センチュリー21・ジャパン（証券コード8898）が10月25日（15:00）に平成26年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)を発表。2014年3月期における中間の個別営業収益は16億7200万円で前期比2.11%増となり、経常利益は8.15%増の5億4700万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の28.67%から30.68%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を営業収益33億9000万円、経常利益9億4100万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は58.13%となった。
また、期末の配当を75円と予想。これを受けて年間の配当予想は150円となった。