マックス（証券コード6454）が1月27日（15:00）に平成26年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2013年12月期における第3四半期の連結売上高は471億6500万円で前期比12.52%増となり、経常利益は9.72%増の35億2300万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の6.91%から6.78%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高640億円、経常利益45億5000万円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は77.43%となった。
また、期末の配当を36円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ36円となった。