マーケット情報

1898
2024/04/26
時価
670億円
PER 予
20.11倍
2010年以降
1.55-28.16倍
(2010-2023年)
PBR
1.67倍
2010年以降
0.6-2.6倍
(2010-2023年)
配当 予
5.02%
ROE 予
8.32%
ROA 予
4.26%
資料
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1898 世紀東急工業、中間の経常利益は22.11%減の17億3700万円で着地、通期予想は48億円

1898 世紀東急工業(証券コード1898)が11月8日(15:30)に2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2021年9月期における中間の連結売上高は386億6300万円で前期比10.62%増となり、経常利益は22.11%減の17億3700万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の6.4%から4.53%と悪化した。同社は通期業績を売上高886億円、経常利益48億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は36.19%となった。
また、期末の配当を30円と予想。これを受けて年間の配当予想は30円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2020/04/01~2020/09/30)

売上高 
349億5000万
営業利益 
22億3600万
経常利益 
22億3000万
純利(株主帰属) 
20億700万
親会社株主に係る包括利益 
20億3800万

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 +10.62%
386億6300万
営業利益 -21.6%
17億5300万
経常利益 -22.11%
17億3700万
純利(株主帰属) -40.66%
11億9100万
親会社株主に係る包括利益 -37.59%
12億7200万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 
886億
営業利益 
49億
経常利益 
48億
純利(株主帰属) 
33億

配当(個別)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 
0円
期末 
43円
合計 
43円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 実績
0円
期末 
30円
合計 
30円