- #1 分配方針(連結)
(b)収益分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、必ず分配を行なうものではありません。
(c)留保益の運用については特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行ないます。
※ 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
2019/03/15 9:03- #2 投資リスク(連結)
投資信託は預貯金と異なります。
ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。したがって、受益者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失が生じることがあります。
ファンドが有する主なリスク等(ファンドが主に投資を行なうマザーファンドが有するリスク等を含みます。)は以下の通りです。
2019/03/15 9:03- #3 投資制限(連結)
⑩ スワップ取引の運用指図
(a)投資信託財産に属する資産の価格変動リスクおよび為替変動リスクを回避するため、異なった通貨、異なった受取り金利または異なった受取り金利とその元本を一定の条件のもとに交換する取引(以下「スワップ取引」といいます。)を行なうことができます。
(b)スワップ取引の指図にあたっては、当該取引の契約期限が、原則としてファンドの信託期間を超えないものとします。ただし、当該取引が当該信託期間内で全部解約が可能なものについてはこの限りではありません。
2019/03/15 9:03- #4 換金(解約)手続等(連結)
⑥ 個人の受益者の場合のお手取額(1口当たり)は、一部解約時の差益(譲渡益)に対してかかる税金を差し引いた金額となります。
法人の受益者の場合のお手取額(1口当たり)は、解約価額の個別元本超過額に対してかかる税金を差し引いた金額となります。
※上記の記載は、税法が改正された場合等には、内容が変更となる場合があります。
2019/03/15 9:03- #5 注記表(連結)
(貸借対照表に関する注記)
項 目 | 第20期計算期間平成30年6月20日現在 | 第21期計算期間平成30年12月20日現在 |
1.元本の推移 | | |
期首元本額 | 297,137,606 円 | 292,912,347 円 |
2.受益権の総数 | 292,912,347 口 | 279,458,816 口 |
3.元本の欠損純資産額が元本総額を下回っている場合におけるその差額 | - 円 | 17,572,314 円 |
4.1口当たり純資産額 | 1.1579 円 | 0.9371 円 |
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
2019/03/15 9:03- #6 課税上の取扱い(連結)
別元本方式について
1.個別元本について
2019/03/15 9:03- #7 附属明細表(連結)
(1)貸借対照表
区 分 | 平成30年6月20日現在 | 平成30年12月20日現在 |
金額(円) | 金額(円) |
純資産の部 | | |
元本等 | | |
元本 | 129,877,490 | 123,058,179 |
剰余金 | | |
剰余金又は欠損金(△) | 206,078,555 | 137,262,003 |
元本等合計 | 335,956,045 | 260,320,182 |
純資産合計 | 335,956,045 | 260,320,182 |
(2)注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
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