訂正有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2025/12/04 15:30
【資料】
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【項目】
139項目
(1)経営成績等の状況の概要
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態の状況
第10期事業年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)
(資産)
当事業年度末における流動資産は、前事業年度末と比べて412,814千円増加し、1,062,666千円となりました。これは主に、現金及び預金が351,647千円、売掛金が37,323千円増加したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末と比べて138,467千円増加し、757,975千円となりました。これは主に、建物附属設備が54,843千円、差入保証金が38,451千円増加したことによるものであります。
以上の結果、資産合計は、前事業年度末に比べて551,281千円増加し、1,820,642千円となりました。
(負債)
当事業年度末における流動負債は、前事業年度末と比べて304,351千円増加し、856,451千円となりました。これは主に、短期借入金が50,100千円減少したものの、契約負債が125,736千円、未払金が80,039千円増加したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末と比べて226,640千円増加し、613,976千円となりました。これは主に、長期借入金が191,441千円、資産除去債務が41,570千円増加したことによるものであります。
以上の結果、負債合計は、前事業年度末に比べて530,991千円増加し、1,470,427千円となりました。
(純資産)
当事業年度末における純資産は、前事業年度末に比べ20,289千円増加し、350,214千円となりました。これは主に、当期純利益の計上により利益剰余金が44,289千円増加し、自己株式の取得により24,000千円減少したことによるものであります。
第11期中間会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)
(資産)
当中間会計期間末における流動資産は、前事業年度末と比べて137,231千円減少し、925,434千円となりました。これは主に、売掛金が92,668千円増加したものの、現金及び預金が229,391千円減少したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末と比べて42,840千円増加し、800,815千円となりました。これは主に、建物附属設備が39,639千円、繰延税金資産が29,440千円増加したものの、建設仮勘定が28,957千円減少したことによるものであります。
以上の結果、資産合計は、前事業年度末に比べて94,391千円減少し、1,726,250千円となりました。
(負債)
当中間会計期間末における流動負債は、前事業年度末と比べて147,971千円減少し、708,479千円となりました。これは主に、契約負債が72,868千円、未払金が21,939千円、未払法人税等が21,418千円、未払消費税等が14,154千円減少したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末と比べて46,548千円減少し、567,428千円となりました。これは主に、資産除去債務が11,592千円増加したものの、長期借入金が45,287千円、繰延税金負債が11,620千円減少したことによるものであります。
以上の結果、負債合計は、前事業年度末に比べて194,519千円減少し、1,275,907千円となりました。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産は、前事業年度末と比べて100,128千円増加し、450,342千円となりました。これは、中間純利益を100,128千円計上したことによるものであります。
第11期第3四半期累計期間(自 2024年12月1日 至 2025年8月31日)
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末と比べて76,393千円減少し、986,273千円となりました。これは主に、売掛金が157,565千円増加したものの、現金及び預金が241,191千円減少したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末と比べて55,959千円増加し、813,934千円となりました。これは主に、建物附属設備が40,595千円、繰延税金資産が44,820千円増加したものの、建設仮勘定が30,827千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末と比べて104,056千円減少し、752,394千円となりました。これは主に、契約負債が44,015千円、未払費用が23,945千円、未払法人税等が23,154千円、短期借入金が15,700千円減少したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末と比べて72,035千円減少し、541,940千円となりました。これは主に、資産除去債務が11,795千円増加したものの、長期借入金が70,352千円、繰延税金負債が11,620千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末と比べて155,658千円増加し、505,872千円となりました。これは、四半期純利益を155,658千円計上したことによるものであります。
②経営成績の状況
第10期事業年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)
「フィットネスで社会を明るくする」という企業理念のもと、パーソナルトレーニングを通じて、お客様のお悩みに向き合い、お客様と一緒になって改善に取り組み、心身共に健康で笑顔溢れる社会づくりに貢献すべく事業活動に取り組んでおります。企業理念を実現するため、当社の存在意義を「顧客の望みを叶える」とし、女性専用のパーソナルトレーニングジム「UNDEUX SUPERBODY」を5店舗、より幅広い層に訴求するサービス形態である「UNDEUX SUPERBODY LIFE」を5店舗、合計10店舗の新規出店を行い、当事業年度末時点のパーソナルトレーニングジムの総店舗数は42店舗となりました。
以上の結果、当事業年度の売上高は2,454,420千円(前年同期比38.8%増)、営業利益は112,922千円(前年同期比44.9%増)、経常利益は109,845千円(前年同期比37.9%増)、当期純利益は44,289千円(前年同期比33.3%増)となりました。
なお、当社はフィットネス関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
第11期中間会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)
当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や、インバウンド需要、企業の設備投資等の増加により、緩やかな回復基調を維持しました。一方で、人員不足、食料品価格の上昇等の課題は引き続き影響を与えています。また、米国大統領による関税の引上げや中東地域をめぐる情勢、資源価格の高騰や円安による物価高騰等、先行き不透明な状況が続きました。
このような状況の中、当社は「フィットネスで社会を明るくする」という企業理念のもと、パーソナルトレーニングを通じて、お客様のお悩みに向き合い、お客様と一緒になって改善に取り組み、心身共に健康で笑顔溢れる社会づくりに貢献すべく事業活動に取り組んでおります。企業理念を実現するため、当社の存在意義を「顧客の望みを叶える」とし、女性専用のパーソナルトレーニングジム「UNDEUX SUPERBODY」を4店舗、より幅広い層に訴求するサービス形態である「UNDEUX SUPERBODY LIFE」を2店舗、合計6店舗の新規出店を行い、当中間会計期間末時点のパーソナルトレーニングジムの総店舗数は48店舗となりました。また、当中間会計期間において、賃上げ促進税制の繰越控除制度の適用を前提として、29,440千円の繰延税金資産を計上したこと等により、法人税等調整額を△41,060千円計上しております。
以上の結果、当中間会計期間における経営成績は、売上高は1,348,551千円、営業利益は85,124千円、経常利益は83,850千円、中間純利益は100,128千円となりました。
なお、当社はフィットネス関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
第11期第3四半期累計期間(自 2024年12月1日 至 2025年8月31日)
当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境及び企業収益の改善などにより、国内景気は緩やかな回復基調が続く一方、欧州や中東での紛争による原材料価格高騰、物価上昇及び、米国大統領による関税引上げなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社は「フィットネスで社会を明るくする」を企業理念として掲げ、パーソナルトレーニングを通じて、お客様のお悩みに向き合い、お客様と一緒になって改善に取り組み、心身共に健康で笑顔溢れる社会づくりに貢献すべく事業活動に取り組んでおります。企業理念を実現するため、当社の存在意義を「顧客の望みを叶える」とし、女性専用のパーソナルトレーニングジム「UNDEUX SUPERBODY」を4店舗、より幅広い層に訴求するサービス形態であるパーソナルトレーニングジム「UNDEUX SUPERBODY LIFE」を2店舗、健康を意識する全ての人が通えるパーソナルトレーニングジム「Dr.plus Fit」を1店舗、合計7店舗の新規出店を行い、当第3四半期会計期間末時点の総店舗数は49店舗となりました。また、当第3四半期累計期間において、賃上げ促進税制の繰越控除制度の適用を前提として、41,072千円の繰延税金資産を計上したこと等により、法人税等調整額を△56,440千円計上しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は2,127,326千円、営業利益は152,101千円、経常利益は149,677千円、四半期純利益は155,658千円となりました。
なお、当社はフィットネス関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
③キャッシュ・フローの状況
第10期事業年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比較して351,647千円増加し、816,384千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、348,665千円(前事業年度は169,290千円の収入)となりました。これは主に、税引前当期純利益86,344千円、減価償却費76,420千円、減損損失20,687千円、売上債権の増加額37,323千円、契約負債の増加額125,736千円、未払金の増加額67,617千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、172,097千円(前事業年度は189,006千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出130,778千円及び差入保証金の差入による支出41,090千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、175,079千円(前事業年度は274,851千円の収入)となりました。これは主に、短期借入金の純減額50,100千円、長期借入金の返済による支出148,751千円、自己株式の取得による支出24,000千円、長期借入れによる収入400,000千円があったことによるものであります。
第11期中間会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、586,993千円となり、前事業年度末に比べて229,391千円減少しました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、102,044千円となりました。これは主に、税引前中間純利益83,850千円の計上、売上債権の増加額92,668千円、契約負債の減少額72,868千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、68,669千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出62,107千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、58,677千円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出147,611千円、長期借入れによる収入90,000千円によるものであります。
④生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社が提供するサービスの性格上、生産実績の記載になじまないため、記載を省略しております。
b.受注実績
当社が提供するサービスの性格上、受注実績の記載になじまないため、記載を省略しております。
c.販売実績
第10期事業年度、第11期中間会計期間及び第11期第3四半期累計期間の販売実績は次のとおりであります。なお、当社はフィットネス関連事業の単一セグメントであるため、サービス区分別に記載しております。
サービスの名称第10期事業年度
(自 2023年12月1日
至 2024年11月30日)
第11期中間会計期間
(自 2024年12月1日
至 2025年5月31日)
第11期第3四半期累計期間
(自 2024年12月1日
至 2025年8月31日)
金額
(千円)
前期比
(%)
金額
(千円)
金額
(千円)
パーソナルトレーニング収入2,224,70041.71,212,6181,911,715
スクール収入71,722△6.837,14455,680
物販収入142,03225.480,593129,137
その他15,964102.618,19430,793
合計2,454,42038.81,348,5512,127,326

(注)主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、総販売実績に対する割合が10%以上の相手先がないため記載を省略しております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものです。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.財政状態
財政状態につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態の状況」に記載のとおりであります。
b.経営成績
経営成績につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②経営成績の状況」に記載のとおりであります。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
キャッシュ・フローの状況分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
なお、当社の資金需要のうち、運転資金は店舗賃料や店舗スタッフの人件費等の店舗運営費用の他、販売費及び一般管理費等、設備資金は店舗の設備投資等によるものであり、事業上必要な資金は、自己資金、金融機関からの借入れ及び新株発行等により資金調達をしていく方針であります。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
(3)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (3)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等」に記載のとおり、「売上高」、「営業利益率」及び「店舗数」を重要な経営指標として位置づけております。
各指標の推移は以下のとおりであります。店舗数・会員数の増加に伴いパーソナルトレーニング業態各ブランドの売上高が順調に拡大し、リカーリング収益(*)の売上構成比率も拡大基調であり、安定的な収益獲得モデルへと成長しております。成長に応じて、サービス提供に必要なトレーナー数も増加基調となっております。
(*)UNDEUX SUPERBODYアフターコース、UNDEUX SUPERBODY LIFE、Dr.plus Fitの売上高合計
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