分配金

【期間】
  • 通期

個別

2014年7月16日
1億9369万
2015年1月16日 +52.62%
2億9561万
2015年7月16日 +172.84%
8億657万
2016年1月16日 -9.49%
7億3006万
2016年7月16日 +37.23%
10億186万
2017年1月16日 +28.79%
12億9028万
2017年7月16日 +50.41%
19億4072万
2018年1月16日 +7.69%
20億9000万
2018年7月16日 +34.9%
28億1940万
2019年1月16日 +12%
31億5766万
2019年7月16日 +33.88%
42億2743万
2020年1月16日 +2.62%
43億3835万
2020年7月16日 +14.72%
49億7678万
2021年1月16日 -12.8%
43億3954万
2021年7月16日 +36.42%
59億2007万
2022年1月16日 +0.51%
59億5000万
2022年7月16日 +30.15%
77億4366万
2023年1月16日 -5.15%
73億4522万
2023年7月16日 +9.31%
80億2897万
2024年1月16日 -5.08%
76億2099万

有報情報

#1 ファンドの目的及び基本的性格(連結)
属性区分の定義
投資対象資産株式一般次の大型株、中小型株属性にあてはまらない全てのものをいいます。
大型株信託約款において、主として大型株に投資する旨の記載があるものをいいます。
中小型株信託約款において、主として中小型株に投資する旨の記載があるものをいいます。
特殊型ブル・ベア型信託約款において、派生商品をヘッジ目的以外に用い、積極的に投資を行うとともに各種指数・資産等への連動もしくは逆連動(一定倍の連動もしくは逆連動を含みます。)を目指す旨の記載があるものをいいます。
条件付運用型信託約款において、仕組債への投資またはその他特殊な仕組みを用いることにより、目標とする投資成果(基準価額、償還価額、収益分配金等)や信託終了日等が、明示的な指標等の値により定められる一定の条件によって決定される旨の記載があるものをいいます。
ロング・ショート型/絶対収益追求型信託約款において、ロング・ショート戦略により収益の追求を目指す旨もしくは特定の市場に左右されにくい収益の追求を目指す旨の記載があるものをいいます。
その他信託約款において、上記特殊型に掲げる属性のいずれにも該当しない特殊な仕組みあるいは運用手法の記載があるものをいいます。
※上記定義は一般社団法人投資信託協会が定める「商品分類に関する指針」を基に委託会社が作成したものです。
[ファンドの目的・特色]
2024/04/15 9:10
#2 内国投資信託受益証券事務の概要(連結)
(6)質権口記載または記録の受益権の取扱いについて
振替機関等の振替口座簿の質権口に記載または記録されている受益権に係る収益分配金の支払い、解約請求の受付け、解約代金および償還金の支払い等については、信託約款の規定によるほか、民法その他の法令等にしたがって取り扱われます。
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#3 分配の推移(連結)
②【分配の推移】
1口当たりの分配金
第1計算期間63円00銭
第2計算期間53円00銭
第3計算期間141円00銭
第4計算期間107円00銭
第5計算期間90円00銭
第6計算期間108円00銭
第7計算期間142円00銭
第8計算期間134円00銭
第9計算期間160円00銭
第10計算期間146円00銭
第11計算期間165円00銭
第12計算期間157円00銭
第13計算期間171円00銭
第14計算期間139円00銭
第15計算期間182円00銭
第16計算期間180円00銭
第17計算期間237円00銭
第18計算期間224円00銭
第19計算期間247円00銭
第20計算期間233円00銭
e border="0">1口当たりの分配金第1計算期間63円00銭第2計算期間53円00銭第3計算期間141円00銭第4計算期間107円00銭第5計算期間90円00銭第6計算期間108円00銭第7計算期間142円00銭第8計算期間134円00銭第9計算期間160円00銭第10計算期間146円00銭第11計算期間165円00銭第12計算期間157円00銭第13計算期間171円00銭第14計算期間139円00銭第15計算期間182円00銭第16計算期間180円00銭第17計算期間237円00銭第18計算期間224円00銭第19計算期間247円00銭第20計算期間233円00銭
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#4 受益者の権利等(連結)
分配金に対する請求権および名義登録
受益者(計算期間終了日において受益者名簿に名義登録(注)されている受益者(「名義登録受益者」といいます。)とします。)は、収益分配金を持分に応じて請求する権利を有します。
2024/04/15 9:10
#5 損益及び剰余金計算書(連結)
(2)【損益及び剰余金計算書】
第19期自 2023年 1月17日至 2023年 7月16日第20期自 2023年 7月17日至 2024年 1月16日
当期一部交換に伴う剰余金減少額又は欠損金増加額4,355,688,0952,138,848,606
分配金8,028,975,3317,620,998,717
期末剰余金又は期末欠損金(△)340,653,490,096422,235,714,422
2024/04/15 9:10
#6 注記事項、委託会社等の経理状況(連結)
(6)時効後支払損引当金
時効成立のため利益計上した収益分配金及び償還金について、受益者からの今後の支払請求に備えるため、過去の支払実績に基づく将来の支払見込額を計上しております。
6.収益及び費用の計上基準
2024/04/15 9:10
#7 課税上の取扱い(連結)
特定口座(源泉徴収選択口座)を利用する場合、20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、地方税5%)の税率で源泉徴収され、原則として、申告は不要です。
2.収益分配金の受取り時
収益分配金は配当所得として課税されます。
2024/04/15 9:10