2152 幼児活動研究会（証券コード2152）が1月31日（16:00）に2020年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)を発表。2019年12月期における第3四半期の個別売上高は51億999万円で前期比2.25%増となり、経常利益は4.47%増の9億1800万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の17.26%から17.61%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高70億5000万円、経常利益13億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は70.62%となった。
また、期末の配当を14円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ14円となった。