4658 日本空調サービス（証券コード4658）が1月31日（17:00）に2019年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年12月期における第3四半期の連結売上高は323億5500万円で前期比1.73%増となり、経常利益は12.34%増の19億8400万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の5.26%から5.78%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高480億円、経常利益26億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は76.31%となった。
また、期末の配当を11.5円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ23円となった。