マーケット情報

1780
2024/04/26
時価
288億円
PER 予
9.58倍
2010年以降
7.21-33.32倍
(2010-2023年)
PBR
1.28倍
2010年以降
0.4-1.58倍
(2010-2023年)
配当 予
0.37%
ROE 予
13.33%
ROA 予
10.16%
資料
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1780 ヤマウラ、中間の経常利益は51.5%増の12億3000万円で着地、通期予想は21億8000万円

1780 ヤマウラ(証券コード1780)が11月12日(14:40)に2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2021年9月期における中間の連結売上高は112億8446万円で前期比9.35%増となり、経常利益は51.5%増の12億3000万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の7.26%から10.41%と改善した。同社は通期業績を売上高250億円、経常利益21億8000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は56.42%となった。
また、期末の配当を2.5円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ5円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2020/04/01~2020/09/30)

売上高 
103億1921万
営業利益 
7億4906万
経常利益 
8億1190万
純利(株主帰属) 
6億985万
親会社株主に係る包括利益 
9億4059万

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 +9.35%
112億8446万
営業利益 +56.86%
11億7500万
経常利益 +51.5%
12億3000万
純利(株主帰属) +39.87%
8億5300万
親会社株主に係る包括利益 -7.99%
8億6547万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 
250億
営業利益 
20億7000万
経常利益 
21億8000万
純利(株主帰属) 
13億8000万

配当(個別)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 
2.5円
期末 
2.5円
合計 
5円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 実績
2.5円
期末 
2.5円
合計 
5円