2449 プラップジャパン（証券コード2449）が4月12日（15:30）に2019年8月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2019年2月期における中間の連結売上高は31億4100万円で前期比10.08%減となり、経常利益は22.59%減の3億5300万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の13%から11.11%と悪化した。同社は通期業績を売上高70億1000万円、経常利益9億1900万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は38.41%となった。
また、期末の配当を37円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ37円となった。