1805 飛島建設（証券コード1805）が2月13日（15:00）に平成31年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年12月期における第3四半期の連結売上高は946億9500万円で前期比3.2%増となり、経常利益は4.98%減の52億3200万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の6.22%から5.38%と悪化した。同社は通期業績を売上高1360億円、経常利益69億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は75.83%となった。
また、期末の配当を40円と予想。これを受けて年間の配当予想は40円となった。