元本

【期間】
  • 通期

個別

2008年8月27日
14億8277万
2009年2月27日 -4.71%
14億1296万
2009年8月27日 -3.04%
13億6994万
2010年3月1日 -20.61%
10億8757万
2010年8月27日 -12.89%
9億4737万
2011年2月28日 -25.83%
7億265万
2011年8月29日 -15.42%
5億9430万
2012年2月27日 -21.46%
4億6677万
2012年8月27日 -13.11%
4億558万
2013年2月27日 -10.11%
3億6458万
2013年8月27日 -0.76%
3億6179万
2014年2月27日 +999.99%
70億5042万
2014年8月27日 +317.22%
294億1606万
2015年2月27日 +153.34%
745億2297万

個別

2013年8月27日
3億6179万
2014年2月27日 +999.99%
70億5042万
2014年8月27日 +317.22%
294億1606万
2015年2月27日 +153.34%
745億2297万

有報情報

#1 分配方針(連結)
2015/05/25 9:12
#2 投資リスク(連結)
・ 収益分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、収益分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
・ 受益者の個別元本によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、収益分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
b.受益権の総口数が当初設定に係る受益権総口数の10分の1または10億口を下ることとなった場合等には、信託期間中であっても償還されることがあります。
2015/05/25 9:12
#3 投資制限(連結)
⑪ スワップ取引の運用指図・目的・範囲(約款第29条)
a.委託会社は、信託財産に属する資産の効率的な運用に資するため、ならびに価格変動リスクを回避するため、異なった通貨、異なった受取金利または異なった受取金利とその元本を一定の条件のもとに交換する取引(以下「スワップ取引」といいます。)を行うことの指図をすることができます。
b.スワップ取引の指図にあたっては、当該取引の契約期限が原則としてファンドの信託期間を超えないものとします。ただし、当該取引が当該期間内で全部解約が可能なものについてはこの限りではありません。
2015/05/25 9:12
#4 注記表(連結)
(元本の増減)
2015/05/25 9:12
#5 申込(販売)手続等(連結)
(1) 申込単位
販売会社が定める単位(当初元本1口=1円)
ただし、「自動けいぞく投資コース」に係る収益分配金の再投資による取得申込みについては、1円単位とします。
2015/05/25 9:12
#6 課税上の取扱い(連結)
その他くわしくは販売会社にお問い合わせください。
③ 個別元本について
a.受益者毎の信託時の受益権の価額等(申込手数料(消費税等相当額を含みます。)は含まれていません。)が当該受益者の元本(個別元本)にあたります。
2015/05/25 9:12
#7 附属明細表(連結)
貸借対照表
(平成27年 2月27日現在)
純資産の部
元本
元本11,379,310,296
剰余金
剰余金又は欠損金(△)67,982,233,200
元本等合計79,361,543,496
純資産合計79,361,543,496
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
2015/05/25 9:12