有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第19期(2025/05/27-2025/11/25)

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2026/02/25 9:12
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53項目
重要な会計方針
1.有価証券の評価基準及び評価方法その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価をもって貸借対照表価額とし、取得原価(移動平均法による原価法)ないし償却原価との評価差額については全部純資産直入法によっております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法によっております。
2.固定資産の減価償却の方法無形固定資産
無形固定資産は、定額法により償却しております。
なお、主な償却年数は次のとおりであります。
ソフトウェア(自社利用) 3年(社内における利用可能期間)
のれん 13年9ヶ月
顧客関連資産 13年9ヶ月
3.引当金の計上基準(1)貸倒引当金
貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)退職給付引当金
当社は確定拠出年金制度(DC)とキャッシュ・バランス型の年金制度(CB)の2本立てからなる退職年金制度を採用しております。また、当該CBには、一定の利回りを保証しており、これの将来の支払いに備えるため、確定給付型の会計基準に準じた会計処理方法により、引当金を計上しております。数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。過去勤務費用は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を費用処理しております。
(3)金融商品取引責任準備金
金融商品取引事故による損失に備えるため、金融商品取引法第46条の5第1項に基づく責任準備金を計上しております。
4.収益および費用の計上基準当社は、投資運用サービスから委託者報酬、運用受託報酬およびその他営業収益を稼得しております。これらには成功報酬が含まれる場合があります。
(1)委託者報酬
委託者報酬は、投資信託の信託約款に基づき日々の純資産価額に対する一定割合として認識され、確定した報酬を投資信託によって月次、年4回、年2回もしくは年1回受け取ります。当該報酬は投資信託の運用期間にわたり収益として認識しております。

(2)運用受託報酬
運用受託報酬は、対象顧客との投資一任契約に基づき月末純資産価額に対する一定割合として認識され、確定した報酬を対象口座によって月次、年4回、年2回もしくは年1回受け取ります。当該報酬は対象口座の運用期間にわたり収益として認識しております。また、当社の関係会社から受け取る運用受託報酬は、関係会社との契約で定められた算式に基づき月次で認識され、月次で受け取ります。
(3)その他営業収益
関係会社からの振替収益は、当社の関係会社との契約で定められた算式に基づき月次で認識され、月次で受け取ります。当該報酬は当社が関係会社にオフショアファンド関連のサービス等を提供する期間にわたり収益として認識しております。
(4)成功報酬
成功報酬は対象となるファンドまたは口座の運用益に対する一定割合、もしくは特定のベンチマークまたはその他のパフォーマンス目標を上回る超過運用益に対する一定割合として認識されます。当該報酬は契約上支払われることが確定した時点で収益として認識しております。
5.その他財務諸表作成のための基礎となる事項株式従業員報酬の会計処理方法
役員及び従業員に付与されております、ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク株式に係る報酬については、企業会計基準第8号「ストック・オプション等に関する会計基準」及び企業会計基準適用指針第11号「ストック・オプション等に関する会計基準の適用指針」に準じて、権利付与日公正価値及び付与された株数に基づき計算される費用を権利確定計算期間にわたり人件費(一般管理費)として処理しております。また、ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インクとの契約に基づき当社が負担する、権利付与日以降の株価の変動により発生する損益については営業外損益として処理しております。

注記事項
(貸借対照表関係)
第29期
(2023年12月31日現在)
第30期
(2024年12月31日現在)
*1 関係会社項目*1 関係会社項目
関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
流動負債
未払費用1,327,764千円
固定負債
長期未払費用657,414千円
流動負債
未払費用1,009,372千円
固定負債
長期未払費用524,801千円

(損益計算書関係)
第29期
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
第30期
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
*1 株式従業員報酬*1 株式従業員報酬
役員及び従業員に付与されておりますザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク株式に係る報酬に関するものであり、当該株式の株価及び付与された株数に基づき算出し配賦されております。同左
*2 関係会社項目*2 関係会社項目
関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
営業収益
運用受託報酬6,387,241千円
その他営業収益5,193,357千円
営業費用
委託調査費12,651,728千円
営業外費用
支払利息49,213千円
株式従業員報酬174,444千円
営業収益
運用受託報酬9,562,227千円
その他営業収益5,697,844千円
営業費用
委託調査費14,986,531千円
営業外費用
支払利息89,480千円
株式従業員報酬389,631千円
*3 抱合せ株式消滅差損*3 抱合せ株式消滅差損
NNインベストメント・パートナーズ株式会社を吸収合併したことによるものであります。該当事項はありません。

(株主資本等変動計算書関係)
第29期(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
1.発行済株式に関する事項
株式の種類当事業年度期首増加減少当事業年度末
普通株式(株)6,400--6,400

2.配当に関する事項
該当事項はありません。
第30期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
1.発行済株式に関する事項
株式の種類当事業年度期首増加減少当事業年度末
普通株式(株)6,400--6,400

2.配当に関する事項
配当金支払額
決議株式の種類配当金の総額
(千円)
1株当たり
配当額(円)
基準日効力発生日
2024年6月11日
臨時株主総会
普通株式4,000,000625,0002024年6月25日2024年6月25日

(リース取引関係)
第29期
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
第30期
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
注記すべきリース取引を行っていないため、該当事項はありません。同左

(金融商品関係)
第29期
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品の内容及び金融商品に対する取組方針
当社は、投資運用業、投資助言・代理業を含む金融商品取引法により金融商品取引業者が行うことができる業務、及びこれに付帯関連する業務を行っております。これらの業務に関連し、当社は、主に現金・預金、短期貸付金、未収委託者報酬、未収運用受託報酬及び投資有価証券といった金融資産を保有しております。なお、当社は、資金運用については短期的な預金や貸付金等の短期金融商品に限定する方針です。投資有価証券は事業推進目的のために保有する当社設定の投資信託であります。また、主な金融負債は未払手数料、その他未払金及び関係会社長期借入金であります。
(2)金融商品に係るリスク及びその管理体制
金融商品に係るリスクは、信用リスク、市場リスク、流動性リスク等であります。当社は、効率的なリスク管理が極めて重要であると考えており、職務の分掌と経営陣による監督は、当社リスク管理手続の重要な要素であります。
信用リスク
当社の信用リスクは主に、銀行預金、短期貸付金、営業債権(当社が運用する投資信託から受領する委託者報酬及び投資一任契約に基づき顧客から受領する運用受託報酬等)に係るものがあります。銀行預金に係る信用リスクについては、預金先銀行の信用力を口座開設時およびその後継続的に評価することによって管理しております。短期貸付金に係る信用リスクについては貸付先をゴールドマン・サックス証券株式会社とし、定期的に金額その他条件を見直すことによって管理しております。
また、営業債権は一年以内に回収される債権であり、社内規程に沿ってリスク管理を行っております。なお、過去に未収委託者報酬及び未収運用受託報酬を回収できなかったケースはございません。
市場リスク
当社は、海外の関連会社との取引により生じた外国通貨建て資産負債を保有していることから、為替相場の変動によるリスクに晒されております。当社は為替リスクを管理するため、外貨建資産負債の純額が予め社内で設定した水準を越える場合、当該通貨の売買を行い、為替リスクを削減しております。また、当社は事業推進目的のために当社設定の投資有価証券を保有していることから、基準価額の変動による価格変動リスクに晒されております。係る投資有価証券については運用を行う資産の種類を文書に定め、取得にあたり事前に社内委員会にて検討・承認をし、保有の目的が達成されたと判断された時点で適時処分しております。
流動性および資金調達リスク
当社は、資金運用を短期的な預金や貸付金等の短期金融商品に限定することで流動性リスクを管理しており、当社において流動性リスク及び資金調達リスクは非常に低いものと考えております。また、ゴールドマン・サックスのグループ会社との間で融資枠を設定し、緊急時の資金調達手段を確保し、資金調達リスクに備えております。

第29期
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
2.金融商品の時価等に関する事項
2023年12月31日現在における貸借対照表計上額、貸借対照表日における時価及びその差額については、次のとおりであります。
(単位:千円)
貸借対照表計上額時価差額
投資有価証券
その他投資有価証券103,110103,110-
資産計103,110103,110-
関係会社長期借入金
関係会社長期借入金6,000,0006,000,000-
負債計6,000,0006,000,000-
(注1)現金・預金、短期貸付金、未収委託者報酬、未収運用受託報酬、未払手数料及びその他未払金については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。
(注2)長期借入金の返済予定額
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
関係会社長期借入金-4,000,0002,000,000---
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価をもって貸借対照表価額とする金融資産及び金融負債
(単位:千円)
時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他投資有価証券-103,110-103,110
資産計-103,110-103,110

第29期
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
(2)時価をもって貸借対照表価額としない金融資産及び金融負債
(単位:千円)
時価
レベル1レベル2レベル3合計
関係会社長期借入金
関係会社長期借入金-6,000,000-6,000,000
負債計-6,000,000-6,000,000
(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
投資有価証券
投資有価証券は市場における取引価格が存在しない投資信託であり、基準価額を時価としております。これに伴い、レベル2の時価に分類しております。
関係会社長期借入金
関係会社長期借入金については、変動金利により短期間で市場金利を反映しており、また当社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。これに伴い、レベル2の時価に分類しております。

(金融商品関係)
第30期
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品の内容及び金融商品に対する取組方針
当社は、投資運用業、投資助言・代理業を含む金融商品取引法により金融商品取引業者が行うことができる業務、及びこれに付帯関連する業務を行っております。これらの業務に関連し、当社は、主に現金・預金、短期貸付金、未収委託者報酬、未収運用受託報酬及び投資有価証券といった金融資産を保有しております。なお、当社は、資金運用については短期的な預金や貸付金等の短期金融商品に限定する方針です。投資有価証券は事業推進目的のために保有する当社設定の投資信託であります。また、主な金融負債は未払手数料、その他未払金及び関係会社長期借入金であります。
(2)金融商品に係るリスク及びその管理体制
金融商品に係るリスクは、信用リスク、市場リスク、流動性リスク等であります。当社は、効率的なリスク管理が極めて重要であると考えており、職務の分掌と経営陣による監督は、当社リスク管理手続の重要な要素であります。
信用リスク
当社の信用リスクは主に、銀行預金、短期貸付金、営業債権(当社が運用する投資信託から受領する委託者報酬及び投資一任契約に基づき顧客から受領する運用受託報酬等)に係るものがあります。銀行預金に係る信用リスクについては、預金先銀行の信用力を口座開設時およびその後継続的に評価することによって管理しております。短期貸付金に係る信用リスクについては貸付先をゴールドマン・サックス証券株式会社とし、定期的に金額その他条件を見直すことによって管理しております。
また、営業債権は一年以内に回収される債権であり、社内規程に沿ってリスク管理を行っております。なお、過去に未収委託者報酬及び未収運用受託報酬を回収できなかったケースはございません。
市場リスク
当社は、海外の関連会社との取引により生じた外国通貨建て資産負債を保有していることから、為替相場の変動によるリスクに晒されております。当社は為替リスクを管理するため、外貨建資産負債の純額が予め社内で設定した水準を越える場合、当該通貨の売買を行い、為替リスクを削減しております。また、当社は事業推進目的のために当社設定の投資有価証券を保有していることから、基準価額の変動による価格変動リスクに晒されております。係る投資有価証券については運用を行う資産の種類を文書に定め、取得にあたり事前に社内委員会にて検討・承認をし、保有の目的が達成されたと判断された時点で適時処分しております。
流動性および資金調達リスク
当社は、資金運用を短期的な預金や貸付金等の短期金融商品に限定することで流動性リスクを管理しており、当社において流動性リスク及び資金調達リスクは非常に低いものと考えております。また、ゴールドマン・サックスのグループ会社との間で融資枠を設定し、緊急時の資金調達手段を確保し、資金調達リスクに備えております。

第30期
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
2.金融商品の時価等に関する事項
2024年12月31日現在における貸借対照表計上額、貸借対照表日における時価及びその差額については、次のとおりであります。
(単位:千円)
貸借対照表計上額時価差額
関係会社長期借入金
一年内返済予定の関係会社長期借入金4,000,0004,000,000-
関係会社長期借入金2,000,0002,000,000-
負債計6,000,0006,000,000-
(注1)現金・預金、短期貸付金、未収委託者報酬、未収運用受託報酬、未払手数料及びその他未払金については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。
(注2)長期借入金の返済予定額
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
一年内返済予定の関係会社長期借入金4,000,000-----
関係会社長期借入金-2,000,000----
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価をもって貸借対照表価額とする金融資産及び金融負債
該当事項はありません。

第30期
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
(2)時価をもって貸借対照表価額としない金融資産及び金融負債
(単位:千円)
時価
レベル1レベル2レベル3合計
関係会社長期借入金
一年内返済予定の関係会社長期借入金-4,000,000-4,000,000
関係会社長期借入金-2,000,000-2,000,000
負債計-6,000,000-6,000,000
(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
関係会社長期借入金
関係会社長期借入金については、変動金利により短期間で市場金利を反映しており、また当社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。これに伴い、レベル2の時価に分類しております。

(有価証券関係)
第29期
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
第30期
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
1.その他有価証券で時価のあるもの1.その他有価証券で時価のあるもの
区分種類取得原価
(千円)
貸借対照
表計上額
(千円)
差額
(千円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの投資証券100,000103,1103,110
該当事項はありません。
2.当事業年度中に売却したその他有価証券2.当事業年度中に売却したその他有価証券
該当事項はありません。
売却額
(千円)
売却益の合計額
(千円)
売却損の合計額
(千円)
105,0775,0770

(デリバティブ取引関係)
第29期
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
第30期
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当社は、デリバティブ取引を行っておりませんので、該当事項はありません。同左

(退職給付関係)
第29期
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
第30期
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は確定拠出年金制度(DC)及びキャッシュ・バランス型年金制度(CB)を採用しております。
1.採用している退職給付制度の概要
当社は確定拠出年金制度(DC)及びキャッシュ・バランス型年金制度(CB)を採用しております。
2.キャッシュ・バランス型年金制度2.キャッシュ・バランス型年金制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高672,094千円
勤務費用147,590
利息費用7,275
数理計算上の差異の発生額28,545
退職給付の支払額△86,960
退職給付債務の期末残高768,545
退職給付債務の期首残高768,545千円
勤務費用165,949
利息費用9,266
数理計算上の差異の発生額△1,122
退職給付の支払額△101,347
退職給付債務の期末残高841,292
(2)退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表(2)退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
積立型制度の退職給付債務768,545
未認識数理計算上の差異△58,119
未認識過去勤務費用△46,960
貸借対照表に計上された負債の額663,465
積立型制度の退職給付債務841,292
未認識数理計算上の差異△43,974
未認識過去勤務費用△31,306
貸借対照表に計上された負債の額766,011
(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用147,590
利息費用7,275
数理計算上の差異の費用処理額10,002
過去勤務費用の費用処理額15,653
確定給付制度に係る退職給付費用180,521
勤務費用165,949
利息費用9,266
数理計算上の差異の費用処理額13,023
過去勤務費用の費用処理額15,653
確定給付制度に係る退職給付費用203,892
(4)数理計算上の計算基礎に関する事項(4)数理計算上の計算基礎に関する事項
割引率1.21%
割引率1.71%
3.確定拠出制度3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、75,460千円であります。当社の確定拠出制度への要拠出額は、75,917千円であります。

(税効果会計関係)
第29期
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
第30期
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
繰延税金資産
未払費用459,734千円
退職給付引当金203,153
長期未払費用205,231
無形固定資産225,434
その他481,218
小計1,574,771
繰延税金資産合計1,574,771
繰延税金負債
無形固定資産△1,871,571
その他有価証券評価差額金△952
小計△1,872,523
繰延税金負債合計△1,872,523
繰延税金負債純額△297,752
繰延税金資産
未払費用615,370千円
退職給付引当金234,552
長期未払費用169,646
無形固定資産237,732
その他485,141
小計1,742,444
繰延税金資産合計1,742,444
繰延税金負債
無形固定資産△1,730,616
小計△1,730,616
繰延税金負債合計△1,730,616
繰延税金資産純額11,828
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
法定実効税率30.62%
(調整)
賞与等永久に損金に算入されない項目1.22%
のれん償却額0.33%
その他△1.50%
税効果会計適用後の法人税等の負担率30.68%
法定実効税率30.62%
(調整)
賞与等永久に損金に算入されない項目1.00%
のれん償却額0.39%
その他△0.29%
税効果会計適用後の法人税等の負担率31.72%
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
該当事項はありません。該当事項はありません。

(企業結合等関係)
第29期(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
共通支配下の取引等
当社は、2023年5月29日開催の当社取締役会において、NNインベストメント・パートナーズ株式会社の全株式を取得することについて決議し、2023年5月30日付で株式譲渡契約を締結、2023年6月1日に株式を取得いたしました。
また、当社は、2023年3月29日開催の当社取締役会において、当社とNNインベストメント・パートナーズ株式会社との間で合併契約を締結することについて決議し、同日付で締結いたしました。本合併契約に基づき、当社とNNインベストメント・パートナーズ株式会社は、2023年7月1日付で合併いたしました。
1.企業結合の概要
(1)結合当事企業の名称及び事業の内容
結合当事企業の名称:NNインベストメント・パートナーズ株式会社
事業の内容: 投資運用業、投資助言・代理業等
(2)企業結合を行った主な理由
2022年4月にザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インクがNNグループN.V.よりNNインベストメント・パートナーズを買収し、日本拠点であるNNインベストメント・パートナーズ株式会社を当社に統合することを決定したことによるものであります。
(3)結合後企業の名称
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
(4)企業結合日及び企業結合の法的形式
2023年6月1日:株式取得
2023年7月1日:当社を存続会社、NNインベストメント・パートナーズ株式会社を消滅会社とする吸収合併
(5)取得した議決権比率
100%
(6)取得した株式の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価現金7,766,200千円
取得原価7,766,200千円

2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を実施しております。
3.財務諸表に含まれている結合当事企業の業績の期間
2023年7月1日から2023年12月31日
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
2,291,021千円
(2)発生原因
結合当事企業から受け入れた資産及び引き受けた負債の純額並びに抱合せ株式消滅差損と取得原価との差額によります。
(3)償却方法及び償却期間
13年9ヶ月にわたる均等償却
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産1,752,873千円
固定資産6,451,708千円
資産合計8,204,582千円
流動負債1,128,488千円
固定負債1,988,679千円
負債合計3,117,168千円

6.のれん以外の無形資産に配分された金額及びその種類別の内訳並びに種類別の償却期間
顧客関連資産6,342,420千円13年9ヶ月
無形資産合計6,342,420千円

第30期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。
(収益認識関係)
第29期(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
1.収益の分解情報
収益の分解情報は注記事項(セグメント情報等)に記載のとおりであります。
2.収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は「重要な会計方針 4.収益および費用の計上基準」に記載のとおりであります。
第30期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
1.収益の分解情報
収益の分解情報は注記事項(セグメント情報等)に記載のとおりであります。
2.収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は「重要な会計方針 4.収益および費用の計上基準」に記載のとおりであります。
(セグメント情報等)
第29期(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
[セグメント情報]
当社の報告セグメントは、投資運用業者として単一であるため、該当事項はありません。
[関連情報]
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
委託者報酬運用受託報酬オフショア・ファンド関連報酬等合計
外部顧客からの収益35,160,88110,926,3625,615,66051,702,904

2.地域ごとの情報
(1)営業収益
(単位:千円)
日本その他合計
45,201,9976,500,90651,702,904

営業収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
当社は有形固定資産を保有していないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客からの収益のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
第30期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
[セグメント情報]
当社の報告セグメントは、投資運用業者として単一であるため、該当事項はありません。
[関連情報]
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
委託者報酬運用受託報酬オフショア・ファンド関連報酬等合計
外部顧客からの収益43,361,32915,157,3266,496,00365,014,659

2.地域ごとの情報
(1)営業収益
(単位:千円)
日本その他合計
55,405,2209,609,43965,014,659

営業収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
当社は有形固定資産を保有していないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客からの収益のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
(関連当事者情報)
第29期
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
親会社及び法人主要株主等
種類会社等の名称所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額
(千円)
科目期末残高
(千円)
親会社ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・エル・ピーアメリカ合衆国
ニューヨーク州
151
百万ドル
投資顧問業被所有
間接 75%
投資助言(注1)その他営業収益5,193,357未払費用416,318
運用受託報酬6,387,241
委託調査費12,651,728
親会社ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インクアメリカ合衆国ニューヨーク州11,212
百万ドル
持株会社被所有
間接 100%
資金援助(注2)
費用の振替
(注1)
株式報酬
営業外費用223,658未払費用911,446
長期未払費用657,414
関係会社長期借入金6,000,000
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1)価格その他の取引条件は、市場実勢を参考に関係会社間の契約に基づき決定しております。
(注2)借入利率は市場金利を勘案して決定しております。当初借入期間は2~2.5年であり、担保は差し入れておりません。
役員及び個人主要株主等
該当事項はありません。

第29期
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
兄弟会社等
種類会社等の名称所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額
(千円)
科目期末残高
(千円)
親会社

子会社
ゴールドマン・サックス証券株式会社東京都
港区
83,616
百万円
金融商品取引業資金の調達
(注1)
営業外収益73,909短期貸付金19,628,142
親会社

子会社
ゴールドマン・サックス・インターナショナル英国ロンドン598
百万ドル
証券業費用の振替
(注1)
資産の保有等
未払費用784,471
親会社

子会社
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナル・ホールディングス B.V.オランダハーグ36
千ユーロ
持株会社株式取得株式取得7,766,200
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1)価格その他の取引条件は、市場実勢を参考にグループ会社間の契約に基づき決定しております。
親会社又は重要な関連会社に関する注記
親会社情報
ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク(ニューヨーク証券取引所に上場)
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・ホールディングス・エル・エル・シー(未上場)
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・エル・ピー(未上場)
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナル・ホールディングス・エル・エル・シー(未上場)

(関連当事者情報)
第30期
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
親会社及び法人主要株主等
種類会社等の名称所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額
(千円)
科目期末残高
(千円)
親会社ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・エル・ピーアメリカ合衆国
ニューヨーク州
700
百万ドル
投資顧問業被所有
間接 75%
投資助言(注1)その他営業収益5,697,844--
運用受託報酬9,562,227
委託調査費14,986,531
親会社ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インクアメリカ合衆国
ニューヨーク州
11,212
百万ドル
持株会社被所有
間接 100%
資金援助(注2)
費用の振替
(注1)
株式報酬
営業外費用479,111未払費用1,009,372
長期未払費用524,801
一年内返済予定の関係会社長期借入金4,000,000
関係会社長期借入金2,000,000
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1)価格その他の取引条件は、市場実勢を参考に関係会社間の契約に基づき決定しております。
(注2)借入利率は市場金利を勘案して決定しております。当初借入期間は2~2.5年であり、担保は差し入れておりません。
役員及び個人主要株主等
該当事項はありません。

第30期
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
兄弟会社等
種類会社等の名称所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額
(千円)
科目期末残高
(千円)
親会社

子会社
ゴールドマン・サックス証券株式会社東京都
港区
83,616
百万円
金融商品取引業資金の調達
(注1)
営業外収益103,741短期貸付金19,786,571
親会社

子会社
ゴールドマン・サックス・インターナショナル英国
ロンドン
598
百万ドル
証券業費用の振替
(注1)
資産の保有等
未払費用749,910
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1)価格その他の取引条件は、市場実勢を参考にグループ会社間の契約に基づき決定しております。
親会社又は重要な関連会社に関する注記
親会社情報
ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク(ニューヨーク証券取引所に上場)
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・ホールディングス・エル・エル・シー(未上場)
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・エル・ピー(未上場)
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナル・ホールディングス・エル・エル・シー(未上場)

(1株当たり情報)
第29期
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
第30期
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
1株当たり純資産額3,798,781円96銭
1株当たり当期純利益金額843,055円10銭
損益計算書上の当期純利益5,395,552千円
1株当たり当期純利益の算定に用いられた普通株式に係る当期純利益5,395,552千円
差額-
期中平均株式数
普通株式6,400株
1株当たり純資産額4,562,673円97銭
1株当たり当期純利益金額1,389,229円15銭
損益計算書上の当期純利益8,891,066千円
1株当たり当期純利益の算定に用いられた普通株式に係る当期純利益8,891,066千円
差額-
期中平均株式数
普通株式6,400株
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権付社債等潜在株式がないため記載しておりません。同左

(重要な後発事象)
該当事項はありません。
中間財務諸表
(1)中間貸借対照表
第31期 中間会計期間末
(2025年6月30日)
区分注記番号金額
資産の部千円
流動資産
現金・預金4,518,173
短期貸付金21,788,417
支払委託金12
前払費用507,374
未収委託者報酬6,131,255
未収運用受託報酬1,302,109
未収収益521,598
その他流動資産497
流動資産計34,769,437
固定資産
無形固定資産
ソフトウェア631,313
のれん1,957,781
顧客関連資産5,421,746
無形固定資産計8,010,842
投資その他の資産
長期差入保証金48,467
その他の投資等354,475
投資その他の資産計402,942
固定資産計8,413,784
資産合計43,183,222

第31期 中間会計期間末
(2025年6月30日)
区分注記番号金額
負債の部千円
流動負債
預り金111,388
未払金2,957,988
未払費用2,678,533
一年内返済予定の関係会社長期借入金4,000,000
未払法人税等1,992,627
未払消費税等*1442,185
賞与引当金713,306
その他流動負債171,434
流動負債計13,067,463
固定負債
関係会社長期借入金2,000,000
退職給付引当金783,510
長期未払費用542,274
繰延税金負債464,761
固定負債計3,790,546
負債合計16,858,010
純資産の部
株主資本
資本金490,000
資本剰余金
資本準備金390,000
資本剰余金合計390,000
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金25,445,211
利益剰余金合計25,445,211
株主資本合計26,325,211
純資産合計26,325,211
負債・純資産合計43,183,222

(2)中間損益計算書
第31期 中間会計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年6月30日)
区分注記番号金額
千円
営業収益
委託者報酬21,932,383
運用受託報酬7,791,232
その他営業収益4,014,871
営業収益計33,738,487
営業費用及び一般管理費26,051,944
営業利益7,686,542
営業外収益*1125,039
営業外費用*2275,947
経常利益7,535,635
税引前中間純利益7,535,635
法人税、住民税及び事業税1,934,947
法人税等調整額476,590
中間純利益5,124,098

重要な会計方針
項目第31期 中間会計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年6月30日)
1.有価証券の評価基準及び評価方法その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価をもって中間貸借対照表価額とし、取得原価(移動平均法による原価法)ないし償却原価との評価差額については全部純資産直入法によっております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法によっております。
2.固定資産の減価償却の方法無形固定資産
無形固定資産は、定額法により償却しております。
なお、主な償却年数は次のとおりであります。
ソフトウェア(自社利用) 3年(社内における利用可能期間)
のれん 13年9ヶ月
顧客関連資産 13年9ヶ月
3.引当金の計上基準(1)貸倒引当金
貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。なお、当中間会計期間末に計上すべき貸倒引当金はありません。
(2)賞与引当金
賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当会計期間に帰属する額を計上しています。
(3)退職給付引当金
当社は確定拠出年金制度(DC)とキャッシュ・バランス型の年金制度(CB)の2本立てからなる退職年金制度を採用しております。また、当該CBには、一定の利回りを保証しており、これの将来の支払いに備えるため、確定給付型の会計基準に準じた会計処理方法により、引当金を計上しております。数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。過去勤務費用は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を費用処理しております。

項目第31期 中間会計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年6月30日)
4.収益および費用の計上基準当社は、投資運用サービスから委託者報酬、運用受託報酬およびその他営業収益を稼得しております。これらには成功報酬が含まれる場合があります。
(1)委託者報酬
委託者報酬は、投資信託の信託約款に基づき日々の純資産価額に対する一定割合として認識され、確定した報酬を投資信託によって月次、年4回、年2回もしくは年1回受け取ります。当該報酬は投資信託の運用期間にわたり収益として認識しております。
(2)運用受託報酬
運用受託報酬は、対象顧客との投資一任契約に基づき月末純資産価額に対する一定割合として認識され、確定した報酬を対象口座によって月次、年4回、年2回もしくは年1回受け取ります。当該報酬は対象口座の運用期間にわたり収益として認識しております。また、当社の関係会社から受け取る運用受託報酬は、関係会社との契約で定められた算式に基づき月次で認識され、月次で受け取ります。
(3)その他営業収益
関係会社からの振替収益は、当社の関係会社との契約で定められた算式に基づき月次で認識され、月次で受け取ります。当該報酬は当社が関係会社にオフショアファンド関連のサービス等を提供する期間にわたり収益として認識しております。
(4)成功報酬
成功報酬は対象となるファンドまたは口座の運用益に対する一定割合、もしくは特定のベンチマークまたはその他のパフォーマンス目標を上回る超過運用益に対する一定割合として認識されます。当該報酬は契約上支払われることが確定した時点で収益として認識しております。
5.その他中間財務諸表作成のための基礎となる事項株式従業員報酬の会計処理方法
役員及び従業員に付与されております、ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク株式に係る報酬については、企業会計基準第8号「ストック・オプション等に関する会計基準」及び企業会計基準適用指針第11号「ストック・オプション等に関する会計基準の適用指針」に準じて、権利付与日公正価値及び付与された株数に基づき計算される費用を権利確定計算期間にわたり人件費(営業費用及び一般管理費)として処理しております。また、ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インクとの契約に基づき当社が負担する、権利付与日以降の株価の変動により発生する損益については営業外損益として処理しております。

注記事項
(中間貸借対照表関係)
項目第31期 中間会計期間末
(2025年6月30日)
*1 消費税等の取扱い控除対象の仮払消費税等及び仮受消費税等は、相殺のうえ、流動負債に表示しております。

(中間損益計算書関係)
項目第31期 中間会計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年6月30日)
*1 営業外収益のうち主要なもの
*2 営業外費用のうち主要なもの
受取利息101,190千円
為替差益23,849千円
株式従業員報酬230,849千円
支払利息45,097千円

(リース取引関係)
第31期 中間会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
注記すべきリース取引を行っていないため、該当事項はありません。
(金融商品関係)
第31期 中間会計期間末(2025年6月30日)
1.金融商品の時価等に関する事項
中間貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
(単位:千円)
中間貸借対照表
計上額
時価差額
関係会社長期借入金
一年内返済予定の関係会社長期借入金4,000,0004,000,000-
関係会社長期借入金2,000,0002,000,000-
負債計6,000,0006,000,000-

(注)現金・預金、短期貸付金、未収委託者報酬、未収運用受託報酬及び未払金については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。
2.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価をもって中間貸借対照表価額とする金融資産及び金融負債
該当事項はありません。
(2)時価をもって中間貸借対照表価額としない金融資産及び金融負債
(単位:千円)
時価
レベル1レベル2レベル3合計
関係会社長期借入金
一年内返済予定の関係会社長期借入金-4,000,000-4,000,000
関係会社長期借入金-2,000,000-2,000,000
負債計-6,000,000-6,000,000

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
関係会社長期借入金
関係会社長期借入金については、変動金利により短期間で市場金利を反映しており、また当社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。これに伴い、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
第31期 中間会計期間末(2025年6月30日)
その他有価証券
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
第31期 中間会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
当社は、デリバティブ取引を行っておりませんので、該当事項はありません。
(収益認識関係)
第31期 中間会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
1.収益の分解情報
収益の分解情報は注記事項(セグメント情報等)に記載のとおりであります。
2.収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は「重要な会計方針 4.収益および費用の計上基準」に記載のとおりであります。
(セグメント情報等)
第31期 中間会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
[セグメント情報]
当社の報告セグメントは、投資運用業者として単一であるため、該当事項はありません。
[関連情報]
1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円)
委託者報酬運用受託報酬オフショア・
ファンド関連報酬等
合計
外部顧客からの収益21,932,3837,791,2324,014,87133,738,487

2.地域ごとの情報
(1)営業収益(単位:千円)
日本その他合計
29,098,5964,639,89033,738,487

営業収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
当社は有形固定資産を保有していないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客からの収益のうち、中間損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
(1株当たり情報)
第31期 中間会計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年6月30日)
1株当たり純資産額4,113,314円32銭
1株当たり中間純利益金額800,640円35銭
なお、潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、新株予約権付社債等潜在株式がないため記載しておりません。
(1株当たり中間純利益金額の算定上の基礎)
中間損益計算書上の中間純利益5,124,098千円
1株当たり中間純利益金額の算定に用いられた普通株式に係る中間純利益5,124,098千円
差 額-千円
期中平均株式数
普通株式6,400株

(重要な後発事象)
第31期 中間会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
該当事項はありません。

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