マーケット情報

6755
2024/04/26
時価
2154億円
PER 予
34.39倍
2010年以降
4.24-136.74倍
(2010-2024年)
PBR
1.49倍
2010年以降
0.8-3.08倍
(2010-2024年)
配当 予
1.93%
ROE 予
4.33%
ROA 予
2.18%
資料
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6755 富士通ゼネラル、中間の経常利益は11.99%減の59億4700万円で着地、通期予想は180億円

6755 富士通ゼネラル(証券コード6755)が10月25日(16:00)に2020年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2019年9月期における中間の連結売上高は1329億1400万円で前期比8%増となり、経常利益は11.99%減の59億4700万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の3.77%から4.69%と改善した。同社は通期業績を売上高2850億円、経常利益180億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は33.04%となった。
また、期末の配当を14円と予想。これを受けて年間の配当予想は28円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2018/04/01~2018/09/30)

売上高 
1230億6800万
営業利益 
46億3800万
経常利益 
67億5700万
純利(株主帰属) 
45億8100万
親会社株主に係る包括利益 
40億1600万

6ヶ月(2019/04/01~2019/09/30)

売上高 +8%
1329億1400万
営業利益 +34.5%
62億3800万
経常利益 -11.99%
59億4700万
純利(株主帰属) -18.75%
37億2200万
親会社株主に係る包括利益 -65.41%
13億8900万

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

売上高 
2850億
営業利益 
185億
経常利益 
180億
純利(株主帰属) 
120億

配当(個別)

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 
13円
期末 
13円
合計 
26円

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

第2四半期末 実績
14円
期末 
14円
合計 
28円