- #1 ファンドの目的及び基本的性格(連結)
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- #2 分配方針(連結)
配金額は、運用実績を考慮し、原則として利子・配当等収益を中心に決定します。
3.留保益の運用については、特に制限を設けず、委託者の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。
b.投資信託財産から生ずる毎計算期末における利益は、次の方法により処理します。
2016/06/17 9:09- #3 投資リスク(連結)
当ファンドは、株式など値動きのある証券に、マザーファンドを通じてまたは直接投資します。これらの投資対象証券には、主として次のような性質があり、当ファンドの基準価額を変動させる要因となります。
これらの運用による損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金とは異なります。
a.株価変動リスク
2016/06/17 9:09- #4 投資対象(連結)
c.スワップ
(イ)委託者は、投資信託財産に属する資産の効率的な運用ならびに価格変動リスクを回避するため、異なった受取金利または異なった受取金利とその元本を一定の条件をもとに交換する取引(以下「スワップ取引」といいます。)を行うことの指図をすることができます。
(ロ)スワップ取引の指図にあたっては、当該取引の契約期限が原則として信託期間を超えないものとします。ただし、当該取引が当該信託期間内で全部解約が可能なものについてはこの限りではありません。
2016/06/17 9:09- #5 投資方針(連結)
② 有価証券等の価格変動リスクを回避するため、国内において行われる有価証券先物取引、有価証券指数等先物取引、有価証券オプション取引、金利にかかる先物取引および金利にかかるオプション取引ならびに外国の市場におけるわが国の有価証券指数等先物取引、金利にかかる先物取引および金利にかかるオプション取引と類似の取引(以下「有価証券先物取引等」といいます。)を行うことができます。
③ 投資信託財産に属する資産の効率的な運用、ならびに価格変動リスクを回避するため、異なった受取金利または異なった受取金利とその元本を一定の条件のもとに交換する取引(以下「スワップ取引」といいます。)を行うことができます。
④ 株式以外の資産(他の投資信託受益証券を通じて投資する場合は、当該他の投資信託の投資信託財産に属する株式以外の資産のうち、この投資信託の投資信託財産に属するとみなした部分を含みます。)への投資は、原則として投資信託財産総額の50%以下とします。
2016/06/17 9:09- #6 注記表(連結)
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- #7 課税上の取扱い(連結)
- 該収益分配金落ち後の基準価額が当該受益者の個別元本と同額の場合または当該受益者の個別元本を上回っている場合には、当該収益分配金の全額が普通分配金となり、2016/06/17 9:09
- #8 (参考)マザーファンド、財務諸表
貸借対照表
| 平成27年 3月18日現在 | 平成28年 3月18日現在 |
純資産の部 | | |
元本等 | | |
元本 | 13,616,439,847 | 10,695,329,777 |
剰余金 | | |
剰余金又は欠損金(△) | 17,127,062,018 | 10,328,140,520 |
元本等合計 | 30,743,501,865 | 21,023,470,297 |
純資産合計 | 30,743,501,865 | 21,023,470,297 |
注記表
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