マーケット情報

9432
2024/04/26
時価
15兆2124億円
PER 予
11.26倍
2010年以降
7.71-16.38倍
(2010-2023年)
PBR
1.53倍
2010年以降
0.51-1.64倍
(2010-2023年)
配当 予
2.98%
ROE 予
13.59%
ROA 予
4.61%
資料
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9432 日本電信電話、第3四半期の親会社の所有者に帰属する当期利益は4.3%増の8311億7400万円で着地、通期予想は8600億円

9432 日本電信電話(証券コード9432)が2月5日(15:00)に2020年度第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)を発表。2021年3月期における第3四半期の連結営業収益は8兆7380億円で前期比1.41%減となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は4.3%増の8311億7400万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の16.37%から17.19%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を営業収益11兆5000億円、親会社の所有者に帰属する当期利益8600億円と予想しており、第3四半期までの親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は96.65%となった。
また、期末の配当を55円と予想。これを受けて年間の配当予想は105円となった。

損益計算書(連結)

9ヶ月(2019/04/01~2019/12/31)

営業収益 
8兆8626億
営業利益 
1兆4504億
当期利益(IFRS) 
7969億2200万

9ヶ月(2020/04/01~2020/12/31)

営業収益 -1.41%
8兆7380億
営業利益 +3.58%
1兆5023億
当期利益(IFRS) +4.3%
8311億7400万

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

営業収益 
11兆5000億
営業利益 
1兆5900億
当期利益(IFRS) 
8600億

配当(個別)

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

第2四半期末 
95円
期末 
47.5円

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 実績
50円
期末 
55円
合計 
105円