マーケット情報

6755
2024/04/26
時価
2154億円
PER 予
34.39倍
2010年以降
4.24-136.74倍
(2010-2024年)
PBR
1.49倍
2010年以降
0.8-3.08倍
(2010-2024年)
配当 予
1.93%
ROE 予
4.33%
ROA 予
2.18%
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6755 富士通ゼネラル、第3四半期の経常利益は40.1%減の48億6300万円で着地、通期予想は150億円

6755 富士通ゼネラル(証券コード6755)が1月25日(16:00)に2019年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年12月期における第3四半期の連結売上高は1618億9000万円で前期比3.67%減となり、経常利益は40.1%減の48億6300万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の4.72%から2.32%と大幅に悪化した。同社は通期業績を売上高2550億円、経常利益150億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は32.42%となった。
また、期末の配当を13円と予想。これを受けて年間の配当予想は26円となった。

損益計算書(連結)

9ヶ月(2017/04/01~2017/12/31)

売上高 
1680億6400万
営業利益 
79億3000万
経常利益 
81億1900万
純利(株主帰属) 
55億700万
親会社株主に係る包括利益 
83億5700万

9ヶ月(2018/04/01~2018/12/31)

売上高 -3.67%
1618億9000万
営業利益 -52.71%
37億5000万
経常利益 -40.1%
48億6300万
純利(株主帰属) -52.68%
26億600万
親会社株主に係る包括利益 -92.44%
6億3200万

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

売上高 
2550億
営業利益 
150億
経常利益 
150億
純利(株主帰属) 
100億

配当(個別)

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

第2四半期末 
12円
期末 
12円
合計 
24円

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 実績
13円
期末 
13円
合計 
26円