半期報告書-第5期(2025/09/01-2026/08/31)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)経営成績の状況
当社グループは、「マンガ・ノベル・アニメ・ゲーム・WEB─―あらゆるメディアと多彩な才能をオーバーラップさせ世界に広がるIPを創り出し続ける。」という経営理念・経営方針のもと、業界の常識や、1つのメディアに縛られることなく、最適なメディアでコンテンツを生み出し、メディアミックスによって作品世界をさらに拡大・波及させていくことに挑戦し、業界・国境の垣根を越え、新しい才能とともにエンターテインメント業界の最前線へと駆け上がっていくことを目指しています。
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、円安によるインバウンド需要や賃上げなどの雇用改善により、生産、貿易、消費などの経済活動が緩やかな回復傾向となっている一方、資源エネルギーの高騰による物価上昇の影響を受け、実質個人消費の回復ペースは鈍化しております。当社グループを取り巻く事業環境として、紙の出版市場が縮小している一方で、電子出版へのシフトによってコンテンツ自体に対する需要は底堅く推移しております。
このような環境の中、当社グループは継続的な新規IPの創出と、保有する既存IP価値の維持向上への取り組みを継続することにより、着実に収益を積み上げております。当中間連結会計期間においては、当社グループが原作を保有するアニメ作品「とんでもスキルで異世界放浪メシ2」、「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが」、「お気楽領主の楽しい領地防衛」の3作品が放映開始となるなど、当社グループが保有するIPをもとにしたメディアミックス展開への取り組みについても注力してまいりました。一方、当社の上場関連費用等の一過性の費用の発生や、単行本発売増加に向けた先行投資の拡大により、営業費用は増加しました。
以上の結果、当中間連結会計期間における業績は、売上収益4,143百万円(前年同期比13.3%増)、売上総利益2,045百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益1,200百万円(前年同期比4.8%増)、税引前中間利益1,126百万円(前年同期比5.1%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は792百万円(前年同期比3.7%増)となりました。
(2)財政状態の状況
当中間連結会計期間末の資産合計は18,459百万円(前連結会計年度末比116百万円減)となりました。これは主に、運転資本の増減や剰余金の配当等を主な要因として、営業債権及びその他の債権が348百万円、その他の流動資産が63百万円減少し、現金及び現金同等物が256百万円増加したことなどによるものです。
当中間連結会計期間末の負債合計は10,262百万円(前連結会計年度末比185百万円減)となりました。これは主に、借入金の定期弁済の支払い等を主な要因として、借入金が224百万円、営業債務及びその他の債務が56百万円、リース負債が37百万円減少し、未払法人所得税が150百万円、引当金が21百万円増加したことなどによるものです。
当中間連結会計期間末の資本合計は8,197百万円(前連結会計年度末比69百万円増)となりました。これは主に、剰余金の配当により724百万円減少し、親会社の所有者に帰属する中間利益792百万円を計上したことなどによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ256百万円増加し、3,053百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は、1,335百万円(前年同期比237.6%増)となりました。これは主に、税引前中間利益1,126百万円並びに減価償却費及び償却費109百万円の計上、営業債権及びその他の債権の減少額348百万円があった一方で、法人所得税の支払額が199百万円あったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は、14百万円(前年同期は0百万円の増加)となりました。これは有形固定の取得による支出が18百万円、利息及び配当の受取額3百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により減少した資金は、1,064百万円(前年同期は1,033百万円の減少)となりました。これは主に、配当金の支払額724百万円、長期借入金の返済による支出243百万円、利息の支払額61百万円等によるものです。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当社グループは、「マンガ・ノベル・アニメ・ゲーム・WEB─―あらゆるメディアと多彩な才能をオーバーラップさせ世界に広がるIPを創り出し続ける。」という経営理念・経営方針のもと、業界の常識や、1つのメディアに縛られることなく、最適なメディアでコンテンツを生み出し、メディアミックスによって作品世界をさらに拡大・波及させていくことに挑戦し、業界・国境の垣根を越え、新しい才能とともにエンターテインメント業界の最前線へと駆け上がっていくことを目指しています。
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、円安によるインバウンド需要や賃上げなどの雇用改善により、生産、貿易、消費などの経済活動が緩やかな回復傾向となっている一方、資源エネルギーの高騰による物価上昇の影響を受け、実質個人消費の回復ペースは鈍化しております。当社グループを取り巻く事業環境として、紙の出版市場が縮小している一方で、電子出版へのシフトによってコンテンツ自体に対する需要は底堅く推移しております。
このような環境の中、当社グループは継続的な新規IPの創出と、保有する既存IP価値の維持向上への取り組みを継続することにより、着実に収益を積み上げております。当中間連結会計期間においては、当社グループが原作を保有するアニメ作品「とんでもスキルで異世界放浪メシ2」、「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが」、「お気楽領主の楽しい領地防衛」の3作品が放映開始となるなど、当社グループが保有するIPをもとにしたメディアミックス展開への取り組みについても注力してまいりました。一方、当社の上場関連費用等の一過性の費用の発生や、単行本発売増加に向けた先行投資の拡大により、営業費用は増加しました。
以上の結果、当中間連結会計期間における業績は、売上収益4,143百万円(前年同期比13.3%増)、売上総利益2,045百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益1,200百万円(前年同期比4.8%増)、税引前中間利益1,126百万円(前年同期比5.1%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は792百万円(前年同期比3.7%増)となりました。
(2)財政状態の状況
当中間連結会計期間末の資産合計は18,459百万円(前連結会計年度末比116百万円減)となりました。これは主に、運転資本の増減や剰余金の配当等を主な要因として、営業債権及びその他の債権が348百万円、その他の流動資産が63百万円減少し、現金及び現金同等物が256百万円増加したことなどによるものです。
当中間連結会計期間末の負債合計は10,262百万円(前連結会計年度末比185百万円減)となりました。これは主に、借入金の定期弁済の支払い等を主な要因として、借入金が224百万円、営業債務及びその他の債務が56百万円、リース負債が37百万円減少し、未払法人所得税が150百万円、引当金が21百万円増加したことなどによるものです。
当中間連結会計期間末の資本合計は8,197百万円(前連結会計年度末比69百万円増)となりました。これは主に、剰余金の配当により724百万円減少し、親会社の所有者に帰属する中間利益792百万円を計上したことなどによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ256百万円増加し、3,053百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は、1,335百万円(前年同期比237.6%増)となりました。これは主に、税引前中間利益1,126百万円並びに減価償却費及び償却費109百万円の計上、営業債権及びその他の債権の減少額348百万円があった一方で、法人所得税の支払額が199百万円あったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は、14百万円(前年同期は0百万円の増加)となりました。これは有形固定の取得による支出が18百万円、利息及び配当の受取額3百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により減少した資金は、1,064百万円(前年同期は1,033百万円の減少)となりました。これは主に、配当金の支払額724百万円、長期借入金の返済による支出243百万円、利息の支払額61百万円等によるものです。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。