- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
| 注記 | 前連結会計年度(2024年12月31日) | | 当第3四半期連結会計期間(2025年9月30日) |
| 有形固定資産 | | 1,288 | | 1,162 |
| 無形資産 | | 8,710 | | 7,947 |
| のれん | | 36,039 | | 36,039 |
2025/12/08 15:30- #2 事業等のリスク
当社グループが営む家賃債務保証事業については、2017年10月に国土交通省の登録制度が開始されておりますが、家賃債務保証事業を営む上で当該登録を行うことは必須ではなく、その他家賃債務保証事業を営むために必要な許認可等を定めた法的規制は現状存在しないため、許認可の面では参入障壁が低いといえます。特に、当社グループが注力している小規模な賃貸不動産会社を対象とする市場セグメントにおいては、賃貸不動産会社に支払われる販売手数料や、審査プロセスの簡便性及び審査通過承認率を中心に激しい競争が行われています。具体的には、当社グループが現在保有する顧客データよりも大規模な顧客データにアクセス可能な事業者が当該市場に参入した場合、当社グループより迅速に審査を実施できる可能性や、より正確に入居者のリスクを評価して保証料や手数料に反映できる可能性があります。当社が普及拡大を通じて収益性の高い売上高成長を目指している事業用保証を含めた家賃債務保証事業について、以上のように、他社が新規参入し、競争が激化した場合、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与える可能性があります。
(4)のれん及び無形資産の減損並びに損失評価引当金について(発生可能性:低、発生時期:特定時期なし、影響度:中)
当社グループは、企業買収に伴う多額ののれんや顧客関連資産を有しており、2025年9月末時点の残高は、のれんが36,039百万円、顧客関連資産が7,334百万円となっており、同時点での連結総資産額の58.6%を占めております。取締役会等で月次業績について継続的にモニタリング・分析しておりますが、今後収益性が悪化し、無形資産に係る多額の減損損失が計上された場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与える可能性があります。
2025/12/08 15:30- #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額は以下のとおりであります。
取得原価
2025/12/08 15:30- #4 注記事項-初度適用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・みなし原価
IFRS第1号では、有形固定資産,投資不動産及び無形資産について、IFRS移行日現在の公正価値を当該日現在のみなし原価を使用することが認められております。当社グループは、一部の有形固定資産について、移行日現在の公正価値を当該日におけるみなし原価として使用しております。
・以前に認識した金融商品の指定
2025/12/08 15:30- #5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)非金融資産の減損
当社グループは、有形固定資産、使用権資産、のれんを含む無形資産について、減損テストを実施しております。減損テストにおける回収可能価額の算定においては、資産の耐用年数、将来キャッシュ・フロー、税引前割引率及び長期成長率について一定の仮定を設定しております。これらの仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動の結果により影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。なお、事業計画等に含まれる見積りに用いた主要な仮定は、将来の収益に影響を及ぼす契約件数及び契約単価になります。
非金融資産の回収可能価額の算定方法については、注記「14.非金融資産の減損」に記載しております。
2025/12/08 15:30- #6 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(7)無形資産
個別に取得した無形資産は、当初認識時に取得原価で測定しております。企業結合で取得した無形資産は、取得日現在における公正価値で測定しております。
無形資産は、当初認識後、耐用年数を確定できない無形資産を除いて、それぞれの見積耐用年数にわたって定額法で償却され、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。主要な無形資産の見積耐用年数は以下のとおりであります。
2025/12/08 15:30- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して3,627百万円増加の74,199百万円となりました。
流動資産は前連結会計年度末と比較して4,818百万円増加の27,313百万円となりました。主な変動要因は、現金及び現金同等物が3,180百万円、営業債権及びその他の債権が1,379百万円それぞれ増加したことによるものであります。非流動資産は前連結会計年度末と比較して1,191百万円減少の46,886百万円となりました。主な変動要因は、無形資産が1,055百万円減少したことによるものであります。
流動負債は前連結会計年度末と比較して728百万円減少の16,619百万円となりました。主な変動要因は、未払法人所得税が2,158百万円減少した一方で、金融保証契約が822百万円、営業債務及びその他の債務が382百万円それぞれ増加したことによるものであります。非流動負債は前連結会計年度末と比較して1,310百万円減少の29,039百万円となりました。主な変動要因は、借入金が858百万円、繰延税金負債が363百万円それぞれ減少したことによるものであります。
2025/12/08 15:30- #8 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
【要約中間連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 有形固定資産の売却による収入 | | - | | - |
| 無形資産の取得による支出 | | △67 | | △165 |
| 投資の取得による支出 | | △14 | | △12 |
2025/12/08 15:30- #9 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
【要約中間連結財政状態計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 有形固定資産 | | 1,288 | | 1,215 |
| 無形資産 | | 8,710 | | 8,186 |
| のれん | | 36,039 | | 36,039 |
2025/12/08 15:30- #10 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 有形固定資産の売却による収入 | | 7 | | - |
| 無形資産の取得による支出 | | △125 | | △182 |
| 投資の取得による支出 | | △41 | | △19 |
2025/12/08 15:30