マックスバリュ中部（証券コード8171）が4月13日（15:00）に平成28年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2016年2月期における通期の連結営業収益は1739億200万円で前期比5.43%増となり、経常利益は492.98%増の31億9436万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の0.27%から1.83%と大幅に改善した。同社は来期業績を営業収益1748億円、経常利益34億3000万円と予想している。
また、期末の配当を12円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ12円となった。