マーケット情報

9432
2024/04/26
時価
15兆2124億円
PER 予
11.26倍
2010年以降
7.71-16.38倍
(2010-2023年)
PBR
1.53倍
2010年以降
0.51-1.64倍
(2010-2023年)
配当 予
2.98%
ROE 予
13.59%
ROA 予
4.61%
資料
Link
CSV,JSON

9432 日本電信電話、中間の親会社の所有者に帰属する当期利益は1.12%減の5415億1100万円で着地、通期予想は8600億円

9432 日本電信電話(証券コード9432)が11月6日(15:00)に2020年度第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)を発表。2021年3月期における中間の連結営業収益は5兆7113億円で前期比3.03%減となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は1.12%減の5415億1100万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の16.69%から17.66%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を営業収益11兆5000億円、親会社の所有者に帰属する当期利益8600億円と予想しており、中間までの親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は62.97%となった。
また、期末の配当を50円と予想。これを受けて年間の配当予想は100円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2019/04/01~2019/09/30)

営業収益 
5兆8895億
営業利益 
9828億500万
当期利益(IFRS) 
5476億7000万

6ヶ月(2020/04/01~2020/09/30)

営業収益 -3.03%
5兆7113億
営業利益 +2.62%
1兆85億
当期利益(IFRS) -1.12%
5415億1100万

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

営業収益 
11兆5000億
営業利益 
1兆5900億
当期利益(IFRS) 
8600億

配当(個別)

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

第2四半期末 
95円
期末 
47.5円

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 実績
50円
期末 
50円
合計 
100円