コール・ローン

【期間】
  • 通期

個別

2008年9月17日
1億3049万
2009年3月17日 -40.43%
7773万
2009年9月17日 +9.89%
8541万
2010年3月17日 +0.63%
8596万
2010年9月17日 -5.37%
8134万
2011年3月17日 -0.55%
8089万
2011年9月20日 -12.48%
7079万
2012年3月19日 -22.6%
5479万
2012年9月18日 -4.84%
5214万
2013年3月18日 +27.68%
6657万
2013年9月17日 +6.09%
7063万
2014年3月17日 -0.1%
7056万
2014年9月17日 -8.97%
6423万
2015年3月17日 +0.87%
6479万
2015年9月17日 -0.52%
6445万
2016年9月20日 -21.57%
5055万
2017年3月17日 +1.26%
5118万
2017年9月19日 +0.71%
5155万
2018年3月19日 -4.76%
4910万
2018年9月18日 -8.53%
4491万
2019年3月18日 -14.51%
3839万
2019年9月17日 -9.66%
3468万
2020年3月17日 +4.4%
3621万
2020年9月17日 -4.19%
3469万
2021年3月17日 +8.58%
3767万
2021年9月17日 +3.48%
3898万
2022年3月17日 -5.12%
3698万
2022年9月20日 -4.64%
3527万
2023年3月17日 -4.27%
3376万
2023年9月19日 +15.89%
3913万

個別

2013年9月17日
7063万
2014年3月17日 -0.1%
7056万
2014年9月17日 -8.97%
6423万
2015年3月17日 +0.87%
6479万
2015年9月17日 -0.52%
6445万
2016年9月20日 -21.57%
5055万
2017年3月17日 +1.26%
5118万
2017年9月19日 +0.71%
5155万
2018年3月19日 -4.76%
4910万
2018年9月18日 -8.53%
4491万
2019年3月18日 -14.51%
3839万
2019年9月17日 -9.66%
3468万
2020年3月17日 +4.4%
3621万
2020年9月17日 -4.19%
3469万
2021年3月17日 +8.58%
3767万
2021年9月17日 +3.48%
3898万
2022年3月17日 -5.12%
3698万
2022年9月20日 -4.64%
3527万
2023年3月17日 -4.27%
3376万
2023年9月19日 +15.89%
3913万

有報情報

#1 投資対象(連結)
地方債証券2023/12/19 9:04
#2 投資状況(連結)
(1)【投資状況】
2023年9月29日現在
内 日本4,445,370,26699.94
コール・ローン、その他の資産(負債控除後)2,889,1460.06
純資産総額4,448,259,412100.00
(注1)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率です。
(注2)資産の種類の内書は、当該資産の発行体又は上場金融商品取引所の国/地域別に表示しています。
2023/12/19 9:04
#3 注記表(連結)
1.金融商品の状況に関する事項
項目第49期自 2022年9月21日至 2023年3月17日第50期自 2023年3月18日至 2023年9月19日
1.金融商品に対する取組方針当ファンドは、証券投資信託であり、信託約款に規定する「運用の基本方針」に従い、有価証券等の金融商品に対して投資として運用することを目的としております。同左
2.金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク当ファンドが保有する金融商品の種類は、有価証券、コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務であります。当ファンドが保有する有価証券の詳細は「附属明細表」に記載しております。これらは、市場リスク(価格変動リスク、為替変動リスク、金利変動リスク)、信用リスク、及び流動性リスクを有しております。同左
3.金融商品に係るリスク管理体制運用担当部署から独立したコンプライアンス・リスク管理担当部署が、運用リスクを把握、管理し、その結果に基づき運用担当部署へ対応の指示等を行うことにより、適切な管理を行います。運用評価委員会等はこれらの運用リスク管理状況の報告を受け、総合的な見地から運用状況全般の管理を行います。同左
2.金融商品の時価等に関する事項
項目第49期2023年3月17日現在第50期2023年9月19日現在
1.貸借対照表計上額、時価及びその差額貸借対照表上の金融商品は原則としてすべて時価で評価しているため、貸借対照表計上額と時価との差額はありません。同左
2.時価の算定方法(1)有価証券「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」にて記載しております。(2)デリバティブ取引該当事項はありません。(3)上記以外の金融商品上記以外の金融商品(コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務)は短期間で決済されるため、帳簿価額は時価と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。同左
3.金融商品の時価等に関する事項についての補足説明金融商品の時価の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。同左
(有価証券に関する注記)
2023/12/19 9:04
#4 附属明細表(連結)
貸借対照表
(単位:円)
流動資産
コール・ローン38,588,205
株式8,457,174,150
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
2023/12/19 9:04