半期報告書-第18期(2025/11/01-2026/10/31)
文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態の状況
(資産)
当中間会計期間末における流動資産は2,204,641千円となり、前事業年度末に比べ24,469千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が56,227千円増加したものの、売掛金が44,237千円減少したことによるものであります。固定資産は229,948千円となり、前事業年度末に比べ4,259千円増加いたしました。これは主に無形固定資産が5,604千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は2,434,590千円となり、前事業年度末に比べ28,728千円増加いたしました。
(負債)
当中間会計期間末における流動負債は595,761千円となり、前事業年度末に比べ128,677千円減少いたしました。これは主に買掛金が68,934千円、短期借入金が52,500千円減少したことによるものであります。固定負債は210,800千円となり、前事業年度末に比べ56,818千円減少いたしました。これは長期借入金が56,818千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は806,561千円となり、前事業年度末に比べ185,495千円減少いたしました。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産合計は1,628,028千円となり、前事業年度末に比べ214,224千円増加いたしました。これは、一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株式の発行及び第三者割当増資により資本金及び資本準備金がそれぞれ205,886千円増加したものの、中間純損失の計上により利益剰余金が197,549千円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は66.9%(前事業年度末は58.8%)となりました。
(2) 経営成績の状況
当社は、「医療現場に、感性を。」というミッションの下、医療現場で働く医師や看護師などの医療従事者に対し、白衣・スクラブ(上下分かれた医療ウェア)、患者衣及び周辺小物等のメディカルアパレル商品の企画、開発及び販売を行っております。医療従事者が誇りを持ち、モチベーションを高く保ちながら、高いパフォーマンスで働けるよう、当社は、メディカルアパレルを機能重視の支給品からプロ意識を表現するファッションへと進化させ、こだわり抜いたものづくりを通じて、耐久性、着心地、機能性、そして美しさを高次元で兼ね備えたメディカルアパレルを提供しています。
当中間会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景とした個人消費の底堅さにより緩やかな回復基調が見られましたが、中東情勢の不安定化によるエネルギー・資源価格の高騰や供給制約等により成長が鈍化するリスクがあり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
そのような環境の下、2025年度大型補正予算「医療・介護等支援パッケージ」により診療報酬改定では本体3.09%、薬価を含む合計2.22%のプラス改定が決定されました。また、本来は改定年に当たらない介護報酬についても、従事者処遇改善や物価上昇対応を目的とした2.03%の臨時改定が実施されました。これらの改定に加えて、人口動態変化による医療・介護需要に伴う医療人口の増加や感染防止のための医療用アパレルの一人当たりの必要枚数の増加により国内及び海外メディカルアパレルの需要は増加傾向にあります。
当中間会計期間においては、2025年11月から米国、カナダ、オーストラリア向け公式オンラインストアをオープンし、海外展開国を17の国と地域に拡大しました。また、2025年12月から楽天市場及びAmazonに公式ストアを開設し、エントリーモデルを中心としたラインナップで、これまで接点が小さかった新規顧客の獲得を強化しました。
その一方で、国内法人販売については、前年同期比と比較すると当事業年度の下期に偏重した納品計画となっており前年同期を大きく下回る結果となりました。
以上の結果、当中間会計期間における売上高は1,560,255千円(前年同期比7.9%減)、営業損失は188,611千円(前年同期は営業利益45,974千円)、経常損失は194,472千円(前年同期は経常利益36,034千円)、中間純損失は197,549千円(前年同期は中間純利益30,857千円)となりました。
なお、当社の事業は、メディカルアパレル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ56,227千円増加し、454,962千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は232,758千円(前年同期は316,760千円の使用)となりました。これは主に、税引前中間純損失194,472千円、仕入債務の減少額68,934千円があった一方で、売上債権の減少額43,853千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は6,187千円(前年同期は11,189千円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1,421千円、無形固定資産の取得による支出4,805千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は295,249千円(前年同期は640,266千円の獲得)となりました。これは、株式の発行による収入410,332千円があった一方で、短期借入金の純減少額52,500千円、長期借入金の返済による支出62,583千円があったことによるものであります。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5) 経営方針・経営戦略等
当中間会計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7) 研究開発活動
当中間会計期間における研究開発活動の金額は、10,221千円であります。
なお、当中間会計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(8) 経営成績に重要な影響を与える要因
当中間会計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(9) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当中間会計期間において、当社の資本の財源及び資金の流動性についての分析について重要な変更はありません。
(1) 財政状態の状況
(資産)
当中間会計期間末における流動資産は2,204,641千円となり、前事業年度末に比べ24,469千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が56,227千円増加したものの、売掛金が44,237千円減少したことによるものであります。固定資産は229,948千円となり、前事業年度末に比べ4,259千円増加いたしました。これは主に無形固定資産が5,604千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は2,434,590千円となり、前事業年度末に比べ28,728千円増加いたしました。
(負債)
当中間会計期間末における流動負債は595,761千円となり、前事業年度末に比べ128,677千円減少いたしました。これは主に買掛金が68,934千円、短期借入金が52,500千円減少したことによるものであります。固定負債は210,800千円となり、前事業年度末に比べ56,818千円減少いたしました。これは長期借入金が56,818千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は806,561千円となり、前事業年度末に比べ185,495千円減少いたしました。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産合計は1,628,028千円となり、前事業年度末に比べ214,224千円増加いたしました。これは、一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株式の発行及び第三者割当増資により資本金及び資本準備金がそれぞれ205,886千円増加したものの、中間純損失の計上により利益剰余金が197,549千円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は66.9%(前事業年度末は58.8%)となりました。
(2) 経営成績の状況
当社は、「医療現場に、感性を。」というミッションの下、医療現場で働く医師や看護師などの医療従事者に対し、白衣・スクラブ(上下分かれた医療ウェア)、患者衣及び周辺小物等のメディカルアパレル商品の企画、開発及び販売を行っております。医療従事者が誇りを持ち、モチベーションを高く保ちながら、高いパフォーマンスで働けるよう、当社は、メディカルアパレルを機能重視の支給品からプロ意識を表現するファッションへと進化させ、こだわり抜いたものづくりを通じて、耐久性、着心地、機能性、そして美しさを高次元で兼ね備えたメディカルアパレルを提供しています。
当中間会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景とした個人消費の底堅さにより緩やかな回復基調が見られましたが、中東情勢の不安定化によるエネルギー・資源価格の高騰や供給制約等により成長が鈍化するリスクがあり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
そのような環境の下、2025年度大型補正予算「医療・介護等支援パッケージ」により診療報酬改定では本体3.09%、薬価を含む合計2.22%のプラス改定が決定されました。また、本来は改定年に当たらない介護報酬についても、従事者処遇改善や物価上昇対応を目的とした2.03%の臨時改定が実施されました。これらの改定に加えて、人口動態変化による医療・介護需要に伴う医療人口の増加や感染防止のための医療用アパレルの一人当たりの必要枚数の増加により国内及び海外メディカルアパレルの需要は増加傾向にあります。
当中間会計期間においては、2025年11月から米国、カナダ、オーストラリア向け公式オンラインストアをオープンし、海外展開国を17の国と地域に拡大しました。また、2025年12月から楽天市場及びAmazonに公式ストアを開設し、エントリーモデルを中心としたラインナップで、これまで接点が小さかった新規顧客の獲得を強化しました。
その一方で、国内法人販売については、前年同期比と比較すると当事業年度の下期に偏重した納品計画となっており前年同期を大きく下回る結果となりました。
以上の結果、当中間会計期間における売上高は1,560,255千円(前年同期比7.9%減)、営業損失は188,611千円(前年同期は営業利益45,974千円)、経常損失は194,472千円(前年同期は経常利益36,034千円)、中間純損失は197,549千円(前年同期は中間純利益30,857千円)となりました。
なお、当社の事業は、メディカルアパレル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ56,227千円増加し、454,962千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は232,758千円(前年同期は316,760千円の使用)となりました。これは主に、税引前中間純損失194,472千円、仕入債務の減少額68,934千円があった一方で、売上債権の減少額43,853千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は6,187千円(前年同期は11,189千円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1,421千円、無形固定資産の取得による支出4,805千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は295,249千円(前年同期は640,266千円の獲得)となりました。これは、株式の発行による収入410,332千円があった一方で、短期借入金の純減少額52,500千円、長期借入金の返済による支出62,583千円があったことによるものであります。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5) 経営方針・経営戦略等
当中間会計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7) 研究開発活動
当中間会計期間における研究開発活動の金額は、10,221千円であります。
なお、当中間会計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(8) 経営成績に重要な影響を与える要因
当中間会計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(9) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当中間会計期間において、当社の資本の財源及び資金の流動性についての分析について重要な変更はありません。