有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第31期(2022/07/16-2023/01/16)

【提出】
2023/04/14 9:07
【資料】
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【項目】
53項目
(3)【ファンドの仕組み】
① 各ファンドの運営の仕組み
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※ 主要投資対象であるアジア諸国の株式、公社債および不動産投資信託証券には、主として、アジア好配当株マザーファンド、アジア債券マザーファンドおよびアジアREITマザーファンドを通じて投資を行います。
※ 委託会社は、アジア好配当株マザーファンドについてはフルトン・ファンド・マネジメント・カンパニー・リミテッドに、アジア債券マザーファンドについてはルーミス・セイレス・アンド・カンパニー・エル・ピーに、アジアREITマザーファンドについてはマッコーリー・インベストメント・マネジメント・グローバル・リミテッドにそれぞれ円の余資運用以外の運用の指図に関する権限を委託します。(以下、上記の各社をそれぞれ「フルトン」、「ルーミス・セイレス」、「マッコーリー・アセット・マネジメント」と称する場合があります。また、各社を「投資顧問会社」と称する場合があります。)なお、ルーミス・セイレスはその委託を受けた運用の指図に関する権限の一部(債券等の取引執行の一部)を子会社であるルーミス・セイレス・インベストメンツ・アジア・ピー・ティー・イー・リミテッド(以下、「ルーミス・アジア」と称する場合があります。)に、マッコーリー・アセット・マネジメントはその委託を受けた運用の指図に関する権限の一部(REIT等の投資判断の一部)をグループ会社であるマッコーリー・ファンズ・マネジメント(香港)リミテッド(以下、「マッコーリーFM香港」と称する場合があります。)にそれぞれ再委託します。
フルトン(投資顧問会社)は、委託会社との間の「証券投資信託の信託財産運用権限委託に関する契約[アジア好配当株マザーファンド]」(以下「外部委託契約」といいます。)に基づき各ファンドが主要投資対象とする当マザーファンドに関し、委託会社より運用の指図に関する権限の一部(円の余資運用以外の運用の指図に関する権限)の委託を受けて、投資判断および発注等を行います。
ルーミス・セイレス(投資顧問会社)は、委託会社との間の「証券投資信託の信託財産運用権限委託に関する契約[アジア債券マザーファンド]」(以下「外部委託契約」といいます。)に基づき各ファンドが主要投資対象とする当マザーファンドに関し、委託会社より運用の指図に関する権限の一部(円の余資運用以外の運用の指図に関する権限)の委託を受けて、投資判断および発注等を行います。
また、マッコーリー・アセット・マネジメント(投資顧問会社)は、委託会社との間の「証券投資信託の信託財産運用権限委託に関する契約[アジアREITマザーファンド]」(以下「外部委託契約」といいます。)に基づき、各ファンドが主要投資対象とする当マザーファンドに関し、委託会社より運用の指図に関する権限の一部(円の余資運用以外の運用の指図に関する権限)の委託を受けて、投資判断および発注等を行います。

Macquarie Bank Limited (以下「MBL」といいます)を除き、当資料に記載のマッコーリーグループの法人は何れも1959年銀行法(オーストラリア連邦)上の預金受入機関として認可されておらず、これらの法人の債務はMBLの預金その他の債務を意味するものではありません。別段の記載がない限りMBLは上述の法人の何れに対しても、その債務に関する保証またはそれ以外の支援提供を行うものではありません。

[投資顧問会社の概要]
名称投資顧問会社の概要
フルトン・ファンド・マネジメント・カンパニー・リミテッドシンガポールを拠点とする資産運用会社です。戦略的資産配分とアジア関連資産に焦点を当てながら、短期資金、株式、債券、為替運用に加え、絶対収益の獲得を目指すヘッジファンドのファンド・オブ・ファンズ等の運用を行っており、その資産運用手法は多岐にわたります。
ルーミス・セイレス・アンド・カンパニー・エル・ピー1926年にアナリストにより設立された米国で最も歴史ある資産運用会社の一社で、公社債の格付けの分野において、ムーディーズ・インベスターズ・サービスに次いで全米で2番目に古い独自の格付けシステムを有しており、当該システムによる格付け変更予測等に基づいた銘柄選択に定評がある資産運用会社です。
*ルーミス・アジアは、ルーミス・セイレスのシンガポール現地法人です。
マッコーリー・インベストメント・マネジメント・グローバル・リミテッドオーストラリアを代表する総合金融グループであるマッコーリー・グループの一員で、オーストラリアで最大規模の資産運用会社です。同社は豊富な不動産投資の経験を有します。
*マッコーリーFM香港は、マッコーリー・アセット・マネジメント傘下の香港の運用子会社です。

② ファミリーファンド方式の仕組み
各ファンドは「アジア好配当株マザーファンド」、「アジア債券マザーファンド」および「アジアREITマザーファンド」をマザーファンドとするファミリーファンド方式で運用を行います。
≪ファミリーファンド方式≫
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※ ファミリーファンド方式とは、投資家の皆様からお預かりした資金をまとめてベビーファンドとし、その資金をマザーファンドに投資することにより、その実質的な運用をマザーファンドにて行う仕組みです。
※ マザーファンドのほかに、株式・公社債・不動産投資信託証券等に直接投資する場合があります。
③ 委託会社の概況
名称:アセットマネジメントOne株式会社
本店の所在の場所:東京都千代田区丸の内一丁目8番2号
資本金の額
20億円(2023年1月31日現在)
委託会社の沿革
1985年7月1日会社設立
1998年3月31日「証券投資信託法」に基づく証券投資信託の委託会社の免許取得
1998年12月1日証券投資信託法の改正に伴う証券投資信託委託業のみなし認可
1999年10月1日第一ライフ投信投資顧問株式会社を存続会社として興銀エヌダブリュ・アセットマネジメント株式会社および日本興業投信株式会社と合併し、社名を興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社とする。
2008年1月1日「興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社」から「DIAMアセットマネジメント株式会社」に商号変更
2016年10月1日DIAMアセットマネジメント株式会社、みずほ投信投資顧問株式会社、新光投信株式会社、みずほ信託銀行株式会社(資産運用部門)が統合し、商号をアセットマネジメントOne株式会社に変更

大株主の状況
(2023年1月31日現在)
株主名住所所有株数所有比率
株式会社みずほフィナンシャルグループ東京都千代田区大手町一丁目5番5号28,000株※170.0%※2
第一生命ホールディングス株式会社東京都千代田区有楽町一丁目13番1号12,000株30.0%※2

※1:A種種類株式(15,510株)を含みます。
※2:普通株式のみの場合の所有比率は、株式会社みずほフィナンシャルグループ51.0%、第一生命ホールディングス株式会社49.0%

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