4752 昭和システムエンジニアリング（証券コード4752）が5月14日（16:00）に2019年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)を発表。2019年3月期における通期の個別売上高は62億1081万円で前期比2.2%増となり、経常利益は4.25%増の4億8511万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の7.53%から7.68%とほぼ横ばいで推移した。同社は来期業績を売上高64億円、経常利益5億円と予想している。
また、第2四半期末の配当を0円、期末の配当を24円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ24円となった。