借入れによる収入1,169百万円によるものであります。
第17期中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
当中間会計期間(2024年4月1日~2024年9月30日)における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末より72百万円増加し1,081百万円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増加要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、398百万円となりました。これは主に税引前中間純利益496百万円に減価償却費等の非資金項目、売上高の伸長に伴う売上債権の増加額148百万円及び契約負債の増加額169百万円等の営業活動に係る債権・債務の加減算を行ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、688百万円となりました。これは主に店舗出店に伴う有形固定資産の取得による支出577百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増加は、362百万円となりました。これは主に新規出店費用の調達等に係る長期借入れによる収入674百万円が増加した一方、長期借入金の返済による支出242百万円、社債の償還による支出30百万円によるものであります。
④ 生産、受注及び販売の状況
a 生産実績及び受注実績
該当事項はありません。
b 仕入実績
第16期事業年度、第17期中間会計期間及び第17期第3四半期累計期間の仕入実績は、次のとおりであります。なお、当社はブティックスタジオ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
| セグメントの名称 | 第16期事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 第17期中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 第17期 第3四半期累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) | |
| 仕入高(千円) | 前期比(%) | 仕入高(千円) | 仕入高(千円) | |
| ブティックスタジオ事業 | 253,601 | 158.8 | 181,465 | 271,663 |
| 合計 | 253,601 | 158.8 | 181,465 | 271,663 |
c 販売実績
第16期事業年度、第17期中間会計期間及び第17期第3四半期累計期間の販売実績は次のとおりであります。なお、当社はブティックスタジオ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
| セグメントの名称 | 第16期事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 第17期中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 第17期 第3四半期累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) | |
| 販売高(千円) | 前期比(%) | 販売高(千円) | 販売高(千円) | |
| ブティックスタジオ事業 | 6,217,816 | 128.5 | 3,963,546 | 6,157,429 |
| 合計 | 6,217,816 | 128.5 | 3,963,546 | 6,157,429 |
(注)主な相手先別の記載については、相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10未満であるため記載を省略しております。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりです。
なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。
① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
「(1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態の状況 ②経営成績の状況」に記載のとおりです。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
a.キャッシュ・フローの状況の分析
「(1) 経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。
b.資本の財源及び資金の流動性に係る分析
当社の資金需要のうち、投資を目的とした資金需要は店舗の設備投資等によるものであり、運転資金需要は、店舗スタッフの人件費や店舗賃料等の店舗運営費のほか、販売費及び一般管理費等であります。
設備投資資金の調達につきましては、自己資金及び金融機関からの借入によって行っており、運転資金は営業活動によって得られた自己資金を充当しております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
当社の財務諸表の作成にあたっては、当事業年度末における資産、負債の報告金額及び収益、費用の報告金額に影響を与える見積り、判断及び仮定を使用することが必要となります。当社の経営陣は、財務諸表作成の基礎となる見積り、判断及び仮定を過去の経験や状況に応じ合理的に判断される入手可能な情報により継続的に検証し、意思決定を行っております。しかしながら、これらの見積り、判断及び仮定は不確実性を伴うため、実際の結果と異なる場合があります。
財務諸表の作成に際し用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
また、当該見積り及び当該仮定の不確実性の内容やその変動により経営成績に生じる影響など、その記載内容を補足する情報は、「第2 事業の状況 3事業等のリスク」に記載しております。