7751 キヤノン（証券コード7751）が7月28日（15:00）に2020年12月期第2四半期決算短信[米国基準](連結)を発表。2020年12月期における中間の連結売上高は1兆4556億円で前期比17.78%減となり、当社株主に帰属する当期純利益は80.14%減の130億7100万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の4.72%から1.04%と大幅に悪化した。同社は通期業績を売上高3兆800億円、当社株主に帰属する当期純利益430億円と予想しており、中間までの当社株主に帰属する当期純利益の進捗率は30.4%となった。