- #1 主要な販売費及び一般管理費
(単位:百万円)
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| ポイント費用 | 86,424 | 110,314 |
| 支払手数料 | 47,337 | 54,184 |
2026/06/30 16:39- #2 注記事項-営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)ポイント費用は、主に当社グループが様々な特典プログラムを通じてPayPayユーザーに付与する報酬ポイント費用であり、PayPayユーザーは、加盟店で当該ポイントを支払いに利用することができます。
(注2)決済関連費用には、ユーザーが銀行口座からPayPay残高にチャージするために銀行に支払う手数料および国際カードブランドに支払うブランド料またはネットワーク手数料が含まれています。また、銀行間取引による手数料も含まれます。
2026/06/30 16:39- #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループが事業を廃止する場合、PayPayマネー、PayPayマネーライトおよびPayPay商品券の残高を現金で返金する必要があります。
PayPayポイントがPayPayユーザーに付与された場合、当社グループは、それが顧客に支払われる対価であるかどうかの判断に基づき、ポイント費用として会計処理するか、収益から控除するかのいずれかを行います。顧客に支払われる対価の詳細については、「(15)収益認識」をご参照ください。
b.PayPayポイント投資サービス
2026/06/30 16:39- #4 注記事項-関連当事者、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注3)債権および債務は無担保であり、現金で決済されます。
(注4)当社グループはソフトバンク㈱に代わりPayPayポイントを付与し、当該ポイント費用をソフトバンク㈱に請求します。
(注5)当社グループはLINEヤフー㈱に対しECビジネス向けの決済サービス等を提供しています。2023年10月1日のLINEヤフー㈱に係るグループ内再編の影響により、損益金額および取引金額は、2023年9月以前の対ヤフー㈱と2023年10月以降の対LINEヤフー㈱の金額を合算しています。グループ内再編については、「注記1.報告企業」をご参照ください。
2026/06/30 16:39- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業費用・営業利益)
当連結会計年度における営業費用は300,580百万円(前年度比14.0%増)となりました。これは主に、ポイント費用、決済関連費用、人件費の増加等によるものです。この結果、営業利益は80,082百万円(前年同期比125.5%増)となりました。
(親会社の所有者に帰属する純利益)
2026/06/30 16:39- #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
繰延税金資産は、将来の課税所得を見積り、将来減算一時差異および税務上の繰越欠損金のスケジューリングの結果、その回収可能性を判断し計上しています。将来の課税所得の見積りは、当社グループの事業計画を基礎としており、過去実績や直近の事業環境、事業方針を考慮しています。
事業計画の策定に用いた主要な仮定は、営業収益成長率および収益性です。営業収益成長率については、GMVの拡大、ユーザー数、加盟店の増加等を考慮しています。収益性は規模の拡大とともに、マーケティング費用やポイント費用等の効率を進めることで、収益性の改善が持続すると仮定しています。
上記の仮定は、経営者の最善の見積りによって決定されますが、将来の不確実な経済条件の変動により影響を受ける可能性があり、仮定の見直しが必要となった場合には翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
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