有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第13期(令和3年2月23日-令和3年8月23日)
(3)【運用体制】
a.ファンドの運用体制

① 運用の指図に関する権限の委託
当ファンドはインサイト・ノースアメリカ・エルエルシーに運用の指図に関する権限の一部(有価証券等の運用の指図に関する権限)を委託します。
インサイト・ノースアメリカ・エルエルシーは外部委託契約に基づいて運用計画を策定・報告し、運用指図および売買執行・管理を行います。
② モニタリング
委託会社では、各運用担当者が運用の委託先である投資顧問会社の運用状況をモニタリングし、必要に応じて対応を指示します。
運用担当部署から独立したコンプライアンス・リスク管理担当部署(60~70人程度)は、運用に関するパフォーマンス測定、リスク管理および法令・信託約款などの遵守状況等のモニタリングを実施し、必要に応じて対応を指示します。
定期的に開催されるリスク管理に関する委員会等において運用リスク管理状況、運用実績、法令・信託約款などの遵守状況等について検証・報告を行います。
③ 内部管理等のモニタリング
内部監査担当部署(10~20人程度)が運用、管理等に関する業務執行の適正性・妥当性・効率性等の観点からモニタリングを実施します。
b.ファンドの関係法人に関する管理
ファンドの関係法人である受託会社・投資顧問会社に対して、その業務に関する委託会社の管理担当部署は、内部統制に関する外部監査人による報告書等の定期的な提出を求め、必要に応じて具体的な事項に関するヒアリングを行う等の方法により、適切な業務執行体制にあることを確認します。
また、投資顧問会社に対しては、運用の外部委託管理に関する社内規程を設け、経営陣・運用担当者との面談を含めた、委託継続にかかる点検(デューデリジェンス)を定期的に行います。
c.運用体制に関する社内規則
運用体制に関する社内規則として運用管理規程および職務責任権限規程等を設けており、運用担当者の任務と権限の範囲を明示するほか、各投資対象の取り扱いに関して基準を設け、ファンドの商品性に則った適切な運用の実現を図ります。
また、売買執行、投資信託財産管理および法令遵守チェック等に関する各々の規程・内規を定めています。
※運用体制は2021年8月31日現在のものであり、今後変更となる場合があります。
[インサイト・ノースアメリカ・エルエルシーの運用体制]
運用チームは、ポートフォリオ・マネージャー、クレジット・アナリスト等で構成され、すべてのメンバーが投資プロセスに関わるという、チーム・アプローチを最重要視しています。加えて、同チームの運用プロフェッショナルだけにとどまらず、インサイト・グループの幅広いアクティブ債券運用チームとしっかりと融合して運営されています。チーム・アプローチを用いることにより、様々なチームメンバーや運用プロフェッショナルによる異なった判断や見通しが集約されており、このことがインサイト・ノースアメリカ・エルエルシーの優位性につながっています。
インサイト・ノースアメリカ・エルエルシーでは、顧客毎の投資ガイドライン、運用戦略上のガイドライン、適用されるベンチマーク、参考指数等に対して各ポートフォリオの管理を実施しています。現在コンプライアンス担当部署により、プレ・トレード、ポスト・トレード双方にて、各ポートフォリオが各種ガイドラインに抵触することなく運営されていることを確認しています。実際にガイドライン違反が生じた際には、コンプライアンス担当部門を通じて該当口座の運用責任者、顧客担当者への通知を行い、違反該当部分の訂正と顧客への連絡を最優先事項として実施します。そして、独立した位置付けである社内監査部門がこれらのプロセスを厳格に監査し、ガバナンス体制、リスク管理、社内管理が効果的に確立、実施されているかどうかを、経営陣に報告する役割を担います。
※なお、上記の運用体制および組織の名称等については、変更になることがあります。
a.ファンドの運用体制

① 運用の指図に関する権限の委託
当ファンドはインサイト・ノースアメリカ・エルエルシーに運用の指図に関する権限の一部(有価証券等の運用の指図に関する権限)を委託します。
インサイト・ノースアメリカ・エルエルシーは外部委託契約に基づいて運用計画を策定・報告し、運用指図および売買執行・管理を行います。
② モニタリング
委託会社では、各運用担当者が運用の委託先である投資顧問会社の運用状況をモニタリングし、必要に応じて対応を指示します。
運用担当部署から独立したコンプライアンス・リスク管理担当部署(60~70人程度)は、運用に関するパフォーマンス測定、リスク管理および法令・信託約款などの遵守状況等のモニタリングを実施し、必要に応じて対応を指示します。
定期的に開催されるリスク管理に関する委員会等において運用リスク管理状況、運用実績、法令・信託約款などの遵守状況等について検証・報告を行います。
③ 内部管理等のモニタリング
内部監査担当部署(10~20人程度)が運用、管理等に関する業務執行の適正性・妥当性・効率性等の観点からモニタリングを実施します。
b.ファンドの関係法人に関する管理
ファンドの関係法人である受託会社・投資顧問会社に対して、その業務に関する委託会社の管理担当部署は、内部統制に関する外部監査人による報告書等の定期的な提出を求め、必要に応じて具体的な事項に関するヒアリングを行う等の方法により、適切な業務執行体制にあることを確認します。
また、投資顧問会社に対しては、運用の外部委託管理に関する社内規程を設け、経営陣・運用担当者との面談を含めた、委託継続にかかる点検(デューデリジェンス)を定期的に行います。
c.運用体制に関する社内規則
運用体制に関する社内規則として運用管理規程および職務責任権限規程等を設けており、運用担当者の任務と権限の範囲を明示するほか、各投資対象の取り扱いに関して基準を設け、ファンドの商品性に則った適切な運用の実現を図ります。
また、売買執行、投資信託財産管理および法令遵守チェック等に関する各々の規程・内規を定めています。
※運用体制は2021年8月31日現在のものであり、今後変更となる場合があります。
[インサイト・ノースアメリカ・エルエルシーの運用体制]
運用チームは、ポートフォリオ・マネージャー、クレジット・アナリスト等で構成され、すべてのメンバーが投資プロセスに関わるという、チーム・アプローチを最重要視しています。加えて、同チームの運用プロフェッショナルだけにとどまらず、インサイト・グループの幅広いアクティブ債券運用チームとしっかりと融合して運営されています。チーム・アプローチを用いることにより、様々なチームメンバーや運用プロフェッショナルによる異なった判断や見通しが集約されており、このことがインサイト・ノースアメリカ・エルエルシーの優位性につながっています。
インサイト・ノースアメリカ・エルエルシーでは、顧客毎の投資ガイドライン、運用戦略上のガイドライン、適用されるベンチマーク、参考指数等に対して各ポートフォリオの管理を実施しています。現在コンプライアンス担当部署により、プレ・トレード、ポスト・トレード双方にて、各ポートフォリオが各種ガイドラインに抵触することなく運営されていることを確認しています。実際にガイドライン違反が生じた際には、コンプライアンス担当部門を通じて該当口座の運用責任者、顧客担当者への通知を行い、違反該当部分の訂正と顧客への連絡を最優先事項として実施します。そして、独立した位置付けである社内監査部門がこれらのプロセスを厳格に監査し、ガバナンス体制、リスク管理、社内管理が効果的に確立、実施されているかどうかを、経営陣に報告する役割を担います。
※なお、上記の運用体制および組織の名称等については、変更になることがあります。