有価証券届出書(新規公開時)
(2) 戦略(人的資本)
当社グループは、「価値の詰まった社会を創る」というミッションのもと、スマートホテル事業を通じて、社会課題の解決と企業の持続的成長の両立を目指しております。
中核戦略として、HospitalityとProfitabilityが両立できる宿泊施設の普及・拡大を推進しており、以下の取組を通じてその実現を図っています。
・ホテルクルーが人にしかできない業務に集中できる
・適正賃金を支払いつつ高収益を確保できる
・多種多様な人材に就労機会を提供できる
・エコで持続可能な社会の実現に貢献できる
これらの方針のもと、サステナブルなホテル運営を実現するため、以下の具体的な取組を推進しています。
1 人的資本・社会的資本
(a)SaaSプロダクトを海外拠点で開発
・カンボジア拠点の自社エンジニアによるSaaSプロダクトのアジャイル開発
(b)オペレーションセンターはカンボジアに設置
・カンボジアのオペレーションセンターと国内外の在宅ワーカーによる遠隔クラウドオペレーション
(c)技能実習制度で人手不足を緩和
・技能実習制度を使い、カンボジア人クルーを日本へ誘致
(d)就業機会・賃金の是正
・カンボジアにおけるクラウドレセプション体制の確立を通じ、人手不足が深刻化している日本と、若年人口が増加する一方で高賃金の就業機会が限られるカンボジアの間にある不均衡課題の是正、及び適正賃金を得られる就業機会を提供
(e)働き方の多様化
・従来、現場で働くことが前提条件だったホテルスタッフの業務につき、可能な限り空間制約を排除することで、これまで身体的理由等からホテル業務に従事することが叶わなかった人材に、柔軟に活躍できる環境を提供
2 自然資本
(a)プラスチック廃棄物の削減
・歯ブラシやカミソリなどのプラスチック製アメニティの提供を廃止
・客室に設置しているシャンプー類は石油由来0%のリサイクルPETを使用したポンプ式ボトルを採用
・客室の鍵には従来型のプラスチックカードではなくデジタルロックを導入しプラスチック廃棄物の削減に貢献
(b)廃棄布の再利用
・客室の使い捨てスリッパを廃止
・服の生産において裁断時に必ず出てしまう残布をアップサイクルして作ったオリジナルのスリッパを導入し、環境負荷の低減を図っている
(c)連泊エコ清掃
・宿泊施設における環境への影響のうち、約30%を占めるリネンの洗濯や清掃によって生じるエネルギー資源の消費や洗剤による汚染を低減するため、タオルの再利用や短期滞在時の場合に滞在清掃を行わない連泊エコ清掃へのご協力をゲストにお願い
(d)ペーパーレス化の推進
・モバイル端末によるセルフチェックイン・アウトやホテル内インフォメーションのオンライン化
・自社開発システムを活用したデジタルオペレーションにより、徹底したペーパーレス運営を実現
当社グループは、「価値の詰まった社会を創る」というミッションのもと、スマートホテル事業を通じて、社会課題の解決と企業の持続的成長の両立を目指しております。
中核戦略として、HospitalityとProfitabilityが両立できる宿泊施設の普及・拡大を推進しており、以下の取組を通じてその実現を図っています。
・ホテルクルーが人にしかできない業務に集中できる
・適正賃金を支払いつつ高収益を確保できる
・多種多様な人材に就労機会を提供できる
・エコで持続可能な社会の実現に貢献できる
これらの方針のもと、サステナブルなホテル運営を実現するため、以下の具体的な取組を推進しています。
1 人的資本・社会的資本
(a)SaaSプロダクトを海外拠点で開発
・カンボジア拠点の自社エンジニアによるSaaSプロダクトのアジャイル開発
(b)オペレーションセンターはカンボジアに設置
・カンボジアのオペレーションセンターと国内外の在宅ワーカーによる遠隔クラウドオペレーション
(c)技能実習制度で人手不足を緩和
・技能実習制度を使い、カンボジア人クルーを日本へ誘致
(d)就業機会・賃金の是正
・カンボジアにおけるクラウドレセプション体制の確立を通じ、人手不足が深刻化している日本と、若年人口が増加する一方で高賃金の就業機会が限られるカンボジアの間にある不均衡課題の是正、及び適正賃金を得られる就業機会を提供
(e)働き方の多様化
・従来、現場で働くことが前提条件だったホテルスタッフの業務につき、可能な限り空間制約を排除することで、これまで身体的理由等からホテル業務に従事することが叶わなかった人材に、柔軟に活躍できる環境を提供
2 自然資本
(a)プラスチック廃棄物の削減
・歯ブラシやカミソリなどのプラスチック製アメニティの提供を廃止
・客室に設置しているシャンプー類は石油由来0%のリサイクルPETを使用したポンプ式ボトルを採用
・客室の鍵には従来型のプラスチックカードではなくデジタルロックを導入しプラスチック廃棄物の削減に貢献
(b)廃棄布の再利用
・客室の使い捨てスリッパを廃止
・服の生産において裁断時に必ず出てしまう残布をアップサイクルして作ったオリジナルのスリッパを導入し、環境負荷の低減を図っている
(c)連泊エコ清掃
・宿泊施設における環境への影響のうち、約30%を占めるリネンの洗濯や清掃によって生じるエネルギー資源の消費や洗剤による汚染を低減するため、タオルの再利用や短期滞在時の場合に滞在清掃を行わない連泊エコ清掃へのご協力をゲストにお願い
(d)ペーパーレス化の推進
・モバイル端末によるセルフチェックイン・アウトやホテル内インフォメーションのオンライン化
・自社開発システムを活用したデジタルオペレーションにより、徹底したペーパーレス運営を実現