有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第3期(平成27年9月25日-平成28年3月22日)
(4) 【附属明細表】
「GIM トラスト2-シニア・セキュアード・ローン・ファンド JPY クラス」の状況
以下に記載した同ファンドの情報は、会計監査人により監査を受けた財務諸表を委託会社で抜粋・翻訳したものであります。
以下に記載した情報は監査の対象外であります。
GIM トラスト2-
シニア・セキュアード・ローン・ファンド
(オープン・エンド型ケイマン諸島ユニット・トラスト)
財務諸表
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
(a) 144A証券。1933年証券法144Aルールに従って、登録が免除されている有価証券。登録が免除されたまま、通常は適格機関投資家に転売が可能である。特に断りの無い限り、当該有価証券は流動性がないとは見なされない。
(b) 償還条項付き証券
(c) 2014年8月31日時点の変動利付き証券
(d) タームローンは変動金利債務である。表示されているクーポンレートは期間末時点の利率を表している。
(e) このポジションのすべてもしくは一部は期間末時点で未決済のローン・コミットメントを表している。この購入に関連する特定の詳細は、クーポンレートを含め、決済日以前は不明。
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
クラスB - JPYクラスの為替先渡契約(2014年8月31日現在)
デリバティブ商品の価値
次の表は当ファンドのデリバティブ取引の概要を示したものである。デリバティブ商品の詳細については、財務諸表への注記に付随する注記2に記載のあるデリバティブ商品の項および注記6のリスク要因の項を参照してください。
財務諸表に対する注記を参照してください。
貸借対照表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
財務諸表に対する注記を参照してください。
損益計算書
2014年2月20日 (業務開始日) から2014年8月31日まで
(米ドル建て)
財務諸表に対する注記を参照してください。
純資産変動計算書
2014年2月20日 (業務開始日) から2014年8月31日まで
(米ドル建て)
財務諸表に対する注記を参照してください。
財務ハイライト
2014年2月20日 (業務開始日) から2014年8月31日まで
(米ドル建て)
1口当たりデータの抜粋:
*該当期間の平均口数で計算。
**1年未満の場合には年換算せず。
1投資利回りは再投資効果を想定。
2専門家報酬および設立費用を除き、1年未満の期間は年換算。
財務諸表に対する注記を参照してください。
財務諸表への注記
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
1. 組織
シニア・セキュアード・ローン・ファンド(以下「当ファンド」)はJPMorgan Trust 2(以下「当トラスト」)のシリーズ・トラストであり、ケイマン諸島信託法(改正)に基づいて2014年2月17日付で設立されたユニット・トラストである。当ファンドは2014年2月17日に補足型信託証書により設立され、Intertrust SPV (Cayman) Limited(以下「受託会社」)により署名された。 受託会社はケイマン諸島の銀行および信託会社法(2009年改正)に準拠して信託事業に従事するために法人化され、認可を受けた信託会社である。当ファンドはケイマン諸島信託法(改正)に基づく特例投資信託として登録されている。当ファンドは2014年2月20日に運用を開始した。
J.P. Morgan Investment Management Inc.(以下「投資運用会社」)は当ファンドの投資運用会社として従事している。
当ファンドの第一の投資目的は安定した収益の確保であり、第二の投資目的は緩やかな資本の増加である。当ファンドは主としてシニア担保付融資(バンクローン)に投資することで投資目的の達成を目指す。当ファンドの参照インデックス(以下「参照インデックス」)はCredit Suisse Leveraged Loan Index 85%およびBofA ML 1-3y US Cash Pay Non-Extendable HY Constrained Index 15%の加重平均である。
現在投資家に提供されているのは、クラスA – USDクラスおよび日本円建てのクラスB – JPYクラスの2つの受益証券クラスである。各クラスの購入申込および償還は日本円で支払われる。ただし、当ファンドの運用通貨ならびに財務報告通貨は米ドルである。
クラス A -日本円で表示されるUSDクラスは、(米ドル建投資に対するエクスポージャーの結果として生じる)米ドルに対する通貨エクスポージャーを転換することは目指さず、ヘッジされることはない。
クラスB -日本円で表示されるJPYクラスは、円のロング・ポジションと米ドルのショート・ポジションをとるという外国為替投資戦略を通じて、(米ドル建投資に対するエクスポージャーの結果として生じる)米ドルに対する通貨エクスポージャーを管理することを目指している。
通常の環境においては、(1) 米ドル建投資に対するエクスポージャーと (2) 各クラス固有の当該通貨の想定元本との比率は95~105%である。
2. 重要な会計方針
以下は、当ファンドが米国で一般に公正妥当と認められた会計原則(「米国GAAP」)に準拠した財務諸表を作成する際に、一貫して従う重要な会計方針の要旨である。米国GAAPに準拠した財務諸表の作成にあたり、経営陣は公表額および財務諸表の開示に影響を与える推定および想定を行うことが求められる。実際の結果はこれらの推定と異なる場合がある。
(A) 受益証券の純資産価額の決定。特定のクラスの受益証券1口当たり純資産価額(以下「Net Asset Value」)とは、(a) 各クラス資産に帰属する資産から係るクラス資産に帰属する負債(係るクラスの管理・法律・監査、その他の専門家報酬および費用を含むが、これに限るものではない)を差し引いた額を、(b) 係るクラスの受益証券の発行済口数で除した額である。各クラスの帰属分に応じた利益、収益、損失、費用等は、係るクラスに正確に割り当てられている。
(B) 有価証券の評価。Net Asset Valueの計算にあたり、市場価格を簡単に入手できるポートフォリオの組入証券およびその他の資産は、直近の公表取引価格に基づき評価される。取引価格が公表されていない場合には、相場報告システム、マーケット・メイカーまたは価格評価機関から入手した時価に基づき、評価される。価格評価機関はマーケット・メイカーの提供する情報または同様な特徴をもつ投資証券や債券に関する利回りデータから入手した市場価格の試算値を使用する。満期が60日以下の短期金融商品は公正価値に近似する償却原価で計上される。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
債券と非上場デリバティブは通常、確立されたマーケットメーカー、またはプライシング・サービスから入手する相場価格をベースに評価される。当ファンドは米国証券市場に上場されている有価証券への投資を、係る証券が主に取引される証券取引所または公正な市場の終値に基づき、若しくは終値がない場合には係る証券取引所の直近の買気配値により、その価格を評価する。相場価格が容易に入手できる各有価証券の価格は、係る有価証券にとって最も広範且つ代表的な市場の価格に基づく。相場価格が容易に入手できない有価証券または他の資産(特定の制約を受け流動性の低い有価証券を含む)は、投資運用会社が設定した手続きに従ってその公正価値が評価される。当ファンドの一部の投資証券は、市場条件によっては、比較的薄商いの中で取引されることもあれば、乱高下の中で取引されることもある。その結果、当ファンドが当該有価証券の評価に使用する価格は、当該有価証券が売却されていた場合の価格と異なる場合があり、その差異は財務諸表にとって重大な影響を及ぼす可能性がある。
市場相場価格が容易に入手できない有価証券およびその他の資産は受託会社の権限に従い投資運用会社の助言を得て管理事務代行会社によって誠実に決定された公正価値で評価される。管理事務代行会社は市場相場価格がすぐには入手できない状況における有価証券およびその他の資産を評価する複数の手法を採用した。例えば、日々の市場相場価格がすぐには入手できない特定の有価証券または投資対象は、他の証券や指数を参照して評価される場合がある。
市場相場価格は、当ファンドの証券または資産の価額に重要な影響を及ぼす事象が当該市場の引けた後に、しかしNYSEが引ける前に起こる場合を含めて、現在の、あるいは信頼できる市場ベースのデータ(例えば売買情報、ブローカー相場価格)が存在しない状況において、すぐには入手できないとみなされる。これに加えて、有価証券が取引される取引所または市場が特別の状況のため終日取引が行われず、他の市場相場価格も入手できないときには、市場相場価格はすぐには入手できないとみなされる。投資運用会社またはその代理者は当ファンドの有価証券または資産の価額に重大な影響を与える可能性のある重要な事象を監視し、適切な証券または資産の価額をこうした重要な事象に照らして再評価すべきかどうかを決める責任を持つ。
当ファンドが純資産価額を決定するために公正価値を使用するときには、有価証券は主に取引される市場の相場をベースにするのではなく、投資運用会社またはその指示の下に行動する代理人が公正価値を正確に反映していると信じる別の手法によって価格を決めることができる。公正価値による価格決定は証券の価値についての主観的な判断を必要する場合がある。当ファンドの方針は、価格決定時点の証券の価値を公正に反映したファンドの純資産価額の計算をもたらすことを意図しているが、当ファンドは、投資運用会社またはその指示の下に行動する代理人によって決定された公正価値が、もし証券が価格決定の際に処分される場合(例えば強制競売または清算売却の際)に同証券から得られる価格を正確に反映したものとなるのを保証することはできない。当ファンドが使用する価格が、証券を売却した場合に実現する価値と異なったものとなり、その差異が財務諸表にとって重要なものになる場合がある。
公正価値の測定 – 当ファンドは米国GAAPの下での公正価値測定および開示に関わる当局のガイダンスに従い、公正価値の測定に使用される評価技法へのインプットの優先順位付けを行うヒエラルキーによって投資の公正価値を開示する。当ガイダンスは、測定日に市場参加者の間で行われる秩序ある取引における資産売却価格または負債譲渡価格‐すなわち出口価格に焦点を当てた公正価値について、一貫した定義が提供されている。ヒエラルキーでは、活発な市場における同一の資産または負債の調整前公表価格に基づく評価に対して最も高い優先順位が与えられ(レベル1の測定)、評価にとって重要な、観察不能なインプットに基づく評価に対して最も低い優先順位が与えられる(レベル3の測定)。ガイダンスでは以下のとおり、公正価値ヒエラルキーに関して3つのレベルが設定されている。
• レベル1 – 公正価値の測定が、活発な市場における同一の資産または負債の調整前公表価格から導き出されるもの。
• レベル2 – 公正価値の測定が、資産または負債について観察可能なレベル1に含まれる公表価格以外のインプットから直接(たとえば、価格)または間接的(たとえば、価格から導き出されたもの)に導き出されるもの。
• レベル3 – 公正価値の測定が、観察可能な市場データに基づかない資産または負債についてのインプット(観察不能なインプット)を含む評価技術から導き出されたもの。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
インプットは様々な評価技法を適用する際に使用され、リスクに関わる想定など、評価決定を行うために市場参加者が一般的に用いる想定を指す。インプットには価格情報、一般的または特定の信用データ、流動性の統計値、その他の要素が含まれる。公正価値ヒエラルキー内の金融商品のレベルは、公正価値測定にとって重要な、最低レベルのインプットに基づいている。しかし、何をもって「観察可能」と判定するかに関しては、投資運用会社の重要な判断が必要となる。投資運用会社が観察可能とみなすデータとは、容易に入手可能で、定期的に配布または更新され、信頼性があり検証可能で、自社のものではなく、当該市場に積極的に関わっている独立した情報源から提供される市場データである。ヒエラルキー内の金融商品の分類は、商品の価格決定の透明性に基づいており、投資運用会社が当該商品に対してみなすリスクに必ずしも対応しているわけではない。
投資証券 – 活発な市場における公表市場価格に基づいて評価されるためにレベル1に分類されている投資証券。一定の短期金融証券(money market securities)を含んでいる。
活発とみなされない市場で取引され、公表市場価格、ディーラーの気配値、または観察可能なインプットによって裏付けられている代替的な値付けの源泉に基づいて評価される投資証券は、レベル2に分類される。これには投資適格社債とバンクローンが含まれる。レベル2の投資証券には活発な市場では取引されなかったり、譲渡制限の対象となるポジションが含まれるため、一般に入手可能な市場情報に基づき、非流動性や譲渡不可能性を反映するように評価が調整される場合がある。
デリバティブ商品 – デリバティブ商品は取引所で取引されるか、店頭において(OTC)当事者間で交渉することもできる。取引所で取引されるデリバティブ商品、たとえば先物契約は、活発に取引されているとみなされているかどうかにより、公正価値ヒエラルキーのレベル1またはレベル2に一般的には分類される。
為替先物契約も含めたOTCデリバティブは、カウンターパーティ、ディーラーまたはブローカーから受け取った気配値が、入手可能で信頼できると考えられる場合はつねに、これらの観察可能なインプットを用いて投資運用会社が評価を行う。モデルが使用される事例においては、OTCデリバティブの価値は観察可能なインプットの入手可能性および信頼性はもちろん、当該金融商品の契約条件およびそれに内在する特定のリスクに依拠している。こうしたインプットに含まれるものは参照証券の市場価格、利回り曲線、信用曲線、当該インプットの相関などである。ジェネリック先物(generic forwards)などの一定のOTCデリバティブは市場データにより一般的に補完されうるインプットをもつので、レベル2と分類される。
流動性が劣るまたはインプットが観察不能である OTCデリバティブはレベル3に分類される。これらの流動性の劣るOTCデリバティブの評価にはレベル1またはレベル2もしくは両方のインプットを使用できるが、公正価値決定にとって重要と考えられるその他の観察不能インプットも利用可能である。
次の表は2014年8月31日現在の評価に係るヒエラルキーにおいて表題別レベル別に貸借対照表に計上されている金融商品を示したものです*。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
*証券のカテゴリーについての詳細については投資明細表を参照。
**為替先渡契約などの金融デリバティブ商品は、当該商品の評価損益で評価される。
2014年8月31日で終了した期間において、レベル1、レベル2およびレベル3間を移動した資産はなかった。当ファンドでは期間末において各レベル間で移動のある投資額を計上している。
(C) 分配方針。当ファンドは半年毎に分配を宣言する予定である。分配金は基準日の翌営業日に再投資される。
分配対象額は純投資収益、純実現および未実現キャピタルゲインである。受託会社は純投資収益、純実現および未実現キャピタルゲインに加えて元本から分配を宣言できる。
2014年8月31日に終了した期間において、公表され再投資された分配金は以下のとおりである。
(D) 有価証券取引および投資収益。有価証券取引は財務諸表目的上約定日時点で計上される。売却有価証券実現損益は先入先出法により計上される。利子所得は、ディスカウントの増額およびプレミアムの償却を調整した後、発生主義により計上される。不動産ローン関連およびその他の資産担保証券およびバンクローンの償還利益損失は金利収益として損益計算書に記録される。当ファンドはローン購入活動に関連して一定の手数料を得る。当該手数料は獲得した金利支払いに追加され、ローン・ファシリティ手数料およびローン遅延補償手数料を含む場合がある。当該手数料は損益計算書に収益として計上される。その他収益には定期預金の利息収入が含まれる場合がある。
(E) 現金と外貨。当ファンドの運用通貨および財務報告通貨は米ドルである。外国証券、保有通貨およびその他の資産および負債の公正価値は各営業日に最新の為替レートを用い当ファンドの運用通貨に換算される。為替レートの変動から生じる保有通貨およびその他の資産および負債の変動額は外国為替評価損益として計上される。投資有価証券および収益ならびに経費の実現損益および評価損益は当該取引の各取引日および報告日にそれぞれ換算される。有価証券およびデリバティブへの投資に係る外国為替レート変動による効果は当該証券の市場価格および価値の変更効果から損益計算書上分別されることなく実現・評価純損益に含まれる。現金残高は通常Brown Brothers Harriman & Co.(管理事務代行会社兼保管会社)の口座に保有される。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
(F) 定期預金。当ファンドは保管会社を通じて、投資運用会社の決定した適格の預金金融機関に余資残高を翌日物定期として預金する。これらの預金は当ファンドの投資明細表に短期金融商品として分類されている。(通貨需要が減退する期間においては、当ファンドは通貨預金手数料を支払うことがある。この場合当ファンドには支払費用が発生することがある。)
(G) 為替先渡契約。当ファンドは外国為替変動に対するエクスポージャーを管理するため、為替先渡契約(将来の一定の期日に、契約時点に設定した価格で外貨を売買する取り決め)を行う場合がある。また、当ファンドは利益を生み出すため、為替先渡契約を行う場合がある。予約価格は当該通貨の適用為替レートを参照して日次で調整され、評価損益として財務諸表作成上、決済日まで記録される。先渡契約が決済される際に、当ファンドは取引の決済による手取金(または費用)と契約時における計上額との差異に相当する実現損益を計上する。当ファンドは外貨購入時には契約価額の範囲内で、外貨売却時には無制限に、オフバランスシート・リスクにさらされている。さらに、当ファンドはカウンターパーティが契約条件を守れない場合や通貨価値が基準通貨に対し、好ましくない方向に変化した場合には、リスクにさらされる。
(H) バンクローン。当ファンドは固定金利および変動金利バンクローンに投資することができる。当該投資対象は一般的にローン・パーティシペーションの形態となり、以下に記載するローン商品を含む場合がある。
シニアローン。 シニアローンは一般的にさまざまな産業および地理的地域で事業を行う企業、パートナーシップおよびその他事業体に対して実行される。シニアローンは通常借り手の資本構成の最上位に位置し、通常特定の担保が確保され、借り手の一般資産に対する債権を保有し、その債権は劣後債務保有者および借り手の株式保有者が保有する債権に優先する。借り手は通常シニアローンによる手取り金を、レバレッジドバイアウト、資本増強、合併、買収および株式購入のための資金として、ならびに程度は低いものの、内部成長のための資金としておよびその他の企業目的のために利用する。シニアローンは通常、日次、月次、四半期毎、もしくは半年毎に、基準貸出金利を参照しプレミアムを加えて決定された金利が付される。当該基準貸出金利は一般的にLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)、1行もしくはそれ以上の米国主要銀行によって提示されるプライムレートまたは譲渡性預金証書の金利、その他商業的貸付業者が使用する基準貸出金利である。当該投資対象は一般的に投資適格未満である。
第二順位担保権付ローン。第二順位担保権付ローンは公的および民間の企業およびその他の非政府系企業体ならびに発行体によってさまざまな目的のために実行されたローンである。第二順位担保権付ローンは関連する借り手の1つもしくはそれ以上のシニアローンに対する支払い順位が2番目となる。第二順位担保権付ローンは通常第二順位の抵当権または担保権が付されているか、ローンに関する借り手の債務を保証する特定の担保が付され、通常シニアローンと同等の保障および権利が付されている。第二順位担保権付ローンは当該借り手のシニアローン以外の関連する借り手のいかなる債務に対する支払いの権利に劣後しない(および条件によって劣後するようにできない)。第二順位担保権付ローンは、シニアローンと同様に、通常調整可能な変動金利による支払いを受ける。第二順位担保権付ローンはシニアローンに劣後するため、投資リスクは大きいが多くの場合当該追加リスクを反映したより高い金利が支払われる。当該投資対象は一般的に投資適格未満である。劣後的な地位を除き、第二順位担保権付ローンは上記シニアローンと同様の多くの特徴やリスクを有する。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
その他の担保付ローン。シニアローンおよび第二順位担保権付ローン以外の担保付ローンは公的および民間の企業およびその他の非政府系企業体ならびに発行体によってさまざまな目的のために実行されたローンである。当該担保付ローンは借り手の1つもしくはそれ以上のシニアローンおよび第二順位担保権付ローンに対する支払い順位が下位になる場合がある。当該担保付ローンは通常下位の抵当権または担保権が付されているか、ローンに関する借り手の債務を保証する特定の担保が付され、通常シニアローンおよび第二順位担保権付ローンに劣後する保障および権利が付されている。担保付ローンは将来発行される借り手のより上位の債務に対する支払い順位が劣後することになる可能性がある。当該担保付ローンは固定金利または調整可能な変動金利が付される場合がある。当該担保付ローンは借り手のシニアローンおよび第二順位担保権付ローンより支払い順位が下位となる可能性があるため、投資リスクはシニアローンおよび第二順位担保権付ローンより大きくなる場合があるが、多くの場合当該追加リスクを反映したより高い金利が支払われる。当該投資対象は一般的に投資適格未満である。劣後的な地位を除き、当該投資対象は上記シニアローンおよび第二順位担保権付ローンと同様の多くの特徴やリスクを有する。しかし、当該ローンは借り手のシニアローンおよび第二順位担保権付ローンに対する支払い順位が下位となる可能性があるため、借り手のより上位の担保付債務を履行した後に、当該ローンを保証する借り手のキャッシュフローや不動産が予定された返済に足りなくなる追加的なリスクを負う場合がある。当該担保付ローンはシニアローンや第二順位担保権付ローンより価格の変動性が大きくなると予想されることもあり、流動性も低い可能性がある。また、オリジネーターがその他の担保付ローンへのパーティシペーションを売却できない可能性があり、このため信用リスクエクスポージャーがより大きくなる。
無担保ローン。無担保ローンは公的および民間の企業およびその他の非政府系企業体ならびに発行体によってさまざまな目的のために実行されたローンである。無担保ローンは一般的に借り手の担保付債務の保有者と比較して支払い順位が下位になる。無担保ローンは抵当権または担保権が付されない、もしくはローンに関する借り手の債務を保証する特定の担保が付されない。無担保ローンは条件によりシニアローン、第二順位担保権付ローンおよびその他担保付ローンを含む借り手のその他の債務に対する支払いにおいて劣後するもしくは劣後するようになる可能性がある。無担保ローンは、固定金利または調整可能な変動金利が付される場合がある。無担保ローンは借り手の担保付債務に劣後するため、投資リスクは大きいが多くの場合当該追加リスクを反映したより高い金利が支払われる。当該投資対象は一般的に投資適格未満である。劣後的な地位および無担保であることを除き、当該投資対象は上記シニアローン、第二順位担保権付ローンおよびその他担保付ローンと同様の多くの特徴やリスクを有する。
ディレード・ファンディング・ローンおよびリボルビング・クレジット・ファシリティ。当ファンドは貸し手が一定の期間、借り手の要求に応じて上限金額まで貸付を行うことに合意するディレイド・ファンディング・ローンおよびリボルビング・クレジット・ファシリティを締結もしくはパーティシペーションを取得することができる。これらのコミットメントは、当該企業の財務状況では当該金額が返済される可能性が低いときなど、さもなければ投資の増額を決定しなかったであろうときに、当該企業への投資を増やすことを当ファンドに要求する効果を有する場合がある。当ファンドが追加資金を増額するコミットする程度において、当該コミットメントを満たすのに十分な金額を投資運用会社が現金化すると決定した資産を分離もしくは「特定する」。
2014年8月31日時点、当ファンドには資金手当てがされていないローン・コミットメントの残高はない。
(I) デリバティブ商品。ASC 815-10-50 はデリバティブ商品およびヘッジ活動についての開示を求めている。ASCは当ファンドについて次の事の開示を求めている: a) ファンドがデリバティブ商品を用いる方法と理由、b) デリバティブ商品および関連するヘッジ項目の計上方法、および c) デリバティブ商品および関連するヘッジ項目の当該組織の財務状況、財務実績およびキャッシュフローへの影響。
当ファンドはASC 815 に基づくヘッジ商品としていかなるデリバティブ商品も指定していない。
ファンドの保有する為替先渡契約は経済面でのヘッジ目的で使用される。しかし、これらのデリバティブ商品はASC 815の要件のもとでの会計上のヘッジ要件を満たしていない。これらのデリバティブ商品の公正価値は、実現損益を反映した公正価値変動額が貸借対照表に、またはデリバティブ商品に係る評価(損)益の純増減として損益計算書に計上されている。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
デリバティブ商品貸借対照表計上公正価値(2014年8月31日現在)
ASC815に基づくヘッジ商品として計上されていないデリバティブ
*総価値は貸借対照表のヘッジなしの為替先渡契約の評価益/評価損の行の項目として表示されている。
2014年8月31日で終了した期間の損益計算書上のデリバティブ商品の効果
ASC815に基づくヘッジ商品として計上されていないデリバティブ
2014年8月31日に終了した期間における未決済の為替先渡契約の平均元本月額は以下の通りであった。
*2014年4月中に全クラスで保有されている為替先渡契約
3. 所得税
当ファンドは課税上の地位に関してケイマン諸島の法律に従う。現行のケイマン諸島法の下では利益、所得または評価益に課される税金、もしくは遺産税や相続税の範疇に入る税金はなく、資産や所得という点に関して、当ファンドを構成する資産やそれから生じる所得、もしくはその受益証券保有者に課税されることはない。当ファンドの分配金または受益証券の再購入についての純資産価額の支払に関して源泉徴収税が課せられることはない。従って、所得税の項目は財務諸表に立てられていない。
当ファンドは米連邦所得税上米国で事業に従事していると受け止められることを避けるように行動をすることを一般に意図している。具体的には、改正1986年内国歳入法上のセーフハーバー(safe harbors)規定を受ける資格を得ることを意図している。この資格があれば、当ファンドはその活動が株式および証券または商品の自己勘定売買に限定されている場合、このような事業に従事しているとは見なされない。当ファンドの所得が当ファンドの行う米国での事業に事実上全く関連していない場合、米国源泉からの当ファンドが生み出す所得(配当および一定の種類の利子所得を含む)の一定の種目は30%の米国税が課せられる。この税は通常当該所得から源泉徴収される。
税務ポジションの不確実性の説明および開示に関わる当局のガイダンス(財務会計基準審議会(FASB)会計基準書第740号)では、受託会社は当ファンドの税務ポジションが税務調査において、関連する控訴または訴訟の判決を含め、ポジションの技術的なメリットに基づき、50%超の可能性で是認されるかどうかを判断するよう求められている。50%超の基準を満たす税務ポジションに関して、財務諸表で認識される税額は、当該税務当局との最終的な決着において50%超の可能性で実現が期待される税務上、恩恵を受ける最大額が減額される。受託会社は当ファンドの税務ポジションについて精査を行い、財務諸表に税務引当金を立てる必要性はないと結論づけた。不確定な税務ポジションに関連する利子や違約金はこれまでのところない。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
2014年8月31日現在、税務調査の対象として残っている税務年度は米国のほか主要な管轄域によって異なり、また、時効となる年度は2014年2月20日(運用の開始)から現会計年度までの幅がある。米国連邦管轄域による調査対象期間は、2014年2月20日(運用の開始)から2014年8月31日までである。
4. 受益証券
受益証券は申込可能日毎に発行される。当ファンドは小数点第3位を四捨五入して第2位まで受益証券の端数を発行する。
2014年8月31日時点、発行済受益証券のすべてを一人の受益証券保有者が保有している。
(A) 申込。全申込日(営業日または当ファンドが受益証券への申込を受け付ける受託会社の裁量において決定するその他の日)において、各クラスの受益証券は当該申込日の受益証券1口当たりの純資産価額に等しい価格で発行される。
全てのクラスに関して、各投資家の最低購入申込額は10,000,000円であり、次回以降の最低購入申込額は1.00円になる。受託会社は絶対的な自由裁量により、係る最低購入額を撤回することができる。
(B) 受益証券の買戻。受益者は保有する受益証券の全部または一部を、ファンド営業日毎または、その他、受託会社が定めた買戻申込日に1口当たり純資産価額で買戻請求できる。
全ての買戻要請は一度購入を申し込んだら撤回不能である。たとえ差し止め事象(受託会社が受益証券の申込、変換および買戻、ならびに当該受益証券のそれ以外の扱いを一時的に差し止めることが適当であるとみなす事象)が起こったとしてもそうである。ただし、受益者の書面による要請により買戻要請の全体または一部を放棄する場合は受託会社の裁量による。
5. 補償および免責
当トラストおよびファンドを構成する文書に基づき、特定の当事者(受託会社および投資運用会社を含む)は当ファンドに対する義務の履行によって生じる可能性のある特定の債務を免責される。これに加え、当ファンドは通常の業務において発生しうる様々な免責事項を含む契約を結んでいる。これらの取り決めに基づく当ファンドの最大エクスポージャーは、まだ生じていないが、当ファンドに対して将来起こりうるクレームが含まれる可能性がある。当ファンドではこれらの取り決めに基づく請求または損失はこれまでのところ、生じていない。
6. リスクファクター
当ファンドへの投資は投機的であり高度のリスクを含む。他のどのファンドにも言えるように、当ファンドがその目的を満足し、当ファンドの成果がいかなる期間においてもプラスであるという保証はない。従って、投資を考えている投資家は以下のリスクファクターを考慮すべきである。こうしたリスクファクターは当ファンドへの投資に関連するすべてのリスクファクターを網羅しているとは限らない。
(A) 市場リスク。市場リスクとは当ファンドの投資する1つ以上の市場で価値が下がるリスクであり、市場が急激に、予想不能な形で下落する可能性を含む。選択リスクとは当ファンドの運用部門の選択する証券が当該市場や類似の目的および投資戦略をもつ他のファンドの選択した関連指標または証券よりもパフォーマンスが下回るリスクである。
(B) 金利リスク。金利リスクとは金利低下時に債券価格が一般に上昇し、金利上昇時に債券価格が下落するリスクである。長期債券価格の変動は短期債券価格に比べて一般に金利変動への連動性が強い。当ファンドは短期または長期金利が急激に上昇した場合または投資運用部門の予期しない形で変動があった場合、損失を被る可能性がある。
(C) カウンターパーティおよびブローカーリスク。当ファンドが取引や投資を行う銀行および証券会社などの金融機関およびカウンターパーティが財務面での困難に陥り、当ファンドへの各債務が不履行となる可能性がある。このような債務不履行は当ファンドにとって重要な損失をもたらす可能性がある。加えて、当ファンドは一定の取引を確実にするためにカウンターパーティへ担保を差し入れることもある。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
(D) 信用リスク。信用リスクとは証券の発行者が利息を支払えない、または、満期時に元本を返済できないリスクである。発行者の信用格付けや発行者の信用についての市場の見方の変更も、当該発行者への当ファンドの投資価値に影響する。信用リスクの程度は発行者の財務状況および債務の条件の双方に依拠する。
(E) 決済リスク。一部外国市場の精算・決済手続は米国、EU、日本と著しく異なっている。外国の精算・決済手続および取引規則も米国投資の決済には通常見られない一定のリスク(証券の支払や引き渡しの遅れなど)を含む場合がある。一部外国の決済は取引される証券の数量に追いつかないことが時々見られる。これらの問題により当ファンドの取引の実行が困難になる場合もある。決済ができない、または証券購入の決済が遅れることになれば、当ファンドは魅力的な投資機会を失い、その資産は投資されないことになり、一定期間そこから獲得するリターンがないということになる。決済の不能や証券売却の決済の遅れが生じた場合、当該証券価額がその後下落する、または別の当事者に当該証券を売却する契約を締結していたならば、当ファンドは生じた損失に責任を負う可能性もある。
(F) 通貨リスク。当ファンドが投資する証券およびその他の金融商品は当ファンドの運用通貨以外の通貨建てとなっている、またはそうした通貨で表示されている。この理由により、外国為替レートの変動は当ファンドのポートフォリオに影響を与える。一般に、当ファンドの運用通貨価値が他通貨に対して上昇すれば、当該通貨の当ファンドの運用通貨に対する換算額が下落するので当該通貨建て証券は価値が下落する。逆に、当ファンドの運用通貨価値が他通貨に対して低下する場合、当該通貨建ての証券の価値は上昇する。一般に「通貨リスク」として知られるこのリスクは、当ファンドの運用通貨が強い場合は投資家へのリターンを減少させ、当ファンドの運用通貨が弱い場合はリターンが増えることを示している。
(G) デリバティブリスク。当ファンドは投資証券のヘッジ、またはリターンを増やすことを目的としてデリバティブ商品を用いることがある。デリバティブ商品を使うことにより、当ファンドは他の種類の商品より速やかにかつ効率的にリスク・エクスポージャーを増減することができる。デリバティブは変動性が大きく、かつ、以下のような大きなリスクを含んでいる。
• 信用リスク - デリバティブ取引のカウンターパーティ(取引のもう一方の当事者)が当ファンドに対してその財務上の義務を履行できなくなるリスク。
• レバレッジ・リスク - 比較的小さな市場の動きが投資価値の大きな変動をもたらす一定の種類の投資証券または取引戦略に関連したリスク。レバレッジを含んだ一定の投資証券または取引戦略は当初投資額を大幅に超える損失を出す可能性がある。
• 流動性リスク - 一定の証券について、売手が売りたいとき、または、当該証券が現在それだけの価値があると売手の信じる価格で売却することが困難または不可能なリスク。
当ファンドは予定ヘッジも含めたヘッジ目的でデリバティブ商品を利用する場合がある。ヘッジは当ファンドが他のファンド保有証券に関連したリスクを相殺するためにデリバティブ商品を利用する戦略である。ヘッジにより損失を減らすことができる一方、市場が当ファンドの予想とは別の方向に動いた場合やデリバティブの費用がヘッジによる便益を超えた場合、利益の減少や解消、損失が生じることもある。ヘッジはデリバティブの価値変動が当ファンドに期待したほどヘッジ対象保有証券の変動にはならないというリスクも含む。この場合、ヘッジ対象保有証券の損失は減じられることなく、増加する可能性がある。当ファンドのヘッジ戦略がリスクを減少させる、またはヘッジ取引が利用可能である、あるいはコストに見合うというような保証は全くない。当ファンドはヘッジを利用することは要件とされておらず利用しないこともできる。当ファンドはデリバティブ商品を利用してリターンを増やすことを目指しているので、当ファンドの投資証券はヘッジ目的だけにデリバティブ商品を使用する場合よりも、当ファンドが上述のリスクに大きくさらされる。リターンを増やすことを求めてデリバティブ商品を使用することは投機的と考えられる。
(H) 保管リスク。当ファンドはその証券すべてについて保管状況を管理しているわけではない。保管会社または保管会社としての役割を果たすように選任された他の銀行や証券会社も破たんすることもある。このようなことが発生すれば当該保管会社等が保持している当ファンドの証券の全部または一部を失うことになる。
(I) 流動性リスク。流動性リスクは特定の投資商品の購入または売却が困難な場合に存在する。流動性の薄い商品へ当ファンドが投資することは流動性の薄い証券を有利な時期や価格で売却することができないことがあるので当ファンドのリターンを減らす可能性がある。当ファンドの主要な投資戦略が発展途上国の証券、デリバティブまたは著しい市場/信用リスクのある証券に関連する範囲において、当ファンドは最大の流動性リスクにさらされる傾向がある。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
(J) コールリスク。金利が低い場合、発行企業はよく「償還条項付き証券」の目的となる債券の早期償還を行う。この場合、当ファンドは手取金をこれより利回りの低い投資商品に再投資をせざるをえず、そうしなければ得られた金利の低下による価格上昇という利益を享受できない可能性がある。
(K) セクターリスク。当ファンドが特定の債券市場セクターに重点的に投資をする限度において、そのパフォーマンスは当該セクターに著しい影響を与える出来事に特に敏感になる。個別セクターは市場全体よりも上下しやすい。一つのセクターを構成する商品または産業は経済的、政治的または規制当局の事象と同じ方向に反応することがある。
(L) 集中リスク。比較的少数の証券、セクター、産業もしくは地理的地域へ投資を集中させることはパフォーマンスに著しく影響する。多様性を減らした結果、そのグループの証券、セクター、産業もしくは地域のパフォーマンスが芳しくないことにより、ファンドのパフォーマンスが市場平均以下となる場合がある。加えて、当該グループへの高いエクスポージャーの結果、ボラティリティも高くなることがある。
(M) ローン・パーティシペーションおよび債権譲渡。当ファンドは固定および変動金利ローンに投資できる。当該投資対象は一般的にローン・パーティシペーションおよび当該ローンの一部の譲渡の形態となり、注記2に記載されたローン商品を含む場合がある。パーティシペーションおよび債権譲渡は、信用リスク、金利リスク、流動性リスク、および貸し手としてのリスクを含む特定のタイプのリスクを含む。当ファンドが元本、金利およびローンに関連するその他金額の支払いを受領できるかどうかは、主に借り手の財務状況に依存することになる。債務不履行や破産その他の理由によりローンに対する予定通りの支払いを受領できない場合、当ファンドの収益に悪影響が及び、その資産価値が減少する可能性がある。当ファンドがパーティシペーションを購入すれば、貸し手を通じてその権利を実行できるにとどまるとともに、借り手に加えて貸し手の信用リスクを負う可能性がある。当該ローンの取引量や流通市場での取引頻度などのローンの流動性は時間の経過や個別のローン間で大きく異なる。取引の少ない期間には、ローンの評価が一層困難になる可能性があり、適切な価格でのローンの売買がより困難で遅延し、その結果損失が生じることがある。
7. 報酬および費用
(A) 会計および管理報酬。受託会社は管理事務代行会社と会計および管理契約を締結している。これに基づき、管理事務代行会社は平均純資産価額の5億ドル以下の部分について年間0.0525%、5億ドル超10億ドル以下の部分については年間0.05%、10億ドルを超える部分については年間0.04%の報酬を受け取る。ただし、年間最低報酬は45,000ドルとする。管理事務代行会社は立替費用に対する当ファンドから支払いと平均純資産価額の0.0275%の年間バンクローンサービス手数料も受領する。管理事務代行会社の2014年8月31日に終了した期間の報酬および、管理事務代行会社に対して2014年8月31日時点で未払いとなっている報酬は、それぞれ損益計算書および貸借対照表に開示されている。
(B) 保管報酬。受託会社は保管契約を保管会社と結んでいる。これに基づいて、保管会社は平均純資産価額および取引額に基づいて計算される手数料を毎月受け取る。保管会社の2014年8月31日に終了した期間の報酬および、保管会社に対して2014年8月31日時点で未払いとなっている報酬は、それぞれ損益計算書および貸借対照表に開示されている。
(C) 受託報酬。当ファンドは受託会社に対して年間10,000ドルの報酬、ならびに別途立替費用および立ち上げ費用を支払う。
(D) 名義書換代理報酬。受託会社は名義書換代理会社契約をBrown Brothers Harriman & Co.(以下「名義書換代理会社」)と結んでいる。これに基づいて、名義書換代理会社は平均純資産価額の年率0.01%にあたる報酬および1取引当りの報酬を受け取る。名義書換代理会社の2014年8月31日に終了した期間の報酬および、名義書換代理会社に対して2014年8月31日時点で未払いとなっている報酬は、それぞれ損益計算書および貸借対照表に開示されている。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
(E) 運用会社報酬。当ファンドは、JPMAM ジャパン・ケイマン・ファンド・リミテッド(以下「運用会社」)に対して、平均純資産価額の年率0.01%にあたる報酬を四半期ごとに支払う。運用会社の2014年8月31日に終了した期間の報酬および、運用会社に対して2014年8月31日時点で未払いとなっている報酬は、それぞれ損益計算書および貸借対照表に開示されている。
(F) 投資運用報酬。投資運用会社は当ファンドの平均純資産価額の年率0.52%の報酬を四半期ごとに受領する。投資運用会社の2014年8月31日に終了した期間の報酬および、投資運用会社に対して2014年8月31日時点で未払いとなっている報酬は、それぞれ損益計算書および貸借対照表に開示されている。
(G) その他の費用。 当ファンドは、管理事務代行、保管、運用および名義書換代理報酬には含まれない運営に関連するその他費用を負担する場合がある。その他費用には以下の費用を含むがこれに限るものではない。(1)政府関連費用(2)ブローカレッジフィー、手数料およびその他のポートフォリオ取引費用(3)支払利息を含む資金の借り入れ費用(4)訴訟費用、補償費用を含む特別費用(5)組織に関する費用(6)専門家報酬
8. 後発事象
受託会社は、当財務諸表が公表された2015年2月10日までの期間における全ての取引および事象を評価した。2014年9月1日から2015年2月10日までの期間において、37,150,745ドルの購入申込および51,554,469ドルの買戻請求があった。また、同期間中には8,837,029ドルの分配および再投資があった。なお、当ファンドに係る報告すべきその他の後発事象はない。
(金融商品に関する注記)
附属明細表
| 第1 有価証券明細表 |
| (1) 株式 |
| 該当事項はありません。 |
| (2) 株式以外の有価証券 | ||||
| 種 類 | 銘 柄 | 券面総額 | 評価額 (円) | 備考 |
| 投資信託受益証券 | GIM TRUST2 SENIOR SECURED LOAN FUND JPY CLASS | 14,954,886.450 | 1,293,223,805 | |
| 投資信託受益証券 合計 | 1,293,223,805 | |||
| 親投資信託受益証券 | ダイワ・マネーストック・マザーファンド | 9,963 | 10,003 | |
| 親投資信託受益証券 合計 | 10,003 | |||
| 合計 | 1,293,233,808 | |||
| 投資信託受益証券及び親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。 | ||||
| (注) | 同ファンドは、平成27年10月15日付でファンドの名称を「JPモルガン トラスト2-シニア・セキュアード・ローン・ファンド JPYクラス」から「GIM トラスト2-シニア・セキュアード・ローン・ファンド JPYクラス」へと変更しております。 |
| 第2 信用取引契約残高明細表 |
| 該当事項はありません。 |
| 第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表 |
| 該当事項はありません。 |
| (参考) |
| 当ファンドは、ケイマン籍の外国投資信託「GIM トラスト2-シニア・セキュアード・ローン・ファンド JPYクラス」の受益証券(円建)を主要投資対象としており、貸借対照表の資産の部に計上された「投資信託受益証券」は、すべて同ファンドの受益証券であります。 また、当ファンドは、「ダイワ・マネーストック・マザーファンド」受益証券を主要投資対象としており、貸借対照表の資産の部に計上された「親投資信託受益証券」は、すべて同マザーファンドの受益証券であります。 なお、同ファンドの状況及び当ファンドの計算期間末日(以下、「期末日」)における同マザーファンドの状況は次のとおりであります。 |
以下に記載した同ファンドの情報は、会計監査人により監査を受けた財務諸表を委託会社で抜粋・翻訳したものであります。
以下に記載した情報は監査の対象外であります。
GIM トラスト2-
シニア・セキュアード・ローン・ファンド
(オープン・エンド型ケイマン諸島ユニット・トラスト)
財務諸表
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
| 額面 | 銘柄 | 公正価値 | |||
| 債券 (99.2%) (d) | |||||
| オーストラリア (1.7%) | |||||
| バンクローン (1.5%) | |||||
| FMG Resources (August 2006) Pty Ltd. | |||||
| USD | 5,969,925 | 3.75% due 06/30/19 | ドル | 5,944,553 | |
| バンクローン合計 | 5,944,553 | ||||
| 社債 (0.2%) | |||||
| FMG Resources August 2006 Pty Ltd. | |||||
| USD | 750,000 | 6.00% due 04/01/17 (a) | 781,875 | ||
| 社債合計 | 781,875 | ||||
| オーストラリア合計 (購入費用6,821,587ドル) | 6,726,428 | ||||
| カナダ (3.0%) | |||||
| バンクローン (1.4%) | |||||
| Ceva Logistics Canada ULC | |||||
| USD | 21,621 | 6.50% due 03/19/21 | 21,112 | ||
| Garda World Security Corp. | |||||
| USD | 1,815,852 | 4.00% due 11/08/20 | 1,802,233 | ||
| Husky Injection Molding Systems Ltd. | |||||
| USD | 370,000 | 4.25% due 06/30/21 | 368,613 | ||
| Landmark Aviation FBO Canada, Inc. | |||||
| USD | 11,334 | 4.75% due 10/25/19 | 11,280 | ||
| MEG Energy Corp. | |||||
| USD | 2,984,700 | 3.75% due 03/31/20 | 2,974,910 | ||
| バンクローン合計 | 5,178,148 | ||||
| 社債 (1.6%) | |||||
| Bombardier, Inc. | |||||
| USD | 1,575,000 | 7.50% due 03/15/18 (a) | 1,756,125 | ||
| Masonite International Corp. | |||||
| USD | 830,000 | 8.25% due 04/15/21 (a) (b) | 900,550 | ||
| Ultra Petroleum Corp. | |||||
| USD | 3,500,000 | 5.75% due 12/15/18 (a) (b) | 3,613,750 | ||
| 社債合計 | 6,270,425 | ||||
| カナダ合計 (購入費用11,550,763ドル) | 11,448,573 | ||||
| キプロス (1.1%) | |||||
| バンクローン (0.9%) | |||||
| Drillships Financing Holding, Inc. | |||||
| USD | 2,734,925 | 6.00% due 03/31/21 | 2,742,911 | ||
| Drillships Ocean Ventures, Inc. | |||||
| USD | 963,115 | 5.50% due 07/25/21 | 965,927 | ||
| バンクローン合計 | 3,708,838 | ||||
| 社債 (0.2%) | |||||
| Ocean Rig UDW, Inc. | |||||
| USD | 689,000 | 7.25% due 04/01/19 (a) (b) | 685,555 | ||
| 社債合計 | 685,555 | ||||
| キプロス合計 (購入費用4,431,555ドル) | 4,394,393 | ||||
| アイルランド (0.9%) | |||||
| バンクローン (0.9%) | |||||
| Grifols Worldwide Operations Ltd. | |||||
| USD | 3,615,938 | 3.16% due 02/27/21 | 3,588,384 | ||
| バンクローン合計 | 3,588,384 | ||||
| アイルランド合計(購入費用3,581,364ドル) | 3,588,384 | ||||
| ルクセンブルグ (6.4%) | |||||
| バンクローン (4.9%) | |||||
| Accudyne Industries Borrower S.C.A. | |||||
| USD | 600,000 | 4.00% due 12/13/19 | 597,300 | ||
| Altice Financing S.A. | |||||
| USD | 4,540,250 | 5.50% due 07/02/19 (e) | 4,625,380 |
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
| 額面 | 銘柄 | 公正価値 | |||
| 債券 (99.2%) (続き) | |||||
| ルクセンブルグ (6.4%) (続き) | |||||
| バンクローン (4.9%) (続き) | |||||
| Delos Finance S.A.R.L. | |||||
| USD | 3,463,000 | 3.50% due 03/06/21 | ドル | 3,438,101 | |
| Delta 2 (Lux) S.A.R.L | |||||
| USD | 3,840,000 | 0.00% due 07/30/21 (e) | 3,822,413 | ||
| Delta 2 (Lux) S.A.R.L. | |||||
| USD | 312,000 | 0.00% due 07/29/22 (e) | 314,209 | ||
| Devix Topco | |||||
| USD | 250,000 | 4.25% due 05/02/21 | 249,687 | ||
| Mallinckrodt International Finance S.A. | |||||
| USD | 2,000,000 | 3.50% due 03/19/21 | 1,990,500 | ||
| Ortho-Clinical Diagnostics Holdings Luxembourg S.A.R.L. | |||||
| USD | 905,000 | 4.75% due 06/30/21 | 904,620 | ||
| Pacific Drilling S.A. | |||||
| USD | 1,989,950 | 4.50% due 05/18/18 | 1,988,079 | ||
| VAT Lux III S.A.R.L. | |||||
| USD | 997,500 | 4.75% due 02/11/21 | 996,253 | ||
| バンクローン合計 | 18,926,542 | ||||
| 社債 (1.5%) | |||||
| APERAM | |||||
| USD | 1,200,000 | 7.75% due 04/01/18 (a) (b) | 1,260,000 | ||
| Beverage Packaging Holdings Luxembourg II S.A. | |||||
| USD | 2,000,000 | 6.00% due 06/15/17 (a) (b) | 2,030,000 | ||
| ConvaTec Healthcare E S.A. | |||||
| USD | 1,765,000 | 10.50% due 12/15/18 (a) (b) | 1,892,963 | ||
| INEOS Group Holdings S.A. | |||||
| USD | 500,000 | 6.13% due 08/15/18 (a)(b) | 516,250 | ||
| 社債合計 | 5,699,213 | ||||
| ルクセンブルグ合計 (購入費用24,702,592ドル) | 24,625,755 | ||||
| メキシコ (1.0%) | |||||
| 社債 (1.0%) | |||||
| Cemex SAB de CV | |||||
| USD | 3,525,000 | 4.98% due 10/15/18 (a) (c) | 3,745,313 | ||
| 社債合計 | 3,745,313 | ||||
| メキシコ合計 (購入費用3,691,454ドル) | 3,745,313 | ||||
| オランダ (0.0%) | |||||
| バンクローン (0.0%) | |||||
| Ceva Intercompany BV | |||||
| USD | 125,400 | 6.50% due 03/19/21 | 122,448 | ||
| バンクローン合計 | 122,448 | ||||
| オランダ合計 (購入費用123,612ドル) | 122,448 | ||||
| シンガポール (1.4%) | |||||
| バンクローン (1.4%) | |||||
| Avago Technologies Cayman Ltd. | |||||
| USD | 5,462,000 | 3.75% due 05/06/21 | 5,453,315 | ||
| バンクローン合計 | 5,453,315 | ||||
| シンガポール合計 (購入費用5,435,928ドル) | 5,453,315 | ||||
| 英国 (1.2%) | |||||
| バンクローン (1.0%) | |||||
| Ceva Group PLC | |||||
| USD | 119,212 | 6.50% due 03/19/21 | 115,039 | ||
| Seadrill Operating LP | |||||
| USD | 1,990,000 | 4.00% due 02/21/21 | 1,954,339 |
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
| 額面 | 銘柄 | 公正価値 | |||
| 債券 (99.2%) (続き) | |||||
| 英国 (1.2%) (続き) | |||||
| バンクローン (1.0%) (続き) | |||||
| Virgin Media Investment Holdings Ltd. | |||||
| USD | 2,000,000 | 3.50% due 06/05/20 | ドル | 1,972,120 | |
| バンクローン合計 | 4,041,498 | ||||
| 社債 (0.2%) | |||||
| CEVA Group PLC | |||||
| USD | 645,000 | 4.00% due 05/01/18 (b) | 604,688 | ||
| 社債合計 | 604,688 | ||||
| 英国合計 (購入費用4,725,653ドル) | 4,646,186 | ||||
| 米国 (82.5%) | |||||
| バンクローン (71.3%) | |||||
| AdvancePierre Foods, Inc. | |||||
| USD | 4,477,273 | 5.75% due 07/10/17 | 4,492,675 | ||
| Alliance HealthCare Services, Inc. | |||||
| USD | 2,582,970 | 4.25% due 06/03/19 | 2,567,627 | ||
| Alliance Laundry Systems LLC | |||||
| USD | 249,573 | 4.25% due 12/10/18 | 249,573 | ||
| American Casino & Entertainment Properties LLC | |||||
| USD | 2,984,925 | 4.50% due 07/03/19 | 2,984,925 | ||
| AmSurg Corp. | |||||
| USD | 570,000 | 3.75% due 07/16/21 | 569,287 | ||
| Apex Tool Group LLC | |||||
| USD | 1,770,518 | 4.50% due 01/31/10 | 1,742,490 | ||
| Atkore International, Inc. | |||||
| USD | 650,000 | 4.50% due 04/09/21 | 645,937 | ||
| USD | 345,000 | 7.75% due 10/09/21 | 342,413 | ||
| Avaya, Inc. | |||||
| USD | 8,152,137 | 4.66% due 10/26/17 | 7,897,383 | ||
| AZ Chem US, Inc. | |||||
| USD | 731,804 | 4.50% due 06/12/21 | 734,241 | ||
| USD | 106,000 | 7.50% due 06/12/20 | 106,795 | ||
| Calpine Construction Finance Co. LP | |||||
| USD | 3,411,393 | 3.25% due 01/31/22 | 3,351,693 | ||
| Catalent Pharma Solutions, Inc. | |||||
| USD | 3,210,000 | 6.50% due 12/31/17 | 3,226,050 | ||
| CDW LLC | |||||
| USD | 4,775,826 | 3.25% due 04/29/20 | 4,711,878 | ||
| CEC Entertainment, Inc. | |||||
| USD | 1,180,000 | 4.25% due 02/12/21 | 1,167,704 | ||
| Cengage Learning Acquisitions, Inc. | |||||
| USD | 1,795,500 | 7.00% due 03/31/20 | 1,806,345 | ||
| Ceva Logistics U.S. Holdings, Inc. | |||||
| USD | 172,966 | 6.50% due 03/19/21 | 168,894 | ||
| CHG Healthcare Services, Inc. | |||||
| USD | 1,500,000 | 0.00% due 11/19/19 (e) | 1,496,715 | ||
| Chrysler Group LLC | |||||
| USD | 3,637,785 | 3.25% due 12/05/18 | 3,600,498 | ||
| USD | 4,974,359 | 3.50% due 05/24/17 | 4,967,245 | ||
| CITGO Petroleum Corp. | |||||
| USD | 835,000 | 4.50% due 07/29/21 (e) | 837,438 | ||
| CityCenter Holdings LLC | |||||
| USD | 1,030,821 | 4.25% due 10/16/20 | 1,029,275 | ||
| Clear Channel Communications, Inc. | |||||
| USD | 1,000,000 | 3.81% due 01/29/16 | 992,970 | ||
| USD | 4,000,000 | 6.91% due 01/30/19 | 3,938,320 | ||
| Colouroz Midco | |||||
| USD | 1,705,000 | 0.00% due 05/03/21 (e) | 1,699,322 |
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
| 額面 | 銘柄 | 公正価値 | |||
| 債券 (99.2%) (続き) | |||||
| 米国 (82.5%) (続き) | |||||
| バンクローン (71.3%) (続き) | |||||
| Continental Building Products LLC | |||||
| USD | 1,949,555 | 4.00% due 08/28/20 (e) | ドル | 1,935,752 | |
| Cumulus Media Holdings, Inc. | |||||
| USD | 1,969,259 | 4.25% due 12/23/20 | 1,962,485 | ||
| Dave & Buster's, Inc. | |||||
| USD | 290,000 | 4.50% due 07/25/20 | 289,202 | ||
| DaVita HealthCare Partners, Inc. | |||||
| USD | 1,075,000 | 0.00% due 06/24/21 (e) | 1,071,571 | ||
| Dell International LLC | |||||
| USD | 4,178,947 | 4.50% due 04/29/20 | 4,187,013 | ||
| Delta Air Lines, Inc. | |||||
| USD | 4,969,697 | 3.25% due 10/18/18 | 4,921,044 | ||
| Dynegy, Inc. | |||||
| USD | 1,582,060 | 4.00% due 04/16/20 (e) | 1,579,102 | ||
| Energy Future Intermediate Holding Co. LLC | |||||
| USD | 718,504 | 4.25% due 06/19/16 | 719,222 | ||
| Entegris, Inc. | |||||
| USD | 1,460,000 | 3.50% due 04/30/21 | 1,441,137 | ||
| Entravision Communications Corp. | |||||
| USD | 723,128 | 3.50% due 05/31/20 | 710,698 | ||
| Fieldwood Energy LLC | |||||
| USD | 4,750,000 | 8.38% due 09/30/20 | 4,852,932 | ||
| First Data Corp. | |||||
| USD | 8,000,000 | 4.15% due 03/24/21 (e) | 7,977,520 | ||
| Floatel Delaware LLC | |||||
| USD | 1,043,539 | 6.00% due 06/27/20 | 1,046,147 | ||
| Freescale Semiconductor, Inc. | |||||
| USD | 4,975,000 | 4.25% due 02/28/20 | 4,955,448 | ||
| USD | 1,989,975 | 5.00% due 01/15/21 | 1,996,204 | ||
| Gardner Denver, Inc. | |||||
| USD | 600,000 | 4.25% due 07/30/20 | 598,926 | ||
| Gates Global LLC | |||||
| USD | 1,431,000 | 4.25% due 07/03/21 | 1,419,752 | ||
| Gemini HDPE LLC | |||||
| USD | 648,148 | 0.00% due 08/06/21 (e) | 648,148 | ||
| Go Daddy Operating Co. LLC | |||||
| USD | 1,389,000 | 4.75% due 05/05/21 | 1,384,486 | ||
| Gray Television, Inc. | |||||
| USD | 460,000 | 3.75% due 06/13/21 | 457,585 | ||
| Harland Clarke Holdings Corp. | |||||
| USD | 2,962,500 | 6.00% due 08/04/19 | 2,992,125 | ||
| HD Supply Inc. | |||||
| USD | 1,000,305 | 4.00% due 06/28/18 (e) | 994,803 | ||
| Hearthside Group Holdings LLC | |||||
| USD | 1,270,000 | 4.50% due 06/02/21 | 1,270,800 | ||
| Hi-Crush Partners LP | |||||
| USD | 837,900 | 4.75% due 04/23/21 | 839,995 | ||
| Hilton Worldwide Finance LLC | |||||
| USD | 1,647,458 | 3.50% due 10/26/20 | 1,636,551 | ||
| HLX PLY Holdings, Inc. | |||||
| USD | 820,000 | 0.00% due 06/30/21 (e) | 816,925 | ||
| Hub International Ltd. | |||||
| USD | 1,815,450 | 4.25% due 10/02/20 | 1,801,072 | ||
| Hudson Products Holdings, Inc. | |||||
| USD | 453,863 | 5.00% due 03/07/19 | 453,486 | ||
| Ikaria, Inc. | |||||
| USD | 1,415,730 | 0.00% due 02/12/21 (e) | 1,418,831 | ||
| Infor (US), Inc. | |||||
| USD | 1,760,904 | 3.75% due 06/03/20 | 1,745,496 |
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
| 額面 | 銘柄 | 公正価値 | |||
| 債券 (99.2%) (続き) | |||||
| 米国 (82.5%) (続き) | |||||
| バンクローン (71.3%) (続き) | |||||
| Intelligrated, Inc. | |||||
| USD | 1,825,000 | 4.50% due 07/30/18 | ドル | 1,807,900 | |
| Interactive Data Corp. | |||||
| USD | 2,698,000 | 4.75% due 05/02/21 (e) | 2,704,745 | ||
| Intrawest Operations Group LLC | |||||
| USD | 4,094,425 | 5.50% due 12/09/20 | 4,114,897 | ||
| Inventiv Health, Inc. | |||||
| USD | 3,912,885 | 7.75% due 05/15/18 | 3,898,212 | ||
| J. Crew Group, Inc. | |||||
| USD | 3,635,333 | 4.00% due 02/28/21 | 3,561,863 | ||
| J.C. Penney Corp., Inc. | |||||
| USD | 3,084,422 | 6.00% due 05/22/18 | 3,101,787 | ||
| Jason, Inc. | |||||
| USD | 998,077 | 5.50% due 06/30/21 | 1,001,820 | ||
| Key Safety Systems, Inc. | |||||
| USD | 533,333 | 0.00% due 08/29/21 (e) | 534,336 | ||
| Kinetic Concepts, Inc. | |||||
| USD | 2,985,000 | 4.00% due 05/04/18 | 2,971,687 | ||
| Lands' End, Inc. | |||||
| USD | 2,123,844 | 4.25% due 04/04/21 | 2,103,944 | ||
| Level 3 Financing, Inc. | |||||
| USD | 6,000,000 | 4.00% due 08/01/19 | 5,971,260 | ||
| LM U.S. Member LLC | |||||
| USD | 285,541 | 4.75% due 10/25/19 | 284,202 | ||
| Marine Acquisition Corp. | |||||
| USD | 1,987,500 | 5.25% due 01/21/21 | 1,987,500 | ||
| McGraw-Hill Global Education Holdings LLC | |||||
| USD | 360,000 | 0.00% due 03/22/19 (e) | 361,800 | ||
| MGM Resorts International | |||||
| USD | 500,000 | 3.50% due 12/20/19 | 496,500 | ||
| Michaels Stores, Inc. | |||||
| USD | 2,000,000 | 3.75% due 01/28/20 | 1,976,420 | ||
| MTL Publishing LLC | |||||
| USD | 2,992,500 | 3.75% due 06/29/18 | 2,969,129 | ||
| Murray Energy Corp. | |||||
| USD | 897,750 | 5.25% due 11/21/19 | 903,352 | ||
| National Financial Partners Corp. | |||||
| USD | 2,000,000 | 0.00% due 07/01/20 (e) | 1,987,500 | ||
| NEP / NCP Holdco, Inc. | |||||
| USD | 3,990,000 | 4.25% due 01/22/20 | 3,956,763 | ||
| New Albertson's, Inc. | |||||
| USD | 6,002,000 | 4.75% due 06/27/21 (e) | 5,966,348 | ||
| Nine West Holdings, Inc. | |||||
| USD | 1,026,119 | 4.75% due 10/08/19 | 1,027,402 | ||
| Numericable U.S. LLC | |||||
| USD | 2,470,000 | 4.50% due 05/21/20 | 2,477,731 | ||
| NVA Holdings, Inc. | |||||
| USD | 501,667 | 4.75% due 08/14/21 | 502,921 | ||
| OSG Bulk Ships, Inc. | |||||
| USD | 1,090,000 | 5.25% due 07/22/19 | 1,095,450 | ||
| Par Pharmaceutical Companies, Inc. | |||||
| USD | 3,990,000 | 4.00% due 09/30/19 | 3,955,087 | ||
| Peabody Energy Corp. | |||||
| USD | 2,100,000 | 4.25% due 09/24/20 | 2,085,825 | ||
| Phibro Animal Health Corp. | |||||
| USD | 380,000 | 4.00% due 03/26/21 | 377,940 | ||
| Pinnacle Foods Finance LLC | |||||
| USD | 4,032,403 | 3.25% due 04/29/20 | 3,980,304 | ||
| Post Holdings, Inc. | |||||
| USD | 975,000 | 0.00% due 06/02/21 (e) | 974,152 |
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
| 額面 | 銘柄 | 公正価値 | |||
| 債券 (99.2%) (続き) | |||||
| 米国 (82.5%) (続き) | |||||
| バンクローン (71.3%) (続き) | |||||
| Quikrete Holdings, Inc. | |||||
| USD | 3,000,000 | 4.00% due 09/28/20 | ドル | 2,980,620 | |
| Rexnord LLC / RBS Global, Inc. | |||||
| USD | 1,989,975 | 4.00% due 08/21/20 | 1,976,165 | ||
| Rite Aid Corp. | |||||
| USD | 498,750 | 3.50% due 02/21/20 | 495,757 | ||
| USD | 4,700,000 | 4.88% due 06/21/21 | 4,711,750 | ||
| ROC Finance LLC | |||||
| USD | 3,979,949 | 5.00% due 06/20/19 | 3,858,083 | ||
| Sabine Oil & Gas LLC | |||||
| USD | 3,000,000 | 8.75% due 12/31/18 | 3,036,240 | ||
| Sage Products Holdings III LLC | |||||
| USD | 1,735,772 | 4.25% due 12/13/19 | 1,733,602 | ||
| Scientific Games International, Inc. | |||||
| USD | 1,990,000 | 4.25% due 10/18/20 | 1,962,220 | ||
| Seventy Seven Operating LLC | |||||
| USD | 520,000 | 3.75% due 06/25/21 | 519,782 | ||
| Sitel LLC | |||||
| USD | 952,143 | 7.48% due 01/30/17 | 956,904 | ||
| Southcross Energy Partners LP | |||||
| USD | 330,000 | 5.25% due 08/04/21 | 331,858 | ||
| Southcross Holdings Borrower LP | |||||
| USD | 785,000 | 0.00% due 08/04/21 (e) | 787,944 | ||
| Spin Holdco, Inc. | |||||
| USD | 2,017,750 | 4.25% due 11/14/19 | 2,000,599 | ||
| Stallion Oilfield Holdings, Inc. | |||||
| USD | 2,915,839 | 8.00% due 06/19/18 | 2,948,642 | ||
| Station Casinos LLC | |||||
| USD | 3,183,345 | 4.25% due 03/02/20 | 3,170,420 | ||
| STHI Holding Corp. | |||||
| USD | 971,000 | 0. 00% due 08/06/21 (e) | 967,767 | ||
| STS Operating, Inc. | |||||
| USD | 498,750 | 4.75% due 02/19/21 | 498,959 | ||
| Stuart Weitzman Acquisition Co. LLC | |||||
| USD | 800,000 | 4.50% due 03/04/20 | 793,504 | ||
| Summit Materials LLC | |||||
| USD | 1,000,000 | 0.00% due 01/30/19 (e) | 1,000,630 | ||
| Supervalu, Inc. | |||||
| USD | 8,025,502 | 4.50% due 03/21/19 (e) | 7,965,310 | ||
| Syniverse Holdings, Inc. | |||||
| USD | 2,000,000 | 4.00% due 04/23/19 | 1,980,000 | ||
| The Attachmate Group, Inc. | |||||
| USD | 2,406,333 | 7.25% due 11/22/17 | 2,430,396 | ||
| The Hillman Group, Inc. | |||||
| USD | 317,000 | 4.50% due 06/30/21 | 316,867 | ||
| The Neiman Marcus Group, Inc. | |||||
| USD | 1,533,959 | 4.25% due 10/25/20 | 1,521,273 | ||
| Tribune Co. | |||||
| USD | 6,532,682 | 4.00% due 12/27/20 (e) | 6,519,617 | ||
| TWCC Holding Corp. | |||||
| USD | 70,000 | 3.50% due 02/13/17 | 69,103 | ||
| Unifrax Holding Co. | |||||
| USD | 219,000 | 4.25% due 11/28/18 | 217,905 | ||
| University Support Services LLC | |||||
| USD | 783,000 | 5.75% due 08/07/21 | 783,979 | ||
| Univision Communications, Inc. | |||||
| USD | 7,343,747 | 4.00% due 03/01/20 | 7,293,295 | ||
| UPC Financing Partnership | |||||
| USD | 3,900,000 | 3.25% due 06/30/21 | 3,831,282 | ||
| USI, Inc. | |||||
| USD | 1,000,000 | 0.00% due 12/27/19 (e) | 990,830 |
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
| 額面 | 銘柄 | 公正価値 | |||
| 債券 (99.2%) (続き) | |||||
| 米国 (82.5%) (続き) | |||||
| バンクローン (71.3%) (続き) | |||||
| Utex Industries, Inc. | |||||
| USD | 426,000 | 5.00% due 05/22/21 | ドル | 426,000 | |
| Visant Corp. | |||||
| USD | 1,000,000 | 0.00% due 08/13/21 (e) | 995,630 | ||
| 3,916,442 | 5.25% due 12/22/16 | 3,895,646 | |||
| Viskase Companies, Inc. | |||||
| USD | 1,987,506 | 4.25% due 01/22/21 | 1,961,430 | ||
| Windstream Corp. | |||||
| USD | 1,798,431 | 3.50% due 01/23/20 | 1,789,439 | ||
| WMG Acquisitions Corp. | |||||
| USD | 4,974,937 | 3.75% due 07/01/20 | 4,844,345 | ||
| WNA Holdings, Inc. | |||||
| USD | 1,236,913 | 4.50% due 06/07/20 | 1,230,728 | ||
| XO Communications LLC | |||||
| USD | 2,572,725 | 4.25% due 03/20/21 (e) | 2,563,721 | ||
| Zayo Group LLC | |||||
| USD | 7,467,041 | 4.00% due 06/16/19 | 7,434,858 | ||
| バンクローン合計 | 276,384,028 | ||||
| 社債 (11.2%) | |||||
| AES Corp. / VA | |||||
| USD | 1,500,000 | 3.23% due 06/01/19 (b) (c) | 1,507,500 | ||
| Ashland, Inc. | |||||
| USD | 1,500,000 | 3.88% due 04/15/18 (b) | 1,535,625 | ||
| Bumble Bee Holdings, Inc. | |||||
| USD | 1,875,000 | 9.00% due 12/15/17 (a) (b) | 1,987,500 | ||
| CCO Holdings LLC | |||||
| USD | 2,550,000 | 8.13% due 04/30/20 (b) | 2,734,875 | ||
| Chesapeake Energy Corp. | |||||
| USD | 1,758,000 | 3.48% due 04/15/19 (b) (c) | 1,775,580 | ||
| Chrysler Group LLC | |||||
| USD | 900,000 | 8.00% due 06/15/19 (b) | 968,085 | ||
| Claire's Stores, Inc. | |||||
| USD | 4,000,000 | 9.00% due 03/15/19 (a) (b) | 4,160,000 | ||
| Comstock Resources, Inc. | |||||
| USD | 1,000,000 | 7.75% due 04/01/19 (b) | 1,067,500 | ||
| USD | 500,000 | 9.50% due 06/15/20 (b) | 562,500 | ||
| Continental Airlines 2003-ERJ1 Pass Through Trust | |||||
| USD | 1,708,777 | 7.88% due 07/02/18 | 1,845,479 | ||
| Continental Airlines 2005-ERJ1 Pass Through Trust | |||||
| USD | 1,147,417 | 9.80% due 04/01/21 | 1,313,792 | ||
| Deluxe Corp. | |||||
| USD | 370,000 | 7.00% due 03/15/19 (b) | 388,500 | ||
| Energy XXI Gulf Coast, Inc. | |||||
| USD | 2,500,000 | 7.75% due 06/15/19 (b) | 2,612,500 | ||
| First Data Corp. | |||||
| USD | 190,000 | 7.38% due 06/15/19 (a) (b) | 202,825 | ||
| Frontier Communications Corp. | |||||
| USD | 650,000 | 8.13% due 10/01/18 | 756,275 | ||
| GenOn Energy, Inc. | |||||
| USD | 1,000,000 | 9.88% due 10/15/20 (b) | 1,055,000 | ||
| Goodman Networks, Inc. | |||||
| USD | 850,000 | 12.13% due 07/01/18 (b) | 922,250 | ||
| Hardwoods Acquisition, Inc. | |||||
| USD | 745,000 | 7.50% due 08/01/21 (a) (b) | 758,038 | ||
| KB Home | |||||
| USD | 850,000 | 9.10% due 09/15/17 | 983,875 | ||
| Lennar Corp. | |||||
| USD | 1,000,000 | 6.95% due 06/01/18 | 1,105,000 | ||
| MGM Resort International | |||||
| USD | 350,000 | 11.38% due 03/01/18 | 442,750 |
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
| 額面 | 銘柄 | 純資産に占める 割合(%) | 公正価値 | ||||
| 債券(99.2%) (続き) | |||||||
| 米国(82.5%) (続き) | |||||||
| 社債(11.2%) (続き) | |||||||
| Pittsburgh Glass Works LLC | |||||||
| USD | 1,675,000 | 8.00% due 11/15/18 (a) (b) | ドル | 1,788,063 | |||
| Reynolds Group Issuer, Inc. | |||||||
| USD | 1,900,000 | 9.00% due 04/15/19 (b) | 1,995,000 | ||||
| Ridgebury Crude Tankers LLC | |||||||
| USD | 785,000 | 7.63% due 03/20/17 (b) | 808,550 | ||||
| Seneca Gaming Corp. | |||||||
| USD | 450,000 | 8.25% due 12/01/18 (a) (b) | 474,750 | ||||
| SITEL LLC | |||||||
| USD | 267,000 | 11.00% due 08/01/17 (a) (b) | 279,015 | ||||
| Smithfield Foods, Inc. | |||||||
| USD | 2,000,000 | 5.25% due 08/01/18 (a) (b) | 2,080,000 | ||||
| Sprint Communications, Inc. | |||||||
| USD | 170,000 | 9.00% due 11/15/18 (a) | 202,087 | ||||
| T-Mobile USA, Inc. | |||||||
| USD | 380,000 | 6.46% due 04/28/19 (b) | 396,150 | ||||
| Tops Holding Corp. | |||||||
| USD | 825,000 | 8.88% due 12/15/17 (b) | 880,688 | ||||
| United Surgical Partners International, Inc. | |||||||
| USD | 1,000,000 | 9.00% due 04/01/20 (b) | 1,092,500 | ||||
| US Airways 2013-1 Class B Pass Through Trust | |||||||
| USD | 875,000 | 5.38% due 11/15/21 | 903,437 | ||||
| VWR Funding, Inc. | |||||||
| USD | 1,437,000 | 7.25% due 09/15/17 (b) | 1,516,035 | ||||
| Wells Enterprises, Inc. | |||||||
| USD | 772,000 | 6.75% due 02/01/20 (a) (b) | 806,740 | ||||
| Windstream Corp. | |||||||
| USD | 1,250,000 | 7.88% due 11/01/17 | 1,421,875 | ||||
| 社債合計 | 43,330,339 | ||||||
| 米国合計(購入費用321,546,407ドル) | 319,714,367 | ||||||
| 債券合計(購入費用386,610,915ドル) | 384,465,162 | ||||||
| 短期金融商品(8.1%) | |||||||
| シンガポール(8.1%) | |||||||
| 定期預金 (8.1%) | |||||||
| DBS Bank Ltd. | |||||||
| USD | 31,572,812 | 0.03% due 09/02/14 | 31,572,812 | ||||
| 定期預金合計 | 31,572,812 | ||||||
| シンガポール合計(購入費用31,572,812ドル) | 31,572,812 | ||||||
| 短期金融商品合計(購入費用31,572,812ドル) | 31,572,812 | ||||||
| 保有銘柄合計(購入費用418,183,727ドル) | 107.3% | ドル | 416,037,974 | ||||
| 現金およびその他の資産を超過する負債 | (7.3) | (28,214,269) | |||||
| 純資産 | 100.0% | ドル | 387,823,705 |
(a) 144A証券。1933年証券法144Aルールに従って、登録が免除されている有価証券。登録が免除されたまま、通常は適格機関投資家に転売が可能である。特に断りの無い限り、当該有価証券は流動性がないとは見なされない。
(b) 償還条項付き証券
(c) 2014年8月31日時点の変動利付き証券
(d) タームローンは変動金利債務である。表示されているクーポンレートは期間末時点の利率を表している。
(e) このポジションのすべてもしくは一部は期間末時点で未決済のローン・コミットメントを表している。この購入に関連する特定の詳細は、クーポンレートを含め、決済日以前は不明。
財務諸表に対する注記を参照してください。
投資明細表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
クラスB - JPYクラスの為替先渡契約(2014年8月31日現在)
| 買い | カウンターパーティ | 契約金額 | 決済日 | 売り | 契約金額 | 評価益 | 評価(損) | 評価(損)益 | |||
| JPY | HSBC Bank PLC | 26,238,862,297 | 2014年9月26日 | USD | 255,658,415 | ドル | - | ドル | (3,039,257) | ドル | (3,039,257) |
| JPY | Royal Bank of Canada | 108,349,558 | 2014年9月26日 | USD | 1,042,986 | 168 | - | 168 | |||
| USD | Royal Bank of Canada | 28,483 | 2014年9月26日 | JPY | 2,900,000 | 562 | - | 562 | |||
| USD | Royal Bank of Canada | 4,989,004 | 2014年9月26日 | JPY | 510,900,000 | 70,227 | - | 70,227 | |||
| ドル | 70,957 | ドル | (3,039,257) | ドル | (2,968,300) | ||||||
| 通貨の略称: | ||
| JPY | - | 日本円 |
| USD | - | 米ドル |
デリバティブ商品の価値
次の表は当ファンドのデリバティブ取引の概要を示したものである。デリバティブ商品の詳細については、財務諸表への注記に付随する注記2に記載のあるデリバティブ商品の項および注記6のリスク要因の項を参照してください。
| カウンターパーティ | デリバティブ資産額 | デリバティブ負債額 | |||
| 店頭(OTC)デリバティブ | |||||
| 為替先渡契約 | HSBC Bank PLC | ドル | - | ドル | (3,039,257) |
| Royal Bank of Canada | 70,957 | - | |||
| マスターネッティング契約の対象と ならないデリバティブ合計 | ドル | 70,957 | ドル | (3,039,257) |
財務諸表に対する注記を参照してください。
貸借対照表
2014年8月31日現在
(米ドル建て)
| 資産 | |||
| 投資証券(公正価値) (購入費用418,183,727ドル) | ドル | 416,037,974 | |
| 現金 | 1,105 | ||
| 為替先渡契約評価益 | 70,957 | ||
| 未収: | |||
| 投資証券売却額 | 5,228,235 | ||
| 利息 | 2,824,089 | ||
| その他の資産 | 183,127 | ||
| 資産合計 | 424,345,487 | ||
| 負債 | |||
| 為替先渡契約評価損 | 3,039,257 | ||
| 未払: | |||
| 投資証券購入額 | 32,439,769 | ||
| 投資運用報酬 | 804,272 | ||
| 保管報酬 | 81,938 | ||
| 専門家報酬 | 69,999 | ||
| 会計および管理報酬 | 65,367 | ||
| 名義書換代理報酬 | 11,771 | ||
| 運用会社報酬 | 9,409 | ||
| 負債合計 | 36,521,782 | ||
| 純資産 | ドル | 387,823,705 | |
| 純資産 | |||
| クラス A - USD クラス | ドル | 138,901,155 | |
| クラス B - JPY クラス | 248,922,550 | ||
| ドル | 387,823,705 | ||
| 発行済受益証券数 | |||
| クラス A - USD クラス | 143,990,507 | ||
| クラス B - JPY クラス | 262,349,195 | ||
| 受益証券1口当たり純資産 | |||
| クラス A - USD クラス | ドル | 0.965 | |
| クラス B - JPY クラス | ドル | 0.949 | |
財務諸表に対する注記を参照してください。
損益計算書
2014年2月20日 (業務開始日) から2014年8月31日まで
(米ドル建て)
| 投資収益 | |||
| 利子収益 | ドル | 7,690,676 | |
| 投資収益合計 | 7,690,676 | ||
| 費用 | |||
| 投資運用報酬 | 1,005,591 | ||
| 保管報酬 | 122,488 | ||
| 会計および管理報酬 | 101,526 | ||
| 専門家報酬 | 99,615 | ||
| 名義書換代理報酬 | 19,338 | ||
| 運用会社報酬 | 19,338 | ||
| 設立費用 | 3,213 | ||
| その他の費用 | 200 | ||
| 費用合計 | 1,371,309 | ||
| 純投資収益 | 6,319,367 | ||
| 実現および評価(損)益: | |||
| 実現(損)益: | |||
| 有価証券投資 | (690,602) | ||
| 外国為替取引および為替先渡契約 | (1,072,476) | ||
| 実現純損失 | (1,763,078) | ||
| 評価(損)益の純増減: | |||
| 有価証券投資 | (2,145,753) | ||
| 為替換算および為替先渡契約 | (2,968,300) | ||
| 評価損の純増減 | (5,114,053) | ||
| 実現評価損 | (6,877,131) | ||
| 運用による純資産の純減額 | ドル | (557,764) |
財務諸表に対する注記を参照してください。
純資産変動計算書
2014年2月20日 (業務開始日) から2014年8月31日まで
(米ドル建て)
| 運用による純資産の純増加(減少): | |||
| 投資純収益 | ドル | 6,319,367 | |
| 実現純損失 | (1,763,078) | ||
| 評価損の純増減 | (5,114,053) | ||
| 運用による純資産の純減額 | (557,764) | ||
| 既払分配金額 | (8,771,660) | ||
| 受益証券の発行および買戻による純資産の純増額 | 397,153,129 | ||
| 純資産の純増額 | 387,823,705 | ||
| 純資産 | |||
| 期首 | – | ||
| 期間末 | ドル | 387,823,705 |
| クラス A - USD クラス | クラス B - JPY クラス | ||||
| 受益証券の発行および買戻 | |||||
| 受益証券口数 | |||||
| 発行 | 147,520,000 | 263,725,760 | |||
| 分配金による再投資口数 | 3,233,393 | 5,919,575 | |||
| 買戻 | (6,762,886) | (7,296,140) | |||
| 受益証券の純増(減)口数 | 143,990,507 | 262,349,195 | |||
| 金額 | |||||
| 発行 | ドル | 144,182,183 | ドル | 257,800,873 | |
| 分配金による再投資額 | 3,101,960 | 5,669,700 | |||
| 買戻 | (6,559,402) | (7,042,185) | |||
| 受益証券の発行および買戻による純資産の純増額 | ドル | 140,724,741 | ドル | 256,428,388 | |
財務諸表に対する注記を参照してください。
財務ハイライト
2014年2月20日 (業務開始日) から2014年8月31日まで
(米ドル建て)
1口当たりデータの抜粋:
| クラス A – USD クラス | クラス B – JPYクラス | ||||
| 期首の1口当たりの純資産価値 | ドル | 0.977 | ドル | 0.977 | |
| 配当等収益* | 0.017 | 0.017 | |||
| 運用による実現純損失および評価純損失 | (0.008) | (0.023) | |||
| 運用による収益(損失)合計 | 0.009 | (0.006) | |||
| 既払分配金額 | (0.021) | (0.022) | |||
| 期間末の1口当たりの純資産価値 | ドル | 0.965 | ドル | 0.949 | |
| 投資利回り**1 | 0.98% | (0.67)% | |||
| 期間末純資産 | ドル | 138,901,155 | ドル | 248,922,550 | |
| 純資産平均に対する費用の割合2 | 0.68% | 0.68% | |||
| 純投資収益の純資産平均に対する比率2 | 3.28% | 3.28% | |||
*該当期間の平均口数で計算。
**1年未満の場合には年換算せず。
1投資利回りは再投資効果を想定。
2専門家報酬および設立費用を除き、1年未満の期間は年換算。
財務諸表に対する注記を参照してください。
財務諸表への注記
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
1. 組織
シニア・セキュアード・ローン・ファンド(以下「当ファンド」)はJPMorgan Trust 2(以下「当トラスト」)のシリーズ・トラストであり、ケイマン諸島信託法(改正)に基づいて2014年2月17日付で設立されたユニット・トラストである。当ファンドは2014年2月17日に補足型信託証書により設立され、Intertrust SPV (Cayman) Limited(以下「受託会社」)により署名された。 受託会社はケイマン諸島の銀行および信託会社法(2009年改正)に準拠して信託事業に従事するために法人化され、認可を受けた信託会社である。当ファンドはケイマン諸島信託法(改正)に基づく特例投資信託として登録されている。当ファンドは2014年2月20日に運用を開始した。
J.P. Morgan Investment Management Inc.(以下「投資運用会社」)は当ファンドの投資運用会社として従事している。
当ファンドの第一の投資目的は安定した収益の確保であり、第二の投資目的は緩やかな資本の増加である。当ファンドは主としてシニア担保付融資(バンクローン)に投資することで投資目的の達成を目指す。当ファンドの参照インデックス(以下「参照インデックス」)はCredit Suisse Leveraged Loan Index 85%およびBofA ML 1-3y US Cash Pay Non-Extendable HY Constrained Index 15%の加重平均である。
現在投資家に提供されているのは、クラスA – USDクラスおよび日本円建てのクラスB – JPYクラスの2つの受益証券クラスである。各クラスの購入申込および償還は日本円で支払われる。ただし、当ファンドの運用通貨ならびに財務報告通貨は米ドルである。
クラス A -日本円で表示されるUSDクラスは、(米ドル建投資に対するエクスポージャーの結果として生じる)米ドルに対する通貨エクスポージャーを転換することは目指さず、ヘッジされることはない。
クラスB -日本円で表示されるJPYクラスは、円のロング・ポジションと米ドルのショート・ポジションをとるという外国為替投資戦略を通じて、(米ドル建投資に対するエクスポージャーの結果として生じる)米ドルに対する通貨エクスポージャーを管理することを目指している。
通常の環境においては、(1) 米ドル建投資に対するエクスポージャーと (2) 各クラス固有の当該通貨の想定元本との比率は95~105%である。
2. 重要な会計方針
以下は、当ファンドが米国で一般に公正妥当と認められた会計原則(「米国GAAP」)に準拠した財務諸表を作成する際に、一貫して従う重要な会計方針の要旨である。米国GAAPに準拠した財務諸表の作成にあたり、経営陣は公表額および財務諸表の開示に影響を与える推定および想定を行うことが求められる。実際の結果はこれらの推定と異なる場合がある。
(A) 受益証券の純資産価額の決定。特定のクラスの受益証券1口当たり純資産価額(以下「Net Asset Value」)とは、(a) 各クラス資産に帰属する資産から係るクラス資産に帰属する負債(係るクラスの管理・法律・監査、その他の専門家報酬および費用を含むが、これに限るものではない)を差し引いた額を、(b) 係るクラスの受益証券の発行済口数で除した額である。各クラスの帰属分に応じた利益、収益、損失、費用等は、係るクラスに正確に割り当てられている。
(B) 有価証券の評価。Net Asset Valueの計算にあたり、市場価格を簡単に入手できるポートフォリオの組入証券およびその他の資産は、直近の公表取引価格に基づき評価される。取引価格が公表されていない場合には、相場報告システム、マーケット・メイカーまたは価格評価機関から入手した時価に基づき、評価される。価格評価機関はマーケット・メイカーの提供する情報または同様な特徴をもつ投資証券や債券に関する利回りデータから入手した市場価格の試算値を使用する。満期が60日以下の短期金融商品は公正価値に近似する償却原価で計上される。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
債券と非上場デリバティブは通常、確立されたマーケットメーカー、またはプライシング・サービスから入手する相場価格をベースに評価される。当ファンドは米国証券市場に上場されている有価証券への投資を、係る証券が主に取引される証券取引所または公正な市場の終値に基づき、若しくは終値がない場合には係る証券取引所の直近の買気配値により、その価格を評価する。相場価格が容易に入手できる各有価証券の価格は、係る有価証券にとって最も広範且つ代表的な市場の価格に基づく。相場価格が容易に入手できない有価証券または他の資産(特定の制約を受け流動性の低い有価証券を含む)は、投資運用会社が設定した手続きに従ってその公正価値が評価される。当ファンドの一部の投資証券は、市場条件によっては、比較的薄商いの中で取引されることもあれば、乱高下の中で取引されることもある。その結果、当ファンドが当該有価証券の評価に使用する価格は、当該有価証券が売却されていた場合の価格と異なる場合があり、その差異は財務諸表にとって重大な影響を及ぼす可能性がある。
市場相場価格が容易に入手できない有価証券およびその他の資産は受託会社の権限に従い投資運用会社の助言を得て管理事務代行会社によって誠実に決定された公正価値で評価される。管理事務代行会社は市場相場価格がすぐには入手できない状況における有価証券およびその他の資産を評価する複数の手法を採用した。例えば、日々の市場相場価格がすぐには入手できない特定の有価証券または投資対象は、他の証券や指数を参照して評価される場合がある。
市場相場価格は、当ファンドの証券または資産の価額に重要な影響を及ぼす事象が当該市場の引けた後に、しかしNYSEが引ける前に起こる場合を含めて、現在の、あるいは信頼できる市場ベースのデータ(例えば売買情報、ブローカー相場価格)が存在しない状況において、すぐには入手できないとみなされる。これに加えて、有価証券が取引される取引所または市場が特別の状況のため終日取引が行われず、他の市場相場価格も入手できないときには、市場相場価格はすぐには入手できないとみなされる。投資運用会社またはその代理者は当ファンドの有価証券または資産の価額に重大な影響を与える可能性のある重要な事象を監視し、適切な証券または資産の価額をこうした重要な事象に照らして再評価すべきかどうかを決める責任を持つ。
当ファンドが純資産価額を決定するために公正価値を使用するときには、有価証券は主に取引される市場の相場をベースにするのではなく、投資運用会社またはその指示の下に行動する代理人が公正価値を正確に反映していると信じる別の手法によって価格を決めることができる。公正価値による価格決定は証券の価値についての主観的な判断を必要する場合がある。当ファンドの方針は、価格決定時点の証券の価値を公正に反映したファンドの純資産価額の計算をもたらすことを意図しているが、当ファンドは、投資運用会社またはその指示の下に行動する代理人によって決定された公正価値が、もし証券が価格決定の際に処分される場合(例えば強制競売または清算売却の際)に同証券から得られる価格を正確に反映したものとなるのを保証することはできない。当ファンドが使用する価格が、証券を売却した場合に実現する価値と異なったものとなり、その差異が財務諸表にとって重要なものになる場合がある。
公正価値の測定 – 当ファンドは米国GAAPの下での公正価値測定および開示に関わる当局のガイダンスに従い、公正価値の測定に使用される評価技法へのインプットの優先順位付けを行うヒエラルキーによって投資の公正価値を開示する。当ガイダンスは、測定日に市場参加者の間で行われる秩序ある取引における資産売却価格または負債譲渡価格‐すなわち出口価格に焦点を当てた公正価値について、一貫した定義が提供されている。ヒエラルキーでは、活発な市場における同一の資産または負債の調整前公表価格に基づく評価に対して最も高い優先順位が与えられ(レベル1の測定)、評価にとって重要な、観察不能なインプットに基づく評価に対して最も低い優先順位が与えられる(レベル3の測定)。ガイダンスでは以下のとおり、公正価値ヒエラルキーに関して3つのレベルが設定されている。
• レベル1 – 公正価値の測定が、活発な市場における同一の資産または負債の調整前公表価格から導き出されるもの。
• レベル2 – 公正価値の測定が、資産または負債について観察可能なレベル1に含まれる公表価格以外のインプットから直接(たとえば、価格)または間接的(たとえば、価格から導き出されたもの)に導き出されるもの。
• レベル3 – 公正価値の測定が、観察可能な市場データに基づかない資産または負債についてのインプット(観察不能なインプット)を含む評価技術から導き出されたもの。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
インプットは様々な評価技法を適用する際に使用され、リスクに関わる想定など、評価決定を行うために市場参加者が一般的に用いる想定を指す。インプットには価格情報、一般的または特定の信用データ、流動性の統計値、その他の要素が含まれる。公正価値ヒエラルキー内の金融商品のレベルは、公正価値測定にとって重要な、最低レベルのインプットに基づいている。しかし、何をもって「観察可能」と判定するかに関しては、投資運用会社の重要な判断が必要となる。投資運用会社が観察可能とみなすデータとは、容易に入手可能で、定期的に配布または更新され、信頼性があり検証可能で、自社のものではなく、当該市場に積極的に関わっている独立した情報源から提供される市場データである。ヒエラルキー内の金融商品の分類は、商品の価格決定の透明性に基づいており、投資運用会社が当該商品に対してみなすリスクに必ずしも対応しているわけではない。
投資証券 – 活発な市場における公表市場価格に基づいて評価されるためにレベル1に分類されている投資証券。一定の短期金融証券(money market securities)を含んでいる。
活発とみなされない市場で取引され、公表市場価格、ディーラーの気配値、または観察可能なインプットによって裏付けられている代替的な値付けの源泉に基づいて評価される投資証券は、レベル2に分類される。これには投資適格社債とバンクローンが含まれる。レベル2の投資証券には活発な市場では取引されなかったり、譲渡制限の対象となるポジションが含まれるため、一般に入手可能な市場情報に基づき、非流動性や譲渡不可能性を反映するように評価が調整される場合がある。
デリバティブ商品 – デリバティブ商品は取引所で取引されるか、店頭において(OTC)当事者間で交渉することもできる。取引所で取引されるデリバティブ商品、たとえば先物契約は、活発に取引されているとみなされているかどうかにより、公正価値ヒエラルキーのレベル1またはレベル2に一般的には分類される。
為替先物契約も含めたOTCデリバティブは、カウンターパーティ、ディーラーまたはブローカーから受け取った気配値が、入手可能で信頼できると考えられる場合はつねに、これらの観察可能なインプットを用いて投資運用会社が評価を行う。モデルが使用される事例においては、OTCデリバティブの価値は観察可能なインプットの入手可能性および信頼性はもちろん、当該金融商品の契約条件およびそれに内在する特定のリスクに依拠している。こうしたインプットに含まれるものは参照証券の市場価格、利回り曲線、信用曲線、当該インプットの相関などである。ジェネリック先物(generic forwards)などの一定のOTCデリバティブは市場データにより一般的に補完されうるインプットをもつので、レベル2と分類される。
流動性が劣るまたはインプットが観察不能である OTCデリバティブはレベル3に分類される。これらの流動性の劣るOTCデリバティブの評価にはレベル1またはレベル2もしくは両方のインプットを使用できるが、公正価値決定にとって重要と考えられるその他の観察不能インプットも利用可能である。
次の表は2014年8月31日現在の評価に係るヒエラルキーにおいて表題別レベル別に貸借対照表に計上されている金融商品を示したものです*。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
| 資産: | 活発な市場における 同一投資の(調整前) 公表価格(レベル1) | 重要な他の観察可能な インプット(レベル2) | 重要な観察不能な インプット(レベル3) | 2014年8月31日 現在の公正価値 | ||||
| 債券 | ||||||||
| オーストラリア | ドル | - | ドル | 6,726,428 | ドル | - | ドル | 6,726,428 |
| カナダ | - | 11,448,573 | - | 11,448,573 | ||||
| キプロス | - | 4,394,393 | - | 4,394,393 | ||||
| アイルランド | - | 3,588,384 | - | 3,588,384 | ||||
| ルクセンブルグ | - | 24,625,755 | - | 24,625,755 | ||||
| メキシコ | - | 3,745,313 | - | 3,745,313 | ||||
| オランダ | - | 122,448 | - | 122,448 | ||||
| シンガポール | - | 5,453,315 | - | 5,453,315 | ||||
| 英国 | - | 4,646,186 | - | 4,646,186 | ||||
| 米国 | - | 319,714,367 | - | 319,714,367 | ||||
| 短期金融商品 | ||||||||
| 定期預金 | 31,572,812 | - | - | 31,572,812 | ||||
| 投資総額 | ドル | 31,572,812 | ドル | 384,465,162 | ドル | - | ドル | 416,037,974 |
| 金融デリバティブ商品** | ||||||||
| 資産 | ||||||||
| 為替先渡契約 | ドル | - | ドル | 70,957 | ドル | - | ドル | 70,957 |
| 負債 | ||||||||
| 為替先渡契約 | ドル | - | ドル | (3,039,257) | ドル | - | ドル | (3,039,257) |
*証券のカテゴリーについての詳細については投資明細表を参照。
**為替先渡契約などの金融デリバティブ商品は、当該商品の評価損益で評価される。
2014年8月31日で終了した期間において、レベル1、レベル2およびレベル3間を移動した資産はなかった。当ファンドでは期間末において各レベル間で移動のある投資額を計上している。
(C) 分配方針。当ファンドは半年毎に分配を宣言する予定である。分配金は基準日の翌営業日に再投資される。
分配対象額は純投資収益、純実現および未実現キャピタルゲインである。受託会社は純投資収益、純実現および未実現キャピタルゲインに加えて元本から分配を宣言できる。
2014年8月31日に終了した期間において、公表され再投資された分配金は以下のとおりである。
| 既払分配金 | (源泉)純投資収益、資産売却益および資本 |
| クラス A - USDクラス | ドル 3,101,960 |
| クラスB - JPYクラス | 5,669,700 |
| 合計 | ドル 8,771,660 |
(D) 有価証券取引および投資収益。有価証券取引は財務諸表目的上約定日時点で計上される。売却有価証券実現損益は先入先出法により計上される。利子所得は、ディスカウントの増額およびプレミアムの償却を調整した後、発生主義により計上される。不動産ローン関連およびその他の資産担保証券およびバンクローンの償還利益損失は金利収益として損益計算書に記録される。当ファンドはローン購入活動に関連して一定の手数料を得る。当該手数料は獲得した金利支払いに追加され、ローン・ファシリティ手数料およびローン遅延補償手数料を含む場合がある。当該手数料は損益計算書に収益として計上される。その他収益には定期預金の利息収入が含まれる場合がある。
(E) 現金と外貨。当ファンドの運用通貨および財務報告通貨は米ドルである。外国証券、保有通貨およびその他の資産および負債の公正価値は各営業日に最新の為替レートを用い当ファンドの運用通貨に換算される。為替レートの変動から生じる保有通貨およびその他の資産および負債の変動額は外国為替評価損益として計上される。投資有価証券および収益ならびに経費の実現損益および評価損益は当該取引の各取引日および報告日にそれぞれ換算される。有価証券およびデリバティブへの投資に係る外国為替レート変動による効果は当該証券の市場価格および価値の変更効果から損益計算書上分別されることなく実現・評価純損益に含まれる。現金残高は通常Brown Brothers Harriman & Co.(管理事務代行会社兼保管会社)の口座に保有される。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
(F) 定期預金。当ファンドは保管会社を通じて、投資運用会社の決定した適格の預金金融機関に余資残高を翌日物定期として預金する。これらの預金は当ファンドの投資明細表に短期金融商品として分類されている。(通貨需要が減退する期間においては、当ファンドは通貨預金手数料を支払うことがある。この場合当ファンドには支払費用が発生することがある。)
(G) 為替先渡契約。当ファンドは外国為替変動に対するエクスポージャーを管理するため、為替先渡契約(将来の一定の期日に、契約時点に設定した価格で外貨を売買する取り決め)を行う場合がある。また、当ファンドは利益を生み出すため、為替先渡契約を行う場合がある。予約価格は当該通貨の適用為替レートを参照して日次で調整され、評価損益として財務諸表作成上、決済日まで記録される。先渡契約が決済される際に、当ファンドは取引の決済による手取金(または費用)と契約時における計上額との差異に相当する実現損益を計上する。当ファンドは外貨購入時には契約価額の範囲内で、外貨売却時には無制限に、オフバランスシート・リスクにさらされている。さらに、当ファンドはカウンターパーティが契約条件を守れない場合や通貨価値が基準通貨に対し、好ましくない方向に変化した場合には、リスクにさらされる。
(H) バンクローン。当ファンドは固定金利および変動金利バンクローンに投資することができる。当該投資対象は一般的にローン・パーティシペーションの形態となり、以下に記載するローン商品を含む場合がある。
シニアローン。 シニアローンは一般的にさまざまな産業および地理的地域で事業を行う企業、パートナーシップおよびその他事業体に対して実行される。シニアローンは通常借り手の資本構成の最上位に位置し、通常特定の担保が確保され、借り手の一般資産に対する債権を保有し、その債権は劣後債務保有者および借り手の株式保有者が保有する債権に優先する。借り手は通常シニアローンによる手取り金を、レバレッジドバイアウト、資本増強、合併、買収および株式購入のための資金として、ならびに程度は低いものの、内部成長のための資金としておよびその他の企業目的のために利用する。シニアローンは通常、日次、月次、四半期毎、もしくは半年毎に、基準貸出金利を参照しプレミアムを加えて決定された金利が付される。当該基準貸出金利は一般的にLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)、1行もしくはそれ以上の米国主要銀行によって提示されるプライムレートまたは譲渡性預金証書の金利、その他商業的貸付業者が使用する基準貸出金利である。当該投資対象は一般的に投資適格未満である。
第二順位担保権付ローン。第二順位担保権付ローンは公的および民間の企業およびその他の非政府系企業体ならびに発行体によってさまざまな目的のために実行されたローンである。第二順位担保権付ローンは関連する借り手の1つもしくはそれ以上のシニアローンに対する支払い順位が2番目となる。第二順位担保権付ローンは通常第二順位の抵当権または担保権が付されているか、ローンに関する借り手の債務を保証する特定の担保が付され、通常シニアローンと同等の保障および権利が付されている。第二順位担保権付ローンは当該借り手のシニアローン以外の関連する借り手のいかなる債務に対する支払いの権利に劣後しない(および条件によって劣後するようにできない)。第二順位担保権付ローンは、シニアローンと同様に、通常調整可能な変動金利による支払いを受ける。第二順位担保権付ローンはシニアローンに劣後するため、投資リスクは大きいが多くの場合当該追加リスクを反映したより高い金利が支払われる。当該投資対象は一般的に投資適格未満である。劣後的な地位を除き、第二順位担保権付ローンは上記シニアローンと同様の多くの特徴やリスクを有する。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
その他の担保付ローン。シニアローンおよび第二順位担保権付ローン以外の担保付ローンは公的および民間の企業およびその他の非政府系企業体ならびに発行体によってさまざまな目的のために実行されたローンである。当該担保付ローンは借り手の1つもしくはそれ以上のシニアローンおよび第二順位担保権付ローンに対する支払い順位が下位になる場合がある。当該担保付ローンは通常下位の抵当権または担保権が付されているか、ローンに関する借り手の債務を保証する特定の担保が付され、通常シニアローンおよび第二順位担保権付ローンに劣後する保障および権利が付されている。担保付ローンは将来発行される借り手のより上位の債務に対する支払い順位が劣後することになる可能性がある。当該担保付ローンは固定金利または調整可能な変動金利が付される場合がある。当該担保付ローンは借り手のシニアローンおよび第二順位担保権付ローンより支払い順位が下位となる可能性があるため、投資リスクはシニアローンおよび第二順位担保権付ローンより大きくなる場合があるが、多くの場合当該追加リスクを反映したより高い金利が支払われる。当該投資対象は一般的に投資適格未満である。劣後的な地位を除き、当該投資対象は上記シニアローンおよび第二順位担保権付ローンと同様の多くの特徴やリスクを有する。しかし、当該ローンは借り手のシニアローンおよび第二順位担保権付ローンに対する支払い順位が下位となる可能性があるため、借り手のより上位の担保付債務を履行した後に、当該ローンを保証する借り手のキャッシュフローや不動産が予定された返済に足りなくなる追加的なリスクを負う場合がある。当該担保付ローンはシニアローンや第二順位担保権付ローンより価格の変動性が大きくなると予想されることもあり、流動性も低い可能性がある。また、オリジネーターがその他の担保付ローンへのパーティシペーションを売却できない可能性があり、このため信用リスクエクスポージャーがより大きくなる。
無担保ローン。無担保ローンは公的および民間の企業およびその他の非政府系企業体ならびに発行体によってさまざまな目的のために実行されたローンである。無担保ローンは一般的に借り手の担保付債務の保有者と比較して支払い順位が下位になる。無担保ローンは抵当権または担保権が付されない、もしくはローンに関する借り手の債務を保証する特定の担保が付されない。無担保ローンは条件によりシニアローン、第二順位担保権付ローンおよびその他担保付ローンを含む借り手のその他の債務に対する支払いにおいて劣後するもしくは劣後するようになる可能性がある。無担保ローンは、固定金利または調整可能な変動金利が付される場合がある。無担保ローンは借り手の担保付債務に劣後するため、投資リスクは大きいが多くの場合当該追加リスクを反映したより高い金利が支払われる。当該投資対象は一般的に投資適格未満である。劣後的な地位および無担保であることを除き、当該投資対象は上記シニアローン、第二順位担保権付ローンおよびその他担保付ローンと同様の多くの特徴やリスクを有する。
ディレード・ファンディング・ローンおよびリボルビング・クレジット・ファシリティ。当ファンドは貸し手が一定の期間、借り手の要求に応じて上限金額まで貸付を行うことに合意するディレイド・ファンディング・ローンおよびリボルビング・クレジット・ファシリティを締結もしくはパーティシペーションを取得することができる。これらのコミットメントは、当該企業の財務状況では当該金額が返済される可能性が低いときなど、さもなければ投資の増額を決定しなかったであろうときに、当該企業への投資を増やすことを当ファンドに要求する効果を有する場合がある。当ファンドが追加資金を増額するコミットする程度において、当該コミットメントを満たすのに十分な金額を投資運用会社が現金化すると決定した資産を分離もしくは「特定する」。
2014年8月31日時点、当ファンドには資金手当てがされていないローン・コミットメントの残高はない。
(I) デリバティブ商品。ASC 815-10-50 はデリバティブ商品およびヘッジ活動についての開示を求めている。ASCは当ファンドについて次の事の開示を求めている: a) ファンドがデリバティブ商品を用いる方法と理由、b) デリバティブ商品および関連するヘッジ項目の計上方法、および c) デリバティブ商品および関連するヘッジ項目の当該組織の財務状況、財務実績およびキャッシュフローへの影響。
当ファンドはASC 815 に基づくヘッジ商品としていかなるデリバティブ商品も指定していない。
ファンドの保有する為替先渡契約は経済面でのヘッジ目的で使用される。しかし、これらのデリバティブ商品はASC 815の要件のもとでの会計上のヘッジ要件を満たしていない。これらのデリバティブ商品の公正価値は、実現損益を反映した公正価値変動額が貸借対照表に、またはデリバティブ商品に係る評価(損)益の純増減として損益計算書に計上されている。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
デリバティブ商品貸借対照表計上公正価値(2014年8月31日現在)
ASC815に基づくヘッジ商品として計上されていないデリバティブ
| 表示箇所 | 外国為替リスク* | |
| 資産デリバティブ | ||
| 為替先渡契約に係る評価益 | ドル | 70,957 |
| 負債デリバティブ | ||
| 為替先渡契約に係る評価損 | ドル | (3,039,257) |
*総価値は貸借対照表のヘッジなしの為替先渡契約の評価益/評価損の行の項目として表示されている。
2014年8月31日で終了した期間の損益計算書上のデリバティブ商品の効果
ASC815に基づくヘッジ商品として計上されていないデリバティブ
| 表示箇所 | 外国為替リスク | |
| 運用によるデリバティブの実現利益/(損失) | ||
| 為替先渡契約に係る純実現損 | ドル | (964,235) |
| 運用によるデリバティブの評価利益/(損失)の変動 | ||
| 為替先渡契約に係る純評価損 | ドル | (2,968,300) |
2014年8月31日に終了した期間における未決済の為替先渡契約の平均元本月額は以下の通りであった。
| ファンドレベル * | ドル | 28,259 | |
| クラスB – JPYクラス | ドル | 226,800,685 |
*2014年4月中に全クラスで保有されている為替先渡契約
3. 所得税
当ファンドは課税上の地位に関してケイマン諸島の法律に従う。現行のケイマン諸島法の下では利益、所得または評価益に課される税金、もしくは遺産税や相続税の範疇に入る税金はなく、資産や所得という点に関して、当ファンドを構成する資産やそれから生じる所得、もしくはその受益証券保有者に課税されることはない。当ファンドの分配金または受益証券の再購入についての純資産価額の支払に関して源泉徴収税が課せられることはない。従って、所得税の項目は財務諸表に立てられていない。
当ファンドは米連邦所得税上米国で事業に従事していると受け止められることを避けるように行動をすることを一般に意図している。具体的には、改正1986年内国歳入法上のセーフハーバー(safe harbors)規定を受ける資格を得ることを意図している。この資格があれば、当ファンドはその活動が株式および証券または商品の自己勘定売買に限定されている場合、このような事業に従事しているとは見なされない。当ファンドの所得が当ファンドの行う米国での事業に事実上全く関連していない場合、米国源泉からの当ファンドが生み出す所得(配当および一定の種類の利子所得を含む)の一定の種目は30%の米国税が課せられる。この税は通常当該所得から源泉徴収される。
税務ポジションの不確実性の説明および開示に関わる当局のガイダンス(財務会計基準審議会(FASB)会計基準書第740号)では、受託会社は当ファンドの税務ポジションが税務調査において、関連する控訴または訴訟の判決を含め、ポジションの技術的なメリットに基づき、50%超の可能性で是認されるかどうかを判断するよう求められている。50%超の基準を満たす税務ポジションに関して、財務諸表で認識される税額は、当該税務当局との最終的な決着において50%超の可能性で実現が期待される税務上、恩恵を受ける最大額が減額される。受託会社は当ファンドの税務ポジションについて精査を行い、財務諸表に税務引当金を立てる必要性はないと結論づけた。不確定な税務ポジションに関連する利子や違約金はこれまでのところない。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
2014年8月31日現在、税務調査の対象として残っている税務年度は米国のほか主要な管轄域によって異なり、また、時効となる年度は2014年2月20日(運用の開始)から現会計年度までの幅がある。米国連邦管轄域による調査対象期間は、2014年2月20日(運用の開始)から2014年8月31日までである。
4. 受益証券
受益証券は申込可能日毎に発行される。当ファンドは小数点第3位を四捨五入して第2位まで受益証券の端数を発行する。
2014年8月31日時点、発行済受益証券のすべてを一人の受益証券保有者が保有している。
(A) 申込。全申込日(営業日または当ファンドが受益証券への申込を受け付ける受託会社の裁量において決定するその他の日)において、各クラスの受益証券は当該申込日の受益証券1口当たりの純資産価額に等しい価格で発行される。
全てのクラスに関して、各投資家の最低購入申込額は10,000,000円であり、次回以降の最低購入申込額は1.00円になる。受託会社は絶対的な自由裁量により、係る最低購入額を撤回することができる。
(B) 受益証券の買戻。受益者は保有する受益証券の全部または一部を、ファンド営業日毎または、その他、受託会社が定めた買戻申込日に1口当たり純資産価額で買戻請求できる。
全ての買戻要請は一度購入を申し込んだら撤回不能である。たとえ差し止め事象(受託会社が受益証券の申込、変換および買戻、ならびに当該受益証券のそれ以外の扱いを一時的に差し止めることが適当であるとみなす事象)が起こったとしてもそうである。ただし、受益者の書面による要請により買戻要請の全体または一部を放棄する場合は受託会社の裁量による。
5. 補償および免責
当トラストおよびファンドを構成する文書に基づき、特定の当事者(受託会社および投資運用会社を含む)は当ファンドに対する義務の履行によって生じる可能性のある特定の債務を免責される。これに加え、当ファンドは通常の業務において発生しうる様々な免責事項を含む契約を結んでいる。これらの取り決めに基づく当ファンドの最大エクスポージャーは、まだ生じていないが、当ファンドに対して将来起こりうるクレームが含まれる可能性がある。当ファンドではこれらの取り決めに基づく請求または損失はこれまでのところ、生じていない。
6. リスクファクター
当ファンドへの投資は投機的であり高度のリスクを含む。他のどのファンドにも言えるように、当ファンドがその目的を満足し、当ファンドの成果がいかなる期間においてもプラスであるという保証はない。従って、投資を考えている投資家は以下のリスクファクターを考慮すべきである。こうしたリスクファクターは当ファンドへの投資に関連するすべてのリスクファクターを網羅しているとは限らない。
(A) 市場リスク。市場リスクとは当ファンドの投資する1つ以上の市場で価値が下がるリスクであり、市場が急激に、予想不能な形で下落する可能性を含む。選択リスクとは当ファンドの運用部門の選択する証券が当該市場や類似の目的および投資戦略をもつ他のファンドの選択した関連指標または証券よりもパフォーマンスが下回るリスクである。
(B) 金利リスク。金利リスクとは金利低下時に債券価格が一般に上昇し、金利上昇時に債券価格が下落するリスクである。長期債券価格の変動は短期債券価格に比べて一般に金利変動への連動性が強い。当ファンドは短期または長期金利が急激に上昇した場合または投資運用部門の予期しない形で変動があった場合、損失を被る可能性がある。
(C) カウンターパーティおよびブローカーリスク。当ファンドが取引や投資を行う銀行および証券会社などの金融機関およびカウンターパーティが財務面での困難に陥り、当ファンドへの各債務が不履行となる可能性がある。このような債務不履行は当ファンドにとって重要な損失をもたらす可能性がある。加えて、当ファンドは一定の取引を確実にするためにカウンターパーティへ担保を差し入れることもある。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
(D) 信用リスク。信用リスクとは証券の発行者が利息を支払えない、または、満期時に元本を返済できないリスクである。発行者の信用格付けや発行者の信用についての市場の見方の変更も、当該発行者への当ファンドの投資価値に影響する。信用リスクの程度は発行者の財務状況および債務の条件の双方に依拠する。
(E) 決済リスク。一部外国市場の精算・決済手続は米国、EU、日本と著しく異なっている。外国の精算・決済手続および取引規則も米国投資の決済には通常見られない一定のリスク(証券の支払や引き渡しの遅れなど)を含む場合がある。一部外国の決済は取引される証券の数量に追いつかないことが時々見られる。これらの問題により当ファンドの取引の実行が困難になる場合もある。決済ができない、または証券購入の決済が遅れることになれば、当ファンドは魅力的な投資機会を失い、その資産は投資されないことになり、一定期間そこから獲得するリターンがないということになる。決済の不能や証券売却の決済の遅れが生じた場合、当該証券価額がその後下落する、または別の当事者に当該証券を売却する契約を締結していたならば、当ファンドは生じた損失に責任を負う可能性もある。
(F) 通貨リスク。当ファンドが投資する証券およびその他の金融商品は当ファンドの運用通貨以外の通貨建てとなっている、またはそうした通貨で表示されている。この理由により、外国為替レートの変動は当ファンドのポートフォリオに影響を与える。一般に、当ファンドの運用通貨価値が他通貨に対して上昇すれば、当該通貨の当ファンドの運用通貨に対する換算額が下落するので当該通貨建て証券は価値が下落する。逆に、当ファンドの運用通貨価値が他通貨に対して低下する場合、当該通貨建ての証券の価値は上昇する。一般に「通貨リスク」として知られるこのリスクは、当ファンドの運用通貨が強い場合は投資家へのリターンを減少させ、当ファンドの運用通貨が弱い場合はリターンが増えることを示している。
(G) デリバティブリスク。当ファンドは投資証券のヘッジ、またはリターンを増やすことを目的としてデリバティブ商品を用いることがある。デリバティブ商品を使うことにより、当ファンドは他の種類の商品より速やかにかつ効率的にリスク・エクスポージャーを増減することができる。デリバティブは変動性が大きく、かつ、以下のような大きなリスクを含んでいる。
• 信用リスク - デリバティブ取引のカウンターパーティ(取引のもう一方の当事者)が当ファンドに対してその財務上の義務を履行できなくなるリスク。
• レバレッジ・リスク - 比較的小さな市場の動きが投資価値の大きな変動をもたらす一定の種類の投資証券または取引戦略に関連したリスク。レバレッジを含んだ一定の投資証券または取引戦略は当初投資額を大幅に超える損失を出す可能性がある。
• 流動性リスク - 一定の証券について、売手が売りたいとき、または、当該証券が現在それだけの価値があると売手の信じる価格で売却することが困難または不可能なリスク。
当ファンドは予定ヘッジも含めたヘッジ目的でデリバティブ商品を利用する場合がある。ヘッジは当ファンドが他のファンド保有証券に関連したリスクを相殺するためにデリバティブ商品を利用する戦略である。ヘッジにより損失を減らすことができる一方、市場が当ファンドの予想とは別の方向に動いた場合やデリバティブの費用がヘッジによる便益を超えた場合、利益の減少や解消、損失が生じることもある。ヘッジはデリバティブの価値変動が当ファンドに期待したほどヘッジ対象保有証券の変動にはならないというリスクも含む。この場合、ヘッジ対象保有証券の損失は減じられることなく、増加する可能性がある。当ファンドのヘッジ戦略がリスクを減少させる、またはヘッジ取引が利用可能である、あるいはコストに見合うというような保証は全くない。当ファンドはヘッジを利用することは要件とされておらず利用しないこともできる。当ファンドはデリバティブ商品を利用してリターンを増やすことを目指しているので、当ファンドの投資証券はヘッジ目的だけにデリバティブ商品を使用する場合よりも、当ファンドが上述のリスクに大きくさらされる。リターンを増やすことを求めてデリバティブ商品を使用することは投機的と考えられる。
(H) 保管リスク。当ファンドはその証券すべてについて保管状況を管理しているわけではない。保管会社または保管会社としての役割を果たすように選任された他の銀行や証券会社も破たんすることもある。このようなことが発生すれば当該保管会社等が保持している当ファンドの証券の全部または一部を失うことになる。
(I) 流動性リスク。流動性リスクは特定の投資商品の購入または売却が困難な場合に存在する。流動性の薄い商品へ当ファンドが投資することは流動性の薄い証券を有利な時期や価格で売却することができないことがあるので当ファンドのリターンを減らす可能性がある。当ファンドの主要な投資戦略が発展途上国の証券、デリバティブまたは著しい市場/信用リスクのある証券に関連する範囲において、当ファンドは最大の流動性リスクにさらされる傾向がある。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
(J) コールリスク。金利が低い場合、発行企業はよく「償還条項付き証券」の目的となる債券の早期償還を行う。この場合、当ファンドは手取金をこれより利回りの低い投資商品に再投資をせざるをえず、そうしなければ得られた金利の低下による価格上昇という利益を享受できない可能性がある。
(K) セクターリスク。当ファンドが特定の債券市場セクターに重点的に投資をする限度において、そのパフォーマンスは当該セクターに著しい影響を与える出来事に特に敏感になる。個別セクターは市場全体よりも上下しやすい。一つのセクターを構成する商品または産業は経済的、政治的または規制当局の事象と同じ方向に反応することがある。
(L) 集中リスク。比較的少数の証券、セクター、産業もしくは地理的地域へ投資を集中させることはパフォーマンスに著しく影響する。多様性を減らした結果、そのグループの証券、セクター、産業もしくは地域のパフォーマンスが芳しくないことにより、ファンドのパフォーマンスが市場平均以下となる場合がある。加えて、当該グループへの高いエクスポージャーの結果、ボラティリティも高くなることがある。
(M) ローン・パーティシペーションおよび債権譲渡。当ファンドは固定および変動金利ローンに投資できる。当該投資対象は一般的にローン・パーティシペーションおよび当該ローンの一部の譲渡の形態となり、注記2に記載されたローン商品を含む場合がある。パーティシペーションおよび債権譲渡は、信用リスク、金利リスク、流動性リスク、および貸し手としてのリスクを含む特定のタイプのリスクを含む。当ファンドが元本、金利およびローンに関連するその他金額の支払いを受領できるかどうかは、主に借り手の財務状況に依存することになる。債務不履行や破産その他の理由によりローンに対する予定通りの支払いを受領できない場合、当ファンドの収益に悪影響が及び、その資産価値が減少する可能性がある。当ファンドがパーティシペーションを購入すれば、貸し手を通じてその権利を実行できるにとどまるとともに、借り手に加えて貸し手の信用リスクを負う可能性がある。当該ローンの取引量や流通市場での取引頻度などのローンの流動性は時間の経過や個別のローン間で大きく異なる。取引の少ない期間には、ローンの評価が一層困難になる可能性があり、適切な価格でのローンの売買がより困難で遅延し、その結果損失が生じることがある。
7. 報酬および費用
(A) 会計および管理報酬。受託会社は管理事務代行会社と会計および管理契約を締結している。これに基づき、管理事務代行会社は平均純資産価額の5億ドル以下の部分について年間0.0525%、5億ドル超10億ドル以下の部分については年間0.05%、10億ドルを超える部分については年間0.04%の報酬を受け取る。ただし、年間最低報酬は45,000ドルとする。管理事務代行会社は立替費用に対する当ファンドから支払いと平均純資産価額の0.0275%の年間バンクローンサービス手数料も受領する。管理事務代行会社の2014年8月31日に終了した期間の報酬および、管理事務代行会社に対して2014年8月31日時点で未払いとなっている報酬は、それぞれ損益計算書および貸借対照表に開示されている。
(B) 保管報酬。受託会社は保管契約を保管会社と結んでいる。これに基づいて、保管会社は平均純資産価額および取引額に基づいて計算される手数料を毎月受け取る。保管会社の2014年8月31日に終了した期間の報酬および、保管会社に対して2014年8月31日時点で未払いとなっている報酬は、それぞれ損益計算書および貸借対照表に開示されている。
(C) 受託報酬。当ファンドは受託会社に対して年間10,000ドルの報酬、ならびに別途立替費用および立ち上げ費用を支払う。
(D) 名義書換代理報酬。受託会社は名義書換代理会社契約をBrown Brothers Harriman & Co.(以下「名義書換代理会社」)と結んでいる。これに基づいて、名義書換代理会社は平均純資産価額の年率0.01%にあたる報酬および1取引当りの報酬を受け取る。名義書換代理会社の2014年8月31日に終了した期間の報酬および、名義書換代理会社に対して2014年8月31日時点で未払いとなっている報酬は、それぞれ損益計算書および貸借対照表に開示されている。
財務諸表への注記(続き)
2014年2月20日(業務開始日)から2014年8月31日まで
(E) 運用会社報酬。当ファンドは、JPMAM ジャパン・ケイマン・ファンド・リミテッド(以下「運用会社」)に対して、平均純資産価額の年率0.01%にあたる報酬を四半期ごとに支払う。運用会社の2014年8月31日に終了した期間の報酬および、運用会社に対して2014年8月31日時点で未払いとなっている報酬は、それぞれ損益計算書および貸借対照表に開示されている。
(F) 投資運用報酬。投資運用会社は当ファンドの平均純資産価額の年率0.52%の報酬を四半期ごとに受領する。投資運用会社の2014年8月31日に終了した期間の報酬および、投資運用会社に対して2014年8月31日時点で未払いとなっている報酬は、それぞれ損益計算書および貸借対照表に開示されている。
(G) その他の費用。 当ファンドは、管理事務代行、保管、運用および名義書換代理報酬には含まれない運営に関連するその他費用を負担する場合がある。その他費用には以下の費用を含むがこれに限るものではない。(1)政府関連費用(2)ブローカレッジフィー、手数料およびその他のポートフォリオ取引費用(3)支払利息を含む資金の借り入れ費用(4)訴訟費用、補償費用を含む特別費用(5)組織に関する費用(6)専門家報酬
8. 後発事象
受託会社は、当財務諸表が公表された2015年2月10日までの期間における全ての取引および事象を評価した。2014年9月1日から2015年2月10日までの期間において、37,150,745ドルの購入申込および51,554,469ドルの買戻請求があった。また、同期間中には8,837,029ドルの分配および再投資があった。なお、当ファンドに係る報告すべきその他の後発事象はない。
| 「ダイワ・マネーストック・マザーファンド」の状況 |
| 以下に記載した情報は監査の対象外であります。 |
| 貸借対照表 | |||
| 平成27年9月24日現在 | 平成28年3月22日現在 | ||
| 金 額(円) | 金 額(円) | ||
| 資産の部 | |||
| 流動資産 | |||
| 金銭信託 | - | 47,313,713,377 | |
| コール・ローン | 14,141,417,601 | - | |
| 国債証券 | 14,379,997,297 | 3,000,207,824 | |
| 流動資産合計 | 28,521,414,898 | 50,313,921,201 | |
| 資産合計 | 28,521,414,898 | 50,313,921,201 | |
| 負債の部 | |||
| 流動負債 | |||
| 未払解約金 | 850,000,000 | 520,000,000 | |
| 流動負債合計 | 850,000,000 | 520,000,000 | |
| 負債合計 | 850,000,000 | 520,000,000 | |
| 純資産の部 | |||
| 元本等 | |||
| 元本 | ※1 | 27,560,063,602 | 49,589,869,340 |
| 剰余金 | |||
| 期末剰余金又は期末欠損金(△) | 111,351,296 | 204,051,861 | |
| 元本等合計 | 27,671,414,898 | 49,793,921,201 | |
| 純資産合計 | 27,671,414,898 | 49,793,921,201 | |
| 負債純資産合計 | 28,521,414,898 | 50,313,921,201 | |
| 注記表 |
| (重要な会計方針に係る事項に関する注記) | ||
| 区 分 | 自 平成27年9月25日 至 平成28年3月22日 | |
| 有価証券の評価基準及び評価方法 | 国債証券 | |
| 個別法に基づき、時価で評価しております。 時価評価にあたっては、金融商品取引業者、銀行等の提示する価額(但し、売気配相場は使用しない)、価格情報会社の提供する価額又は日本証券業協会発表の売買参考統計値(平均値)等で評価しております。 なお、適正な評価額を入手できなかった場合又は入手した評価額が時価と認定できない事由が認められた場合は、委託会社が忠実義務に基づいて合理的な事由をもって時価と認めた価額又は受託会社と協議のうえ両者が合理的事由をもって時価と認めた価額で評価しております。 | ||
| (貸借対照表に関する注記) | ||||
| 区 分 | 平成27年9月24日現在 | 平成28年3月22日現在 | ||
| 1. | ※1 | 期首 | 平成27年3月20日 | 平成27年9月25日 |
| 期首元本額 | 12,033,993,198円 | 27,560,063,602円 | ||
| 期中追加設定元本額 | 26,122,150,405円 | 84,805,783,564円 | ||
| 期中一部解約元本額 | 10,596,080,001円 | 62,775,977,826円 | ||
| 期末元本額の内訳 | ||||
| ファンド名 | ||||
| ダイワ米国担保付貸付債権ファンド(為替ヘッジあり) | 112,594,660円 | 112,594,660円 | ||
| ダイワ米国担保付貸付債権ファンド(為替ヘッジなし) | 73,734,556円 | 73,734,556円 | ||
| ダイワ米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)2014-07 | 9,963円 | 9,963円 | ||
| ダイワ米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)2014-09 | 9,963円 | 9,963円 | ||
| ダイワ米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)2014-11 | 9,962円 | 9,962円 | ||
| ロボット・テクノロジー関連株ファンド -ロボテック- | -円 | 49,795,838円 | ||
| 新興国ソブリン・豪ドルファンド(毎月決算型) | 999円 | 999円 | ||
| 新興国ソブリン・ブラジルレアルファンド(毎月決算型) | 999円 | 999円 | ||
| 新興国ソブリン・ファンド(為替ヘッジあり/毎月決算型) | 999円 | 999円 | ||
| アジア高利回り社債ファンド(為替ヘッジあり/毎月決算型) | 999円 | 999円 | ||
| りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド Aコース | 4,988,527円 | -円 | ||
| りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド Bコース | 2,494,264円 | -円 | ||
| りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド Cコース | 999,197円 | -円 | ||
| りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド2 Aコース | 698,255円 | -円 | ||
| りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド2 Bコース | 458,853円 | -円 | ||
| りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド3 Aコース | 1,994,416円 | -円 | ||
| りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド3 Bコース | 648,186円 | -円 | ||
| りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド3 Cコース | 179,498円 | -円 | ||
| 世界優先証券ファンド(為替ヘッジあり/限定追加型) | 998円 | -円 | ||
| US短期ハイ・イールド社債ファンド(為替ヘッジあり/毎月決算型) | 3,988,832円 | 3,988,832円 | ||
| US短期高利回り社債ファンド(為替ヘッジあり/年1回決算型) | 4,984円 | 4,984円 | ||
| ダイワ上場投信-日経平均レバレッジ・インデックス | 14,262,561,293円 | 21,034,527,359円 | ||
| ダイワ上場投信-日経平均ダブルインバース・インデックス | 2,420,641,178円 | 2,405,716,312円 | ||
| ダイワ上場投信-TOPIXレバレッジ(2倍)指数 | 2,330,900,538円 | 1,832,904,470円 | ||
| ダイワ上場投信-TOPIXダブルインバース(-2倍)指数 | 916,438,841円 | 717,282,269円 | ||
| ダイワ上場投信-日経平均インバース・インデックス | 1,693,375,915円 | 17,627,944,601円 | ||
| ダイワ上場投信-TOPIXインバース(-1倍)指数 | 1,792,977,508円 | 3,575,658,560円 | ||
| ダイワ上場投信-JPX日経400レバレッジ・インデックス | 1,145,418,327円 | 747,031,799円 | ||
| ダイワ上場投信-JPX日経400インバース・インデックス | 597,609,562円 | 249,037,712円 | ||
| ダイワ上場投信-JPX日経400ダブルインバース・インデックス | 1,344,621,515円 | 453,277,024円 | ||
| ダイワ/シュローダー・グローバル高利回りCBファンド(限定追加型)為替ヘッジあり | 7,009,001円 | 1,033,500円 | ||
| ダイワ/シュローダー・グローバル高利回りCBファンド(限定追加型)為替ヘッジなし | 904,221円 | 107,487円 | ||
| ダイワ・ブルベア・セレクト マネー・ポートフォリオ | 8,466,385円 | 10,457,771円 | ||
| ダイワ・ブルベア・セレクト ドル高円安ポートフォリオ | 219,159,229円 | 199,240,894円 | ||
| ダイワ・ブルベア・セレクト 円高ドル安ポートフォリオ | 54,787,328円 | 64,746,496円 | ||
| ダイワ日本国債15-20年ラダー型ファンド・マネーポートフォリオ -SLトレード- | -円 | 547,755円 | ||
| ダイワ/モルガン・スタンレー新興4カ国不動産関連ファンド-成長の槌音(つちおと)- | 11,000,000円 | 11,000,000円 | ||
| ダイワ/ハリス世界厳選株ファンド・マネー・ポートフォリオ | 227,137,610円 | 160,422,096円 | ||
| ダイワ・アセアン内需関連株ファンド・マネー・ポートフォリオ | 140,735,996円 | 85,163,840円 | ||
| ダイワ米国高利回り不動産証券ファンド | 19,942,168円 | -円 | ||
| 通貨選択型ダイワ/ミレーアセット・グローバル・グレートコンシューマー株式ファンドⅡ 豪ドル・コース(毎月分配型) | 4,184,518円 | 4,184,518円 | ||
| 通貨選択型ダイワ/ミレーアセット・グローバル・グレートコンシューマー株式ファンドⅡ ブラジル・レアル・コース(毎月分配型) | 12,952,078円 | 12,952,078円 | ||
| 通貨選択型ダイワ/ミレーアセット・グローバル・グレートコンシューマー株式ファンドⅡ 通貨セレクト・コース(毎月分配型) | 4,981,569円 | 4,981,569円 | ||
| ダイワUS短期ハイ・イールド社債ファンド(為替ヘッジあり/年1回決算型) | 199,295円 | 199,295円 | ||
| ダイワ米国バンクローン・オープン(為替ヘッジあり) | 997円 | 997円 | ||
| ダイワ米国バンクローン・オープン(為替ヘッジなし) | 997円 | 997円 | ||
| ダイワ新グローバル・ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジあり) | 997円 | 997円 | ||
| ダイワ新グローバル・ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジなし) | 997円 | 997円 | ||
| ダイワ/ミレーアセット亜細亜株式ファンド | -円 | 9,958,176円 | ||
| <奇数月定額払出型>ダイワ先進国リートα 為替ヘッジあり | 49,806円 | 49,806円 | ||
| <奇数月定額払出型>ダイワ先進国リートα 為替ヘッジなし | 49,806円 | 49,806円 | ||
| 通貨選択型ダイワ/ミレーアセット・グローバル好配当株α(毎月分配型)米ドル・コース | 4,980,080円 | 4,980,080円 | ||
| 通貨選択型ダイワ/ミレーアセット・グローバル好配当株α(毎月分配型)ブラジル・レアル・コース | 12,948,208円 | 12,948,208円 | ||
| 通貨選択型ダイワ/ミレーアセット・グローバル好配当株α(毎月分配型)通貨セレクト・コース | 3,685,259円 | 3,685,259円 | ||
| ロボット・テクノロジー関連株ファンド(年1回決算型) -ロボテック(年1回)- | -円 | 100,588円 | ||
| ダイワ先進国リートα 為替ヘッジあり(毎月分配型) | 399,083円 | 399,083円 | ||
| ダイワ先進国リートα 為替ヘッジなし(毎月分配型) | 99,771円 | 99,771円 | ||
| 通貨選択型ダイワ先進国リートα 円ヘッジコース(毎月分配型) | 399,083円 | 399,083円 | ||
| 通貨選択型ダイワ先進国リートα 通貨セレクトコース(毎月分配型) | 99,771円 | 99,771円 | ||
| ダイワ/ミレーアセット・グローバル・グレートコンシューマー株式ファンド(為替ヘッジあり) | 20,016,725円 | 20,016,725円 | ||
| ダイワ/ミレーアセット・グローバル・グレートコンシューマー株式ファンド(為替ヘッジなし) | 4,000,959円 | 4,000,959円 | ||
| ダイワ/ミレーアセット・アジア・セクターリーダー株ファンド | 49,850,449円 | 49,850,449円 | ||
| ダイワ日本株ストラテジーα(通貨選択型) -ジャパン・トリプルリターンズ- 日本円・コース(毎月分配型) | 398,764円 | 398,764円 | ||
| ダイワ日本株ストラテジーα(通貨選択型) -ジャパン・トリプルリターンズ- 豪ドル・コース(毎月分配型) | 99,691円 | 99,691円 | ||
| ダイワ日本株ストラテジーα(通貨選択型) -ジャパン・トリプルリターンズ- ブラジル・レアル・コース(毎月分配型) | 398,764円 | 398,764円 | ||
| ダイワ日本株ストラテジーα(通貨選択型) -ジャパン・トリプルリターンズ- 米ドル・コース(毎月分配型) | 398,764円 | 398,764円 | ||
| ダイワ日本株ストラテジーα(通貨選択型) -ジャパン・トリプルリターンズ- 通貨セレクト・コース(毎月分配型) | 1,993,820円 | 1,993,820円 | ||
| 通貨選択型ダイワ米国厳選株ファンド -イーグルアイⅡ- 予想分配金提示型 日本円・コース | 3,488,836円 | 3,488,836円 | ||
| 通貨選択型ダイワ米国厳選株ファンド -イーグルアイⅡ- 予想分配金提示型 豪ドル・コース | 2,492,026円 | 2,492,026円 | ||
| 通貨選択型ダイワ米国厳選株ファンド -イーグルアイⅡ- 予想分配金提示型 ブラジル・レアル・コース | 3,488,836円 | 3,488,836円 | ||
| 通貨選択型ダイワ米国厳選株ファンド -イーグルアイⅡ- 予想分配金提示型 米ドル・コース | 19,936,205円 | 19,936,205円 | ||
| 通貨選択型ダイワ米国厳選株ファンド -イーグルアイⅡ- 予想分配金提示型 通貨セレクト・コース | 11,961,723円 | 11,961,723円 | ||
| 計 | 27,560,063,602円 | 49,589,869,340円 | ||
| 2. | 期末日における受益権の総数 | 27,560,063,602口 | 49,589,869,340口 | |
(金融商品に関する注記)
| Ⅰ 金融商品の状況に関する事項 | ||
| 区 分 | 自 平成27年9月25日 至 平成28年3月22日 | |
| 1. | 金融商品に対する取組方針 | 当ファンドは、「投資信託及び投資法人に関する法律」第2条第4項に定める証券投資信託であり、投資信託約款に規定する「運用の基本方針」に従っております。 |
| 2. | 金融商品の内容及びリスク | 当ファンドが保有する金融商品の種類は、有価証券、金銭債権及び金銭債務等であり、その詳細を附属明細表に記載しております。 これらの金融商品に係るリスクは、市場リスク(価格変動、金利変動等)、信用リスク、流動性リスクであります。 |
| 3. | 金融商品に係るリスク管理体制 | 複数の部署と会議体が連携する組織的な体制によりリスク管理を行っております。信託財産全体としてのリスク管理を金融商品、リスクの種類毎に行っております。 |
| 4. | 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明 | 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等に拠った場合、当該価額が異なることもあります。 |
| Ⅱ 金融商品の時価等に関する事項 | ||
| 区 分 | 平成28年3月22日現在 | |
| 1. | 金融商品の時価及び貸借対照表計上額との差額 | 金融商品はすべて時価で計上されているため、貸借対照表計上額と時価との差額はありません。 |
| 2. | 金融商品の時価の算定方法 | (1)有価証券 |
| 重要な会計方針に係る事項に関する注記に記載しております。 | ||
| (2)コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務等 | ||
| これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額を時価としております。 | ||
| (有価証券に関する注記) | |||
| 売買目的有価証券 | |||
| 平成27年9月24日現在 | 平成28年3月22日現在 | ||
| 種 類 | 当期間の損益に 含まれた評価差額(円) | 当期間の損益に 含まれた評価差額(円) | |
| 国債証券 | 2,977 | △231,176 | |
| 合計 | 2,977 | △231,176 | |
| (注) | 「当期間」とは当親投資信託の計算期間の開始日から期末日までの期間(平成26年12月10日から平成27年9月24日まで、及び平成27年12月10日から平成28年3月22日まで)を指しております。 | ||
| (デリバティブ取引に関する注記) | |
| ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引 | |
| 平成27年9月24日現在 | 平成28年3月22日現在 |
| 該当事項はありません。 | 該当事項はありません。 |
| (1口当たり情報) | ||
| 平成27年9月24日現在 | 平成28年3月22日現在 | |
| 1口当たり純資産額 | 1.0040円 | 1.0041円 |
| (1万口当たり純資産額) | (10,040円) | (10,041円) |
附属明細表
| 第1 有価証券明細表 |
| (1) 株式 |
| 該当事項はありません。 |
| (2) 株式以外の有価証券 | ||||
| 種 類 | 銘 柄 | 券面総額 (円) | 評価額 (円) | 備考 |
| 国債証券 | 578 国庫短期証券 | 2,000,000,000 | 2,000,006,548 | |
| 588 国庫短期証券 | 1,000,000,000 | 1,000,201,276 | ||
| 国債証券 合計 | 3,000,207,824 | |||
| 合計 | 3,000,207,824 | |||
| 第2 信用取引契約残高明細表 |
| 該当事項はありません。 |
| 第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表 |
| 該当事項はありません。 |