マーケット情報

9432
2024/09/18
時価
13兆4919億円
PER 予
11.39倍
2010年以降
7.71-16.38倍
(2010-2024年)
PBR
1.26倍
2010年以降
0.51-1.65倍
(2010-2024年)
配当 予
3.49%
ROE 予
11.04%
ROA 予
3.67%
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9432 日本電信電話、中間の親会社の所有者に帰属する当期利益は0.77%減の5597億2600万円で着地、通期予想は8800億円

9432 日本電信電話(証券コード9432)が11月6日(15:00)に2018年度第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)を発表。2019年3月期における中間の連結営業収益は5兆7931億円で前期比1.79%増となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は0.77%減の5597億2600万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の18.24%から18.48%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を営業収益11兆9000億円、親会社の所有者に帰属する当期利益8800億円と予想しており、中間までの親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は63.61%となった。
また、期末の配当を85円と予想。これを受けて年間の配当予想は170円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2017/04/01~2017/09/30)

営業収益 
5兆6911億
営業利益 
1兆383億
当期利益(IFRS) 
5640億7900万

6ヶ月(2018/04/01~2018/09/30)

営業収益 +1.79%
5兆7931億
営業利益 +3.12%
1兆707億
当期利益(IFRS) -0.77%
5597億2600万

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

営業収益 
11兆9000億
営業利益 
1兆6900億
当期利益(IFRS) 
8800億

配当(個別)

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

第2四半期末 
75円
期末 
75円
合計 
150円

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 実績
85円
期末 
85円
合計 
170円