ジェイファーマ(520A)の営業活動によるキャッシュ・フローの推移 - 第二四半期
個別
- 2025年9月30日
- -11億2627万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ① 資金繰りについて(発生可能性:中、発生時期:特定時期無し、影響度:中)2026/03/13 15:30
当社は創薬事業を行っており、この事業特性上、研究開発費用の負担により、製品の上市に至るまでの長期に亘って先行投資の期間が継続することが想定されます。この先行投資期間においては、継続的に営業損失を計上するとともに、営業活動によるキャッシュ・フローもマイナスとなる傾向にあります。
このような事業特性の下、当社は、ライセンス契約の締結や開発の進捗に応じて、契約一時金や開発マイルストン収入などを収益として一時的に計上することがあります。ただし、これらの収益の一部、特に開発マイルストンやロイヤルティに関しては、臨床試験における有効な結果の取得や製造販売承認の取得といった成果が得られるまでは受領することができず、収益の実現には不確実性が伴います。当社はパイプラインの進捗に邁進し、製品市販後に利益計上及び利益拡大を目指していますが、開発が計画通りに進捗しない場合には、将来において当期純利益を計上する時期が遅延する可能性があります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ1,228,678千円増加し、2,301,862千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。2026/03/13 15:30
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動により使用した資金は1,694,864千円(前事業年度は1,411,304千円の使用)となりました。主な収入要因は、JPH034の開発に係る国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)からの補助金の受取額354,157千円(前事業年度は88,125千円の収入)、主な支出要因は、ナンブランラトのグローバル第3相臨床試験実施に向けた準備、及びJPH034の第1相臨床試験に向けた非臨床試験を実施したこと等による税引前当期純損失1,498,020千円(前事業年度は1,651,351千円の損失)、前渡金の増加額423,086千円(前事業年度は52,324千円の収入)であります。