マーケット情報

6617
2024/04/26
時価
334億円
PER 予
13.2倍
2013年以降
0.9-60.31倍
(2013-2024年)
PBR
0.57倍
2013年以降
0.28-0.83倍
(2013-2024年)
配当 予
2.43%
ROE 予
4.29%
ROA 予
2.14%
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6617 東光高岳、中間の経常利益は220.15%増の12億7100万円で着地、通期予想は28億円

6617 東光高岳(証券コード6617)が10月29日(16:00)に2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2021年9月期における中間の連結売上高は399億5500万円で前期比1.46%減となり、経常利益は220.15%増の12億7100万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の1%から3.09%と大幅に改善した。同社は通期業績を売上高880億円、経常利益28億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は45.39%となった。
また、期末の配当を25円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ50円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2020/04/01~2020/09/30)

売上高 
405億4600万
営業利益 
4億600万
経常利益 
3億9700万
純利(株主帰属) 
7100万
親会社株主に係る包括利益 
1億7500万

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 -1.46%
399億5500万
営業利益 +203.69%
12億3300万
経常利益 +220.15%
12億7100万
純利(株主帰属) 大幅増
11億4800万
親会社株主に係る包括利益 +579.43%
11億8900万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 
880億
営業利益 
27億
経常利益 
28億
純利(株主帰属) 
16億

配当(個別)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 
25円
期末 
25円
合計 
50円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 実績
25円
期末 
25円
合計 
50円